名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 笛鼠ノ月 5日 担当:フィオーレ まずアルノー(ファマ)あんま思いつめんなよ? おれ、やっぱり後衛でびくびくしながらみんなに指示飛ばしてるお前の方がお前らしくて好きだし… 別に強くなるなとかって意味じゃなくてさ…、おれ、お前には敵を殺すとかそーゆーこと以外の強くなり方がちゃんとあると思うんだ がんばってみつけてくれな ちなみに、おれはみんながやるならやるってだけ。 おいてけぼりってさびしいじゃんか にしても、B7Fに降りて急にクジュラが出てくるからクジュラファン(?)のスティーブ(ウォリ)がもっと騒ぐかと思ってちらっと見たらぽかんとしてて逆にビビった クジュラの話だとオランピアは古代魚の群れを使って逃げてしまうそうだ クジュラ本人は野営地に本陣を置いて指揮を取らなきゃいけない立場らしいけど…本陣で話してるときなんか見ててもこいつって意外と親切なんだなって思った 初めて会った時はさ、偉そうだし、人のこと下に見てる感じだしかなりむかついたんだけど 現場で的確な判断ができるし、なんだか同じ敵ができたからか心なしか口調が柔らかくなった気がする。そのうえ、部下(だよな?こいつあのばーさんの下で働いてるんだよな?)の心配しておれらに困っていたり危機に陥ってるやつがいたら助けて欲しいとも言うし このときにはなんかぽやーっとしてるからスティーブにどうしたのか聞いたらまさかの「惚れた」とか言ってきて思わず引いた 詳しくは聞きたくなかったから聞かなかったけど、男同士だろ?しかも、お前の性格だと絶対にぶつかりあうって! 悪いことは言わないからやめといた方がいい、マジで B7Fは十字路に追いかけてくるF.O.Eがいてちょっとめんどくさいな 疲れたから一度宿に戻って再びB7Fに向かう道の途中でムロツミのカナエさんに会った まさかアガタに古代魚の巣を教えないでくれだなんて…やっぱりカナエさんはアガタのこと好きなのかもな~ ちょっとニヤニヤしたくなった ま、教えないって約束して別れてからB7Fをひたすら探索 しばらく進んで行くとまぁ、いろんな衛兵に会ったな。クジュラに助けてくれって頼まれてるから仕方ないしできることはやってやるつもりだったけど… 一人、目に見えてお亡くなりになっててショックだったな スティーブが見つけた血の跡を追ってみたら階段につながってるし… (たぶん)この衛兵のこと心配してた衛兵がいたから今日は体力的にムリで帰ってきちまったけど明日は伝えよう PR |
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