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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 リプレイノベル風のプレイ日記です。
 下ネタ(ときたまゆるーく)。ホモネタ(軽くと言うよりはギャグ?)。キャラクターがゲームであることを自覚している。
 などなどの要素が含まれている場合があります。プレイ日記と呼ぶには順序もバラバラでぶっちゃけネタバレだけしてる何かですが、それでもよろしかったら覗いてやって下さい。


ウォルフ「び~お~る~ あ~い~た~い~」
レイチェル「ちょっとぉ~やぁねぇ…。いきなりホモとか欝なもの見せないでほしいんだけどぉ~」
ウォルフ「オレのは純粋に愛してるだけでホモなんて不純なものじゃないっての。このカマ!」
レイチェル「あっら~失礼しちゃうわぁ。これだからガサツな男はイヤなのよ~」
セイヴァント「貴様ら…さっきから聞いておれば…うるさいぞ。クエストに集中する気はないのかね…。全く」
ビリー「セイちゃ~ん。クエストなんて無視してさァ…俺といっぱいお話しようよー」
セイヴァント「ええい…黙れ!」
ミゲル(…みんな粒ぞろ……じゃなくて…俺はちゃんとやって行けるかな…?)

 不安も募るがとりあえず酒場にLet's Go!

セイヴァント「料理人が湧き水を欲しているようだな。」
レイチェル「どんな料理を作るのかしら?楽しみだわぁ~」
ミゲル「俺たちは食べれないと思うよ…?報酬は『フリーズオイル』…か」
ウォルフ「とにかく!オレの実力を見せつけてビオルに一軍に入れてもらえるようにがんばらないと!!」
ビリー「よし、俺もセイちゃんが惚れなおすぐらい強いところを見せてやるよ!」
レイチェル「その時はぁあたしもアーチェちゃんをゲットよぉ~。にしても、だれも装備を買ってもらえないなんて…」
ウォルフ「仕方ないよ。死にまくったり2Fでアリアドネの糸をリスに盗まれたりでお金ないんだもん」
セイヴァント「場所のめどはついている。ホモ二人…さっさと前衛に立たぬか」
ウォルフ「急かすなよ、おっさん」
ビリー「セイちゃん!俺がセイちゃんを守るからね!」
レイチェル「あらん?なんでミゲルんも前に出てるの?」
ミゲル「え…?(ぎく)そう言えば、俺は後衛職だったね。でも、銃を持ってないから効率を考えたらこっちかなって…」
セイヴァント「まぁ、前はバカ者どもに任せて貴様も後ろにいたほうが良い」
ミゲル「あぁ…。わかった」

 そんなこんなで湧き水のところに到着。
 と思いきや。

レイチェル「やだぁ~もぐら三匹~」
ウォルフ「ナレーションの後ってことはイベントバトル ぐふっ(戦闘不能)」
ビリー「セイちゃん!みててね俺の勇姿!! かはっ (戦闘不能)」
セイヴァント「………」
レイチェル「えっ…?前に出ちゃうのいやぁ~ん (戦闘不能)」

 戦闘終了

ミゲル「生き残ったのは俺たちだけですか?」
セイヴァント「みたいだな」
ミゲル「……湧き水…汲んで帰りましょう。」
セイヴァント「…だな」

 クエスト完了

ミゲル「まぁ、こういう場所だから世界樹の恩恵って言うのは大事なんだろうな」
セイヴァント「…興味ないな。」
ミゲル「…で…一つ」
セイヴァント「なんだね?」
ミゲル「…彼らを薬泉院に連れて行こう。」
セイヴァント「そうだな」
ミゲル「…まったく…レベルも上がらないでどうやってビオルに追いつくつもりなんだか…」


 クエスト一本目。これ以外のクエストまだ受けてません。彼らのレベル上がらないのです。装備を充実させてやれないのです(泣)
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