8F

　世界樹の迷宮Ⅱリプレイノベル風プレイ日記です。
　ホモ？（ギャグ？）。うだうだ。キャラクターが色々（管理人のことだとかゲームであることとか）知っている。ネタバレ。
　これらが嫌な人は覗かないことをお勧めします。


ビオル「あらすじ…とうとう８Ｆに到達した『ユメミドリ』。蜜のことは水に流して仲直りしたぼくたちに新たな試練が待ち構える！？」
スチュワート（以下スッチー）「あらすじがだいぶ板についてきましたね。ビオル様」
ビオル「…まだあらすじ言えたの２回なんだけどな…」

アーチェ（以下あちぇ）「磁軸の柱がある」
リア「幸運ですね。さっそく起動させましょう」

　磁軸の柱を起動させる。

ナイト「じゃぁ、軽く冒険してみますか？」
ビオルそうだね。」

　がさっ（草むらが鳴る音）

スッチー「ビオル様…。危険です。何かいます」
ナイト「樹海なんだから当たり前じゃないですか」
スッチー「…ですが・・・」
ビオル「武器を抜いたまま部屋の奥に行こう」

　何かが飛び出して来てそのままどこかへ消えてしまう。

リア「…びっくりしました」
ナイト「何か落としていきましたよ。」
スッチー「木の実ですか…」
ビオル「…今のは…もしかして…モリビト！？」
あちぇ「……はい、とりあえず落ち着こうねぇ～」

　しばらく探索中…。

ビオル「F.O.Eが追ってきてる。」
あちぇ「ちょっ…どうするのよ！？」
ビオル「ぼくのすべてへの子守唄で動けなくしよう」
ナイト「まかせましたよ」
ビオル「（°Д‐）♪♪♪」
F.O.E「ｚｚＺ」
ビオル「今のうちに！」

　通常エンカウント。
　今回初めての石化。（ビオルが）
　そしてスッチー戦闘不能。

あちぇ「仕方ない…帰ろう」
リア「ですね」
ナイト（二人ともこの状況になれてきてる）


ビオル「…巣にたどり着く前に階段見つけちゃったんだけど…。」
リア「もう一つの別れ道の方に行ってみますか？」
ビオル「そうだね（いえない…火トカゲの巣にいって全滅されかかったから電源切ったなんて言えない）」

　しばらくして、サラマンドラの巣に到着。

ナイト「…挑むのはよくないです。挑んだら無駄な全滅します。」
ビオル「人からもらった地図ってやっぱりみにくい！書き変えてもいいよね？」
あちぇ「たぶんね」
ビオル「よぉうし」
　（かきかき）
ビオル「これで、一旦宿に戻ろう。きっと長期戦になるよ～」

　宿に戻って体力回復ののち何回かに分けて地図を完成させる。

ビオル「……やっぱり真正面からしか行けないみたいだね…」
スッチー「…腹をくくるしかないようです。」

というわけで、慎重に近づいてみるとサラマンドラさんは赤くなりました。

ビオル「追ってくる！！」
あちぇ「ビオル、すべてへの子守唄」
ビオル「よし！」
ナイト「早くして下さい！」
ビオル「（°Д‐）♪♪♪」
サラマンドラとその仲間「…？」
リア「効いてませんね…」
ビオル「そんなぁ～…」
　でも、地形をうまく利用して何とかゲット。

ビオル「スチュワート、アリアドネの糸！」
スッチー「はい！」

　帰還。
　公宮のじいちゃんに報告したら喜んでくれました。3000エンもお金をもらっちゃいました。

ビオル「じゃぁ、次は９Ｆだ…。みんながんばろ～！」
みんな「おー」

---

　サラマンドラ…まじで怖いです。サラマンダーと何回か言い間違えそうになってました。
　危ない危ない…。ところで省略するならサラちゃんなんですかね？