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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 世界樹の迷宮Ⅱのプレイ日記のようなリプレイ小説のような代物です。
 ネタバレ。うだうだ。軽いホモネタ?(ギャグ?)レズネタ?(ギャグ?)。激しい下ネタ!!ゲームだとわかってるキャラクター。フリーダムに突然カップリングが湧いて出る。妄想もフリーダム。
 もう一度言います。採集日記は激しい下ネタ!!!激しい下ネタ!!!激しい下ネタ!!!カップリング妄想フリーダム!!!
 そんなの嫌だ!と言う方は覗かない方が良いです。

 それでも、見たいと言う方はどうぞ。


ルキナ「えっと、じゃぁ今日もみんなおれの護衛よろしくな」
マリア「はい、ケツの穴は守ってさしあげます」
ルキナ「ぇえ!?」
バロン「ルキナに変なこと言わないでよ。この痴女が…」
ミゲル「ご…ごめん…。ごめんなさいうちの部下が…」
バロン「じゃぁ、今日一日、僕のルキナに話しかけないで」
ルキナ「おいっバロン!いいじゃんか…誰かが誰かに話しかけないと会話続かないし」
シア(…平和だなぁ。なんだかこれが平和で穏やかな日常に感じられる。なんか…逆に問題だよな。普通に戻りたいよ、リア姉ちゃん)
ミゲル「いいよ。ルキナには話しかけない。その代り…」
バロン「?」
ミゲル「きみには話しかける」
バロン「……はい?」
マリア「…ミゲル様…会話はベッドの中で恥じらい赤く染まった耳元に囁きかける形で行うのですか?」
ミゲル「いきなり、どういうシチュエーションを持ってこようとしてるの!?」
ルキナ「…な…なぁ…そろそろ行こうよ、な?」
バロン「そうだね。あんな低俗な人間達は放っておいてさっさと行こう。」

2F到達。

ミゲル「良い武器持たせてもらってるだけあって雑魚戦は楽だよね?バロン」
バロン「僕の名前を呼ばないでよ。気色悪い同性愛者がっ」
ミゲル「人種差別だよ、そう言うの」
バロン「…良いから寄ってこないでよ。」
マリア「今です、ミゲル様。バロン様を押し倒して熱い夜を演出し」
ミゲル「ないからそんなもの!」
ルキナ「えっと『天河石』取った。で、今日は一回しか掘れないからレベル上げしてもらっていい?」
バロン「僕はルキナにだったらいくらでも付き合うよ。」
ミゲル「俺はバロンにだったらいくらでも付き合うよ。」
バロン「ま…真似しないでよ…気色悪い。」
ミゲル「ねぇ、知ってる?今、みんな武器の関係で突属性攻撃なんだよ?」
バロン「……ルキナとお揃い?」
シア(馬鹿だー!!!)
マリア「あなたの×××に突攻撃」
ルキナ「マ…マリアって奇抜な女の子なんだな」
マリア「ありがとうございます。」
シア「褒めてるんじゃないと思うけど…」

 そしてレベルを上げて再び採掘。今度取れたのは霰石(漢字はあっているかどうか謎。自分じゃ読めないのでwikiを参考にしました。)

