名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 笛鼠ノ月 27日 担当:モニカ ずっと溶岩に囲まれた道を進んでいたわ。 あの移動に使う岩…、突然がくんっ…てなったら怖そうね。 五人で一気に乗るから誰か一人ぐらいがくんっ…ってなった拍子にぽちゃんっ…って…。 大丈夫、夢でそんなの見てないから絶対にならないわ。…それでも怖いことって想像しちゃうじゃない。 溶岩の中で跳ねた魚が溶岩を吹きかけてきたときはびっくりしたわ。 フィオ(モン/プリ)をかすめただけであの怪我…。やっぱり落ちたらただじゃすまないんでしょうね。 ある程度探索したけれど疲れたから今日はおしまい。 早く、クジュラに追い付けると良いわ。 深都のミッションを受けたものの向こうとも理解しあえるならそうしたいもの。 もちろん、先に進むつもりなら無理やり連れ戻すことも考えなくてはならないかもしれないけれど…。 深都も海都も世界のことを考えているのだからきっと会って話ができればわかり合えるのよね…? 少ない方がいいのはわかっていても、味方なのだからわかり合えた方が嬉しいとは思うもの。 PR |
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