世界樹３プレイ 天牛ノ月１日（B13F）

　世界樹の迷宮３のプレイ日記です。

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　キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
　下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
　また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
　あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹３のストーリーだと勘違いしないで下さい。

　では、どうぞ。
 

天牛ノ月　１日　担当：アルノルト

歩いていると格子が降りてくるみたいだね、この海底神殿は…。進む方向によっては降りてこないときもあるから法則を見つければ床を注意してみてかなり楽に探索できるようになったかな？
地図上には矢印を置いて…どっちから進むと格子が落ちて来るのかもわかるようにしておいた。
落ちた格子はスイッチを押すとどうにか先に勧めるようになるんだけれど…
　
この階層って全体的に暗いね。よくわからないけれどフカビトの絵が壁一面に書かれているし…
スイッチも最初カエルかな？って思ったけどよくみたらフカビトっぽい気がしなくもないし…
　
たぶん、あの格子の仕掛けはあれなんだろうな…
どうもF.O.Eが結構いるみたいだからあれが外に出ないようにしてある檻なんじゃないかな？
それのおかげで守られてるけれど、正直歩くの少し面倒くさいね。
　
今日は隠し通路を発見してうろつきやすくして終わり…かな？
　
とりあえずこれで世界樹と話をして新事実がわかったりするのかな？
その時にわかったことによっては海都側に寝返ることも考えないといけないよね？
意外とみんな人のことをあっさり信じすぎちゃうからぼくがしっかりしないとね。