ルキナ「あと一種類あるはずだから頑張ってレベル上げ手伝ってくれるかな?」
マリア「はい。それに夜の色々のお手伝いもしますよ」
ミゲル「マリア~!!」
ルキナ「夜の……あぁ…冒険してるとどうしても夜に洗濯するからね。手伝ってもらえると本当に助かる」
バロン「洗濯は僕がしてあげてもいいんだよ?」
ルキナ「なんか悪いじゃん」
シア「それ以前に羞恥心を感じようよ」
ルキナ「なんで?」
シア「え…その…下着…とか・・・(ごにょごにょ)」
ルキナ「……あっ!(かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)」
バロン「下着ごときで照れてたら、僕とは付き合えないよ?」
ルキナ「うぅぅぅぅ…でも…」
ミゲル「付き合えないとか言うなら別れたら?」
バロン「…はぁ?僕がルキナと別れるなんてレンジャーのフォーススキルぐらいありえない。」
ルキナ「ぐっ!」
ミゲル「そうやって束縛するのが楽しいならパラディンやめてダークハンターにでもなれば?それで地味~に伐採につぎ込んで樹海デートしてればいいじゃない」
ルキナ「地味…」
バロン「そっちこそ、さっきからねちねちねちねち…二本しか撃てないダブルショットぐらい煩いよ」
ルキナ「うぅぅぅ」
シア「…う…わわ…なぁ、二人とも」
ミゲル「何!?」
バロン「黙っていて」
シア「…ルキナ…完全にへこんでる」
バロン&ミゲル「あ…」
ルキナ「どーせフォーススキルにはバグがあるし、採集レンジャーとか地味だし…ダブルショットの威力も落ちたよ」
バロン「いいじゃないの!フォーススキルはバグじゃなくてきっとレンジャーのドジっこさんな面が垣間見える可愛らしい瞬間で採集は地味かもしれないけれどそれって縁の下の力持ちってことだし、ダブルショットはやっぱりダブルだから二本でいいんだよ!ね!元気出してよぉ~」
ミゲル「…(←話しかけちゃいけないからフォローしてあげられない)」
ルキナ「……」
バロン「ルキナ…(ぐいっ←ルキナの肩を引っ張る音)」
ルキナ「…お?」
バロン「泣いてる顔や怒ってる顔も魅力的だけど…そういうのは二人きりの時にして…。じゃないと…」
ルキナ「え?」

みんな「!!?」

 ちゅっ(何の音かは推して知るべし)

バロン「ルキナの表情…独占できないじゃない。」
シア「ぎゃぁーーーーーー!な…ななな…気障だ…。気障野郎がいる」
マリア「…あのまま押し倒して二人だけの花園に」
ミゲル「マリア…めっ」
ルキナ「ぁ…ぅ…ぇあ?お……」
バロン「機嫌…治った?(にこ)」
ルキナ「え?あ…うぅ…」
バロン「もう一回しないと治らないかな?ん?我儘だな…ルキナは…まだし足りない?」
ルキナ「うわわわ、治った!足りた!足りました!御馳走様!!(汗だく)」
バロン「はい、よくできました。」

 そんなこんなでレベル上げ。しかし見つかったのは天河石。

ルキナ「うぅ~…ごめん…」
バロン「気にしなくていいよ。それよりも、今3時だからそろそろ帰ろう。歩いて帰るとなると時間かかるし」
ルキナ「おう」
ミゲル「あ…」
バロン「何?」
ミゲル「あそこの先ってなんかを撃ちぬかないといけない場所があるみたい。ちょうどガンナーが二人もいることだし、行ってみない?」
バロン「仕方ないな…それで六時過ぎたらお前…明日は僕のことをバロン様と呼んでもらおうかな」
ミゲル「……いいよ。その代り、明日はルキナとべったり話しまくる。それはもう、きみがストレスで禿げたくなるぐらいいちゃいちゃしてやる。」
ルキナ「ぇえ!?」
バロン「…それは阻止するよ」
ミゲル「そう…まぁ…それじゃぁ」

 ミゲル…宝石を撃ち抜く。
 風が勢いよく壁の向こう側にみんなを引き込もうとする。

ミゲル「今なら通れる!行こう!」

 とりあえず中に入ると宝箱があった。ただし、もう装備してもあんまり強くない銃。

ミゲル「……まぁ、売ればいいしね。マップが埋まったからビオルは喜ぶよね。」
バロン「で、そのビオルから糸を使うなって言われてるんだけど」
ミゲル「うっ…」
バロン「はい、ただいま六時になりました。」
ルキナ「えっと…そろそろレベル上がるから一旦採掘場に戻ってもらっていいかな?」
バロン「いいよ」
ルキナ「じゃぁ、遅れたのはおれの所為だからミゲルはお前のこと『バロン様』って呼ばなくていいよな」
ミゲル「…(ぽかん)」
バロン「え?」
ルキナ「…な?ほら、天河石掘ったし帰ろう」
バロン「ルキナ…え?」
ルキナ「不満なら…、おれが明日中お前のこと『ご主人様』でも『バロン様』でもなんとでも呼んでやるよ!」
バロン「う…うん」

次の日。

ミゲル「ルキナ、昨日はありがとうね」
ルキナ「あ、別に…あれはなんていうか…おふざけが過ぎるって言うか…」
ミゲル「きみの恋人はおふざけとか好きじゃなさそうなんだけどな」
ルキナ「え?…よく『お風呂一緒に入らない?』って聞いてくるぞ?」
ミゲル「………」
バロン「ルキナ、行くよ。」
ルキナ「お…おう」
バロン「ルキナ…」
ルキナ「な…なんだよ?」
バロン「さっそく呼んでもらいたいな。」
ルキナ「り…理由もなく?」
バロン「うん…聞きたい。それに…どっかの変態同性愛者に見せつけておきたい」
ミゲル「ぶっ!!?」
マリア「主従プレイですかっ!?」
ミゲル「マリア!黙ってなさい!」
ルキナ「…ぅぅうあ~…ご…しゅ……ば…」
バロン「どっちを言うか悩まないでよ。」
ルキナ「うわぁーだって言うことになったらそれはそれで恥ずかしいし(赤面)」
バロン「ほら、言ってルキナから聞きたいんだ。」

ミゲル「『御主人様』、早く採掘に行きましょう!」

みんな「……」
バロン「…(怒)」
ミゲル「もともとは俺の罰ゲームなんだし俺がやっても問題ないでしょう?大体、恋人が嫌がってるのに言わせようとか…最悪じゃない?」
ルキナ「……」
バロン「こっちの事情なんだから、干渉しないでよ。」
ミゲル「良い男がそんなんじゃ勿体ないよ」
シア「それにしても、採集に行くだけなのにこれだけ会話が続くってどういう状況だよ?」

 ヒント:ルキナはみどレン。管理人は別館的な意味でみどレン溺愛(笑)

マリア「さぁ、森の穴を掘りましょう!」
ミゲル「漢字でごまかさない!」
バロン「こっちには思いっきり聞こえているんだからね」
マリア「なんと聞こえているのですか?」
バロン「えっ…」
マリア「なんと聞こえているのですか?」
バロン「……なんで僕が言わなきゃ…」
マリア「良い男の口から『ケツ』と聞きたいからです」
ミゲル「マリアー!!!駄目!絶対だめ!」
マリア「ミゲル様の体力が保たないからですか?」
バロン「……少しでもあの低俗な生き物に関わろうとした僕が馬鹿だった。」
ルキナ「と…とにかく行こう」
ミゲル「そうだね、行こう!『御主人様』v」
バロン「ちっ」

ルキナ「えっと…さんきゅ」
ミゲル「何が?」
ルキナ「っていうかごめんな」
ミゲル「だから何が?」
ルキナ「いや、おれの代わりにあんな恥ずかしいこと…」
ミゲル「別に…俺って相手によっては苛められるのも嫌いじゃないし、いっつも支配する側に居るせいかな、たまにはああいうのも悪くないと思ってる。」
ルキナ「え?」
ミゲル「ああ…今の発言は忘れて」
ルキナ「あ…お…おう」
マリア「ミゲル様…Mだったんですか」
ミゲル「普段は違うよ」
マリア「あと…発言には気を付けないとお仕事ばれますよ」
ミゲル「……支配する側…って言ったのが問題?いいとこのお坊ちゃんだと思ってくれるよ。実際、財力的にはそれで間違っちゃいないし」
マリア「……」
ミゲル「しばらくは、何も起きないといいね。そうすればもう少しこの楽しい時間を満喫できる。」
マリア「まぁ、小説本編のネタバレになると困るのでそこまでで」
ミゲル「ぶっ!!これは、ばれてもいいって管理人言ってたような気が!?」
マリア「知りません」

 そんなこんなで2F到達。
 ただし、採掘で出たのは霰石と天河石のみ。

ルキナ「あともう1レベル上がれば採掘にもう1ポイント触れるんだけど…」
ミゲル「それじゃぁ、頑張ろうか。ね、『御主人様』」
バロン「…気持ち悪い」
ミゲル「大丈夫ですか?『御主人様』」
マリア「アッー」
ミゲル「変な声上げないの!!」
シア(このチームで発言したら…変な道に引きづり込まