名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 笛鼠ノ月 7日 担当:モニカ 私がオランピアを追うのはスティーブ(ウォリ)とたぶん同じ理由。 アーモロードに来たのは深都を見つければこの怖い夢も終わると思ったから。 そのために、邪魔をするならオランピアも敵とみなすわ。 でも、だからって恨んだりとか敵視してるわけじゃないの。 理由があるなら説明してくれればきちんとみんなが幸せになれる方法を見つけたい。 それが例え独りよがりな偽善者と言われようとも…。 それにしても、塩の柱…綺麗だったわ。 ちょっと食べてそのあとはやめたけれど…食べずにずっと見ていてもよかったかもしれない。 それからTPの切れ目に出会った衛兵の人、夜に行ったらフィオ(モン)のTPに余裕があったから治療してあげられてよかった。 せっかくB8Fに入ったばかりなのに上り階段があってびっくり。 今まで下ってばかりだったからなんだか上るのって新鮮。もちろん、逃げる時や帰るときに登るときもあるけど…挑む時に上ったこと、ないじゃない? 疲れたから帰還すると助けた衛兵がメディカ2をくれた。 誰かに親切にするとこういうことも起こるのね。 PR |
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