名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プレイ日記のようなリプレイ小説のような代物です。
ネタバレ。うだうだ。軽いホモネタ(とっても軽いはず)。ゲームだとわかってるキャラクター。 そんなの嫌だ!と言う方は覗かない方が良いです。 それでも、見たいと言う方はどうぞ。 ビオル「…」 スチュワート(以下スッチー)「どうしたのですか?ビオル様…。急に黙ってしまって」 ビオル「……2F…どうやって旅してたんだっけな…?」 スッチー「はい?」 ビオル「あっ…いいの、気にしないで…よし、それじゃぁ元気よく行ってみよ~!」 アーチェ(以下あちぇ)「ってか、発言の前に名前が出てる…」 ビオル「管理人の都合でこっちの方が描きやすいかもって試行錯誤中なんだって」 あちぇ「だからあんたはなんでそんな変なこと知っているのか…」 リア「それよりも…またF.O.Eがいますよ」 おれんじもやもやF.O.E みんな「……」 ビオル「大丈夫…。初期のF.O.Eは避けられるのが掟だから。エトリアでもB2Fはそうだったでしょ」 あちぇ「じゃぁ、進むよ」 エンカウント。 ナイト「うわぁっ…サボテンのお化け!!」 あちぇ「どうすんのよ!?これ、F.O.Eにぶつかったの?」 ビオル「BGMが今までのと一緒だから違うと思う。」 スッチー「流石、ビオル様。冷静です」 リア「では、全力で倒しましょう。」 とりあえず、戦略を書いてみる。 まずは、ビオルが聖なる守護の舞曲。リアは通常攻撃、ナイトはフロントガード。アーチェはパワーショットでスチュワートは通常攻撃。次は、ビオルは猛き戦いの舞曲。ほかは皆一緒。その後は、ひたすら攻撃で、必要に応じてリアが回復。 ビオル「あ~…危なかった。」 スッチー「では、F.O.Eは避けて進みましょう」 ビオル「うん。あ、でもF.O.Eの通ってる場所も全部マップ埋めようね」 あちぇ「危ないでしょーが」 ビオル「マップを埋めないと落ち着かないのがA型の掟」 あちぇ「その掟は…っていうかあんたA型だったっけ?」 ビオル「よし、じゃんじゃん避けてくよ~♪」 そうして、たくさんいるF.O.E達をよけつつ何回かに分けながら2Fの探索を続ける。 ビオル「あ、ここ…抜け道がある」 あちぇ「ちょっ…あんた…勝手に行動しすぎ!!」 出たのは広い空間。 ビオル「…う~ん・・・何かありそうなのに通れない…。」 あちぇ「あ…上から行けるんじゃない?ちょっと待ってて」 アーチェは木に登ると上からロープを垂らしてくれた。 ビオル「うわ…ありがとう!」 あちぇ「別に…っ…。これぐらい」 スッチー「さぁ、ビオル様。わたしが下で支えますので」 ビオル「え~…いいよ。これぐらいロープがあれば自力で登れるし・・・。」 あちぇ「……(怒)」 リア「…ありがとうございます。」 あちぇ「べつに…」 ナイト「お猿さんみたいでした!」 あちぇ「あんた、木から落としてやろっか!?」 そんなこんなでショートボウゲット。 ほかの場所のうち二つは縄を使うのが得意な人と遠くのものを打ちぬくことができる人がいないとダメみたいです。 そして最後の一つ。 あちぇ「変な文字が描いてあるね」 ビオル「うん。ぼくには読めないや…」 スッチー「どれどれ」 スチュワートは文字を読み始める。そしたら道が開いたみたいです。 ビオル「すごぉ~い」 スッチー「ま、ざっとこんな感じです」 ナイト「スチュワートさんって頭良かったんですね」 スッチー「わたし、アルケミストですよ?これぐらい読めます。」 ナイト「僕、てっきりビオルさんの金魚のフンだと思ってました」 (ぴきっ)←何かが固まる音。 ビオル「次進も~!!」 リア(騒がしい人たち…) その後もひたすらF.O.Eをよけつづけ、なんとか3Fに続く階段を発見。 あちぇ「これでようやくF3…」 ビオル「じゃぁ、世界樹の鉄のおきてに従い一旦帰ろう。」 みんな「『鉄のおきて』…?」 だいぶ、自分が何をやっていたか忘れてきた。実は昨日のうちに3Fのとあるところまで進めていたので寝たら内容がだいぶ飛んでしまったって言うオチです。 短いですが、これで勘弁してやって下さい。ちなみに、この日記を描いている地点でのリアルプレイ状況は未だ3Fです。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[06/13 Keenanka]
[06/10 Georgecase]
[05/14 Sirlenus]
[03/20 音刃 雫(管理人)]
[01/06 ノーネームニンジャ]
最新記事
(03/31)
(03/27)
(03/25)
(03/20)
(03/17)
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
|