名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 天牛ノ月 5日 担当:シャルロット B15Fにたどり着くとオランピアがわたしたちを待っていた どうやらこの先の広間で世界樹と意思疎通ができるらしい。碑文を用いて話をするらしいがどんなものになるのかこのときは正直イマイチぴんとこなかったな この階はどうも穴があるみたいで…いうなれば落とし穴…なのだろうがいかにも落ちて下さいと言わんばかりに開いているので落ちてみたぞ 落ちないと進めなかったりするから見つけたら積極的に落ちてみるのもありかもしれないな しばらく進むと広間があって、そこの壁面にとにかくイブン・ガジの粉をかけまくろうとしたらアルノー(ファマ/ファラ)が「こう言うのは中央にあるものだから北側の部屋の真ん中の壁面に使えばいいと思うよ」と提案してくれた。確かに、大事なものをそんなすみっこに置いたりはしないだろうな… 粉を使うと不思議なことが起きた 見たことのない文字が浮き上がりそれを目でなぞると言葉が聞こえてくるのだ。誰かが朗読でもしているように。その声が男の者か女の者か…声が消えた後は正直思い出せないが…たぶんみんなも同じものを見て同じものを聞いたと思う それは世界樹と名乗り、『魔』と同じ漆黒の海から来たと言っていた。さらに世界樹は魔とそのけん族フカビトが世界樹を打倒すために人に取り憑き深王、ひいては世界樹を討とうとしていると言う話をしてきた。しかも、取り憑かれているのは海都でわたしたちもよく知る人物らしい。 世界樹の言葉が消えてからわたしたちは帰り道をいきながら(なんだかそこで銀の輪っかを使ってアクセサリを手に入れた気もするがまぁ、置いておく)誰が取り憑かれているか話しあった。 まずモニカ(ゾディ/バリ)が元老院の誰かではないかと言った。支配権をもったものがフカビトに取り憑かれているとなると確かに危険だな… それからフィオ(モン/プリ)が元老院のおばあさんではないかと。元老院の中でも確かに発言権が強そうだし、操られていた場合一番の危険人物だろう スティーブ(ウォリ/ビー)はグートルーネ様だと言っていたか…?目の色が自分と同じ赤だから人間の眼の色じゃないのかも…と言っていたが…フカビトの王子も確かに目が赤かったな アルノーはむしろ元老院の人全員がフカビトに憑かれている可能性も話した。それはそれで危険極まりないな 結局答えの出ぬまま深王のもとにたどり着くと、深王はさっそく色々と話をしてくれた それは自分の祖国である海都の人間にとりついたフカビトに対する怒りも混じっていたように感じられたが、表情や声はいつも通りの穏やかなものだった どこかアルノーの怒り方に似ているな。穏やかなのに気迫がある。 そしてその話の中でオランピアが見たことがわたしたちにショックを与えた クジュラがなんだか…あまらんとす…?とか言う毒草をすんでいたらしい。これが、フカビトの養分になるらしい 世界樹の言うことが間違いではない証拠を突きつけられてしまった 確かに、海都の者が本当にフカビトに取り憑かれているならば、その者たちにフカビトの情報を話したところでムダ。むしろこちらが知っている情報から何か新たな一手を取られるのも面倒だな アルノーが悩んでいた問題…説明責任?をはたさない理由がわかったな。よかった…かはわからないが とりあえず今日は休息して明日新しいミッションを受けるぞ! それが新たな、フカビトを倒すための方法らしいからな PR |
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