名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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だそうです。
NPCキャラ書くのは苦手なのですが全力で頑張りたいと思います。 似てないと言われそうで怖いSS今から投下しますよ。 きっと、ギャグ。間違いなくギャグ。 ~月森先生の薬泉院☆~ 月森先生「さてと、今日も一日頑張りますか…。」 赤ソド子「先生!怪我したので見てもらっていいですか?」 月森先生「はい。どれどれ…あ、これならすぐに治りますよ。」 赤ソド子「よかった~。早く一軍に戻してもらわないといけないからね」 月森先生「頑張るのはいいことですが、無茶はよくありませんよ。」 赤ソド子「かもしれないけどさ…」 月森先生「危険な場所に行っているのは百も承知です。ですが、それでもあなた方冒険者のみなさんが負傷して帰ってくるのは心が痛みます。」 赤ソド子「……先生…。今度あたしと…デーt」 どごぉっ!! 殴りロリメディ「ぬけがけ よ く な い ☆」 月森先生「あ…ああ…また怪我をしてしまって…今すぐ治療を…」 赤ソド子(戦闘不能) 殴りロリメディ「折角ですから将来有望な他の治療士の方にチャンスを与える意味で彼女の治療は他の肩に任せた方が良いと思います。」 月森先生「え…確かにそうかもしれませんが・・・」 殴りロリメディ「いざとなれば私がリザレクションかけておくので・・・」 月森先生「はぁ…」 殴りロリメディ「それよりも…フルヒーリングの使い方を教えてもらいたいんですvご指南いただけますか?」 月森先生「僕でよければ…。では、彼女の治療をしてからすぐに教える準備をしますね。」 殴りロリメディ「ちぃっ」←ぼそっ 月森先生「?…どうかなさいました?」 殴りロリメディ「いえ、なんでもないですぅv」 月森先生のいる薬泉院。そこは女子の狩り場。 こんなんしか思い浮かびませんでした(土下座) 今度はもう少しましなギャグを仕込んできます(ギャグ?) では、失礼しました~。 PR |
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