土曜日☆褐色デー

　はい、久々の休みを満喫して何もやってない音刃　雫です！
　あ…ちゃんと小説の文章は進めてますよ。キリリクに手がほとんどつけられていなくて申し訳ないです。
　本編小説は七十四話が完成。気持ち的にはもっと書きとめてかっとしたときに大放出してやりたい…。

　とりあえず、褐色デーですね。先週パスしちゃったので今週はまじめに描いて行こうと思います。
　内容はアバウトにしか考えてないうえにギャグなんだぜ。ついでに描いてみたらキャラの一人が自重しない人だった（色んな意味で）
　それでもよしというかたは続きからどうぞ。


～褐色デー☆～

褐色ダク「はい、褐色の日代表を務めさせていただきます。褐色ダハ面倒なのでシロダくんと呼んでください☆
今回よりはじまりました褐色の日。管理人のお姉さんが褐色キャラ大好きなので僕もがんがん頑張っちゃいますよ！健全、健康、全年齢を目標に頑張りますが僕と管理人は変態なのでご注意くださいね☆
まぁ、とにかく、まずは褐色キャラを探してすっぱ抜いて行こうと思います！」

シロダ（褐色ダク）「お、早速パラディンの中でもピンクのエロい髪が目立つ人を発見！すいませ～ん」
褐色パラ「うわ、なんすか！？」
シロダ「いや、今より君は我が『褐色連盟』に入ってもらうよ！」
褐色パラ「『褐色連盟』？」
シロダ「その通り！褐色キャラの強さ、たくましさ、えろさ素晴らしさ！何より僕の魅力を紹介するための場所だよ！」
褐色パラ「線が引かれてる文字が非常に気になるんすけど…」
シロダ「喚くなよ、そんな管理人の前に描いていたオリジナルキャラクターみたいな喋り方しちゃってｖ」
褐色パラ「管理人とそのお姉さんにしか通じないようなネタ飛ばすのはやめてほしいっす！」
シロダ「はいはい。で、褐色パラはグラは女の子だけど管理人には褐色パラが男の子に見える目の病気があるからきみは勿論男の子だよね？」
褐色パラ「ま…まぁそうっすよ」
シロダ「じゃぁ、今日から君の名前は『モッパラ』。『褐色連盟』の一人として頑張っておくれよ？」
モッパラ？「なんすかその名前！しかも勝手にひきいれないでほしいっす！」
シロダ「萌え系、桃髪パラディン省略したらもっぱらじゃないのかな？」
モッパラ？「いやっすよ！大体、どこら辺が萌え系なんすか！？」
シロダ「え？管理人にしてみれば意外とカップリング的な意味でウケが良いんだって」
モッパラ？「やっぱり線が引かれてる部分が気になるっすよ」
シロダ「気にしちゃ駄目☆僕は両方イケ…げふんげふん」
モッパラ？「…あんた、自重する気ないっすね」
シロダ「自重自重！」
モッパラ？「こんな人を放置しておくと何が起こるかわからないっす。『褐色連盟』に加入するっすよ。」
シロダ「よっしゃ！」
モッパラ？「ただし、おれの名前はモーディンぐらいにしといて欲しいっす」
シロダ「…桃パラディン→もも（パラ）ディン→ももディン→モーディン？」
モーディン「そうっす。」
シロダ「仕方ないなぁ」

　そんなこんなで、『褐色連盟』結成！

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　な…仲間はこれから増えるはず！短くてすみません。