名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 天牛ノ月 8日 担当:スティーブ 今日は、落とし穴の先の階段じゃなくて本当にB16F、そして転移そう置につながっている階段からB16Fにおりていった。 それでざくざく進んで行ったら人の気配のする扉があった。 モニカ(ゾディ/バリ)はこの先で強い魔物と戦って四回以上全滅する夢を見たらしい。 でも、止まってたくないからとにかくアイテムを買い込むだけ買いこんですぐに進んだ。 そしたら変な光るオブジェがあって、近づこうとしたらクジュラさんに会った。 わかってる。もう、クジュラさんが人類の敵に加担してて、オレにとって敵だってことぐらい 「深都の犬に成り下がったか」って言われちゃった。苦しかったんだけどね…イヤじゃなかったの。 むしろ、刀を向けられた時はこうよう感?があって、オランピアさんが助けに来てくれたのになんだかおあずけを食らった気分になって悲しかったな。 そうしたらクジュラさんがオレたちにシンとか言う東国の幻獣をけしかけてきた。 真っ先にモニカが姫さん(プリ/)とフィオ(モン/プリ)に予防の号令をかけてくれと指示を出した。それから自分自身は何かずっと身構えてた。すごく集中してて攻撃も何もしてないのに威圧感があったよ。 途中で相手が冷気か何か氷?で攻撃しようとしたら相手に跳ね返ってあとでモニカが「氷の先見術」って教えてくれたね。アルノーは不思議な種をメインにしつつ相手をしてたけど…予防の号令がくるまでむねに見とれてたの、オレ知ってるよ。 あと、姫さんはアルノーに言われて5ターンに一回リセットウェポンしてた。そうすると敵の自分の防御力を上げる霧を討ち払ってダメージを与えられるみたい。 アゲハちゃんも協力してくれて何とか撃破。 そうしたら背後でまだクジュラさんとオランピアが戦ってた。 クジュラさんはさすがに自分の不利を悟ったみたいですぐに逃げて行った。オレ、追おうとしたんだ。だけどオランピアに追う必要はないって言われて… それでね、ちょっと考えたの。 オレは、クジュラさんはヒキョウだって思ったの。オレたちと真っ向からぶつかってくれない。 全部さらけ出して話してくれないからオレだけが裸になったみたいで、すごくさみしい。 クジュラさんが操られてるかもとかそんなことは考えたくない。て言うか、そうだとしてもそこから助けるとか解放するだとかそう言う王子様?騎士?みたいなことはできない。 ただね、オレはクジュラさんの隣に立ちたくて、クジュラさんになんでも話してもらえる男になりたくて、クジュラさんに真っ向から向かい合ってもらえる…『人間』になりたくて…、だからね、オレクジ クジュラさんとどうにかして戦って、本気でぶつかり合って、クジュラさんに認めてもらいたい。 その為に、オレは進むよ。もう、迷わない…ってのは無理だと思うけどね、みんながオレを支えてくれるから。 あー…これ以上書くと恥ずかしくて死んじゃうかも。 じゃぁね! PR |
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