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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
 あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。

 キャラがわからない方はこちら
 ナザム編

 サンディといっしょに天の方舟に乗って天使界に帰ることに。

 目的は勿論、七つ集まった女神の果実を手に入れるためなのですが、そこになんとイザヤール師匠登場!
 正直、すっごく嬉しかったです。
 セインのこと探してずっとさまよってくれてたわけですし、こやって会いに来てくれて、しかも無事で…。

 で、師匠はサンディのことはガン無視でセインに自分が女神の果実を届けるから果実を渡してくれと。
 勿論、愛する師匠の頼みですから…これからまた一緒に頑張れるんだと思うと(きっと戦闘には参加してくれなくてもサンディ見たいにそばにいてくれるかオムイ様みたいに天使界で控えていて下さると思うと)やっぱり嬉しいので渡します。そりゃもう何の迷いもなく。

 そしたら急に変な声が聞こえてきて(帝国とか言ってた?)、師匠がいきなり攻撃してきました。
 こちらも応戦しようと思ったのですが(戦闘シーンだし)天使の間では上級の天使には逆らえないという慣わしというか、理みたいなものがあるらしく、セイン君は抵抗できないまま負けてます(でもね、HP残ってたよ。無駄にレベル高いから←)
 まぁ、戦えてもセインくんの性格じゃ戦えそうにないなぁ…。師匠大好きっ子だろうし。あの子のここ数日の妄想優先順位は
師匠>サンディ>ノクト>ルリリア=ラスウェル>宿待機組>>オリガ>>>>その他
だと思う(なんか酷い図だ)

 そんなこんなでやられちゃって気絶してたら師匠は扉を開けて外に出ていきます。サンディが後を追おうとしたら外には真っ黒なドラゴンが。
 しかも背中にはよくわからない鳥頭が乗ってるし。
 どうやら、師匠の現在の仲間見たいです。何とか将軍(ゲル…なんだっけ?)と竜のバルボロス…かな?
 まぁ、この将軍さんに果実がどうとか話してるからきっとこいつらが帝国なんでしょう。ラスボスが帝国かな?

 で、気になるワードとして空の英雄を殺しに行く…とか?
 と思っていたら急に竜が天の方舟に攻撃。師匠が開いた扉からセインの体がずりずりと落ちかけて…サンディが支えたのもむなしく、二人で落ちて行ってしまいました。

 うん…たどり着いたのはナザム村というところだったのですがよそ者お断りな雰囲気でよそから引き取られてきたティルって子供しか相手してくれません。
 …これ、仲間はどうしてるんだろう?
 私の脳内で仲間は方舟には乗れないとしていたので。まぁ、気合いで追ってきたんだろうな…。それこそ船とかで。
 夜に教会で寄り合いみたいなことをやるらしいのですが、セイン君も呼ばれました。正直、この子がそんなのに出れる精神状態かどうかが心配。

dq62.png
 いや、ずっと信じてた師匠に裏切られて、せっかく集めた女神の果実も奪われて、天の方舟もないから天使界に帰ることもできない。
 泣き虫だから絶対に泣くだろうな。泣いて落ち込んで立ち直れなくなったらサンディに「時間かかりすぎ!」って怒られればいいよ。(最近ずっと私が怒られてた)

 夜になって協会に行って話しあいに。とりあえず黒い竜に襲われていたことを説明しますが、誰も信じてくれないです。しかも黒い竜と仲間じゃないかとも疑われて…正直ひどい言い分の村だなぁ…とは思いますね。
 そんな村人たちの態度にティルは怒って逃走。
 黒い竜はドミールという方に向かったそうです。そこに空の英雄グレイナルがいて、助けを求められればどうにかなるかもしれないけれどただの人間に何ができると…。
 まぁ、そんなこんなで早めに村から出て行ってくれと言われます。

 一応情報収集するとドミールに行くにはなんか谷を越えなくちゃいけないみたいで、そこを越える方法がないとかなんとか。

 そんなことよりもセイン君たちを庇ってくれたティルが心配なのでティルが居るであろう泉のところへ。
 小さい穴があるのでかがんで入ってみたらティルがいました。
 ティルと色々話してみると、私たちが黒い竜を倒すと思われてるみたいで(そりゃ倒せって言われたら倒すけど…でかいよ?…あれ)それならドミールの里のグレイナルに協力してもらえばいいと。
 でもまぁ、谷を渡れないのでどうしようって感じなのですがなんか言い伝えがあってよそ者には教えられないみたいですが教えてくれるみたいです。

 なんかドミールを目指すものが現れると像の見守っているところの封印の光で道が開くよ。みたいな感じのいい伝えでした。
 像のみ守っているところは場所を教えてもらったのですがなんか封印が施されているらしくその封印の解き方は誰も知らないとか。

 これ以上を子供に要求するのは流石に酷なので何かヒントを探そうと思い、その小さな入口から出たらいつぞやかの幽霊さんが。
 幽霊の名前はラテーナ。
 なんか大事なものをナザム村に置いてきてしまってるからとって来て欲しいと。

 すぐに戻って守護天使像の足元を探すも見つからず困っていたらティル少年が助けてくれました。
 ここの天使像はすごく荒れ果てていて村の端の方に捨てられているみたいだからもしかしたら大事にされていたころはもっと別の場所に置かれていたかもしれないと。
 人の集まるところ、というヒントを得たので協会に。シスターに聞いたらちょっとビンゴっぽいです。

 というわけで、石碑の下から輝くペンダントを手に入れてラテーナさんに渡しに行くと、ラテーナさんは「貴方は天使だったのね。」と言った感じのセリフを…。何だか色々気づくのが遅い!!
 で、ペンダントを渡したら回想シーンが。

 このイベントムービー(と呼んでいいのか?)だけでおなかいっぱいなわけですが、今回カップル多すぎやしません?
 ニード→リッカ、黒薔薇騎士×白百合姫、ルーフィン×エリザ、トト→オリガ、ラボオ×クロエ、アノン→ユリシス
 …そして今回のエルギオス×ラテーナ。
 いや、そんなカップリングの多さよりもエルギオスがこのナザム村の守護天使だって事の方が驚きですが。(イベントでは言われてないけれどこれは間違いなくあの天使がエルギオスでしょ)

 そんなわけでラテーナはその天使を追っているみたいです。
 まぁ、そんな感じで流れた後にサンディから村の人だったら例の封印施されてて入れない場所の封印を解く方法を知ってるんじゃないかと。
 その時ラテーナが「可愛い妖精さん」とサンディを…。

 一部のプレイヤーが可愛いを否定する中、なんか自分で書いてみたら全然サンディ可愛いと思ってる私が気になったのはサンディのその後のセリフ。
「アタシは妖精じゃ…」
dq63.png
妖精じゃないの!?
妖精じゃなかったら一体何なんだと…。精霊…という落ちもありか。
でもこの意味深な発言…。すごく他に正体があるっぽい。
えぇいっ!何ものなんだお前は!!?

と気になりつつも封印を解いてもらえるのでなんとかの洞窟に行くことに(ほとんどのもの名前覚えてない。今度メモしながら進もう)
封印解いてもらったらラテーナさんはまた天使探しの旅に出てしまいました。

セイン達が奥に進んだらでっかい石像があって勇気を試させてもらうとか言って石像から生(変な言い方だけど他の言い方が今とっさに思い浮かばない)になって襲いかかってきました。

記憶に残ってないので思ったよりも楽に倒せたのでしょう。このサイトに攻略とか求めてる人はいないと思うのでそこら辺は省略。
そしてなんか光の矢を手に入れました。これを谷で放つと良いみたいです。

早速谷に行って矢を放ってみたら光の道ができました。
私は、光の道ができたことよりも、主人公がオフィシャルに弓を放つシーンが書けるという事に感動しました。
これでへたっぴな子だったらどんな光のラインができたのかも気になりますね。

そんなこんなしてたらティルとその他街の人が来ました。
そして言い伝えの通りだと気づき自分たちが今まで自分たちの村のことしか考えられずに居た事に気づき改心します。
このドラクエの世直し感が結構好きな私。とはいえ、ドラクエは1~3までしかやったことないのですが・・・(しかもGB、GBカラー)。

まぁ、そんな感じでこれからドミールの里を目指していきます!
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