名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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世界樹の迷宮Ⅱのリプレイノベルっぽいプレイ日記です。
ネタバレ。うだうだ。ホモネタ?(ギャグ)。フリーダムなカップリング。フリーダム妄想。キャラクターが色々しってる(管理人のこととかゲームであることとか) これらが嫌な人は覗かない方が良いです。 それでもいいという方は続きからどうぞ。 ビオル「あらすじ…雪景色のなか、アースリンデさんはぼくたちに探索をやめないかと持ちかける。ぼくたちは譲れないもののために前へと進んでいく。」 スチュワート(以下スッチー)「今日のはかなりかっこいいですね」 ビオル「そう?(照れ)」 アーチェ(以下あちぇ)「そんなことよりも、さっさと進むよ。」 ビオル「あ…磁軸の柱発見。」 スッチー「では、TPのある間、近くを探索してみましょう。」 リア「そうですね。敵の強さも知っておきたいです。」 通常エンカウント。 ビオル「やどかり!」 あちぇ「やどかりって寒いところの生き物だっけ?」 スッチー「やどかり…にしては大きいですがね」 ナイト「エスカルゴ(蝸牛の料理)にして食べたいです!」 リア「エスカルゴは一階のマイマイでやってなさい。」 ビオル「とりゃー!!」 カウンター ビオル「ぐぇっ!(戦闘不能)」 あちぇ「…え…?みんな、攻撃ストップ!」 スッチー「無理ですぐあっ!!(戦闘不能)」 リア「くっ…(戦闘不能)」 あちぇ「逃げよう!」 ナイト「はい…!」 逃走後 ナイト「こうなったらネクタルオールで…」 復活。 ビオル「……よし…。TPはあるしもう少し進もう。」 あちぇ「へこたれないんだ…。」 ビオル「?」 スッチー「ビオル様のそういうたくましいところもわたしは好きです。」 ビオル「ありがとう。」 小部屋を発見。 ナイト「ここで休みましょう。」 あちぇ「そうね…さすがに疲れた」 荷物おろし…。 数分後。 ビオル「ねぇ…寒くない?」 リア「心頭滅却すれば寒さも温かさに変わるはずです。」 スッチー「いえ…これは寒いです。」 ナイト「…休憩になりませんね。」 TPが30減った。 ビオル「あ…。これで一旦帰らないと…。」 リア「確かに…これじゃぁキュアが二回しか使えません。」 ということで一旦アリアドネの糸で帰還。 そして探索。 ビオル「…さてと…いろいろ探索したから行くべき道は決まったね。」 ナイト「そうですね。上の文章との間に二回分ぐらいの探索が隠れてますから。」 リア「通常エンカウント入りました。」 あちぇ「…またやどかりか…」 スッチー「カウンターが怖いですし・・・ここは慎重に最初全力で傷つけたら無効より確実に先生できるアーチェさんがちみちみ相手のHPを削って下さい。」 あちぇ「ラジャー」 で、途中までうまくいっていた…。 でも… ビオル「ちょっ…水辺の処刑者って…」 リア「水辺…水は凍ってますよね。」 ナイト「そんなことより、逃げないと!」 あちぇ「無理!背後が壁で逃げられない!」 スッチー「アッー!!」 ビオル「(戦闘不能)……えぃっ」 ぷつっ(電源が切れた音。) あちぇ「あれ…?宿?」 ビオル「今日も探索頑張ろうね!」 リア「確か…水辺の処刑者と戦っていたような…」 ビオル「金鳥が死んだことにショックを受けた管理人が思わず電源切っちゃったんだよ。」 ナイト「金鳥…って…」 ビオル「あのね、ネット上では…ぼくは金鳥と呼ばれてたり、長髪バードとか中性バードとか性別不詳バードとか呼ばれてる。」 ナイト「…へぇ…」 ビオル「ナイトだって…ショタパラって呼ばれてるし(管理人はショパって呼ぶけど)」 ナイト「…ショタ?」 ビオル「あちぇは地味子(管理人はあえて短髪レンと呼ぶけどね)」 あちぇ「地味!?」 ビオル「スッチーは…三つ編みケミとか…おさげケミとか…金ルケっていうと髪短い方になっちゃうときがあるけど…」 スッチー「はぁ…」 リア「私は…?」 ビオル「まだ情報が不安定だからいまいちわからないけどデコドク子ってのは発見した(管理人は黒毒子と呼んでいる)」 リア「…でこ…広いですかね…?(しゅん)」 しばらくして、魔物の子供が他の魔物に襲われてるのを発見。 リア「…行きましょうか。」 ビオル「待ってよ。助けようよ。」 リア「自然の摂理に反するつもりですか?」 ナイト「でもあんなふわもこががるるに襲われてるなんて見てられませんよ!」 リア「見なければいいでしょう?」 ビオル「…人間をここに入れた地点でたぶん生態系は崩れてるよ。」 リア「……そうですか…。では…、殲滅しましょう!」 あちぇ「…オーケー!」 スッチー「久々に術式も使いますよ!」 魔物の子供は無事に逃げてくれた。で、フォレストウルフ三匹に襲われましたが意外と無事でした。 ビオル「たまにはこういうのもいいよね。」 リア「……あなたの…そういう正義は…嫌いです。」 ビオル「ふぇ?」 リア「襲ってきたフォレストウルフももしかしたら飢餓で苦しんでいたかもしれませんよ?一見、弱者はあちらの魔物の子供のようですが、実際…どちらの方が苦しんでいたんでしょうね?」 ビオル「……」 リア「ま、あの子供も…大きくなれば私たちと戦うことになるかもしれません。情けをかけるぐらいなら…すべて平等に殲滅を行うべきです。」 ビオル「…うん。…リアは現実を見れる良いお姉さんだね。」 リア「茶化さないでください。」 ビオル「リアの言ったことはちゃんと考えておくから。大丈夫…ゲームじゃなければ…ここに潜ったりもしないんだ。」 リア「……」 しばらく進むと青い果実が雪に埋もれているのを発見。 リア「……一応…毒味してみますね。」 ナイト「お願いします。」 リア「(もぐもぐ)」 ビオル「どう?」 リア「……美味しいです。」 あちぇ「本当?(ぱく)あ…ほんとに美味しい」 スッチー「どれどれ(まぐっ)…これはこれは…」 ナイト「…戦闘不能の僕も食べていいんですかね(ここに来る一歩手前で戦闘不能になった)」 ビオル「良いよ。食べなよ(もっきゅもっきゅ←食べてる音)」 ナイト「…では(ばくばく)」 しばらくお待ちください。 ナイト「…あれ?僕…戦闘不能が治ってます。」 ビオル「…恐ろしい…木の実の力。」 ビオル「…後は階段を見つけたところだけだね。」 あちぇ「…じゃぁ、急いでいく?」 ビオル「…体力はあるけど…あそこまで歩いて行くのは大変そうだから糸を使って一旦公国に戻ってから来よう。」 ナイト「はい!」 というわけで街に戻ってから階段を上りました。 予想では『エスバット』と戦うような気もしていたので(この階の題名もいけない)ちょっとびくびくしながらプレイしていました。強そうですから…あの人たち…。 PR |
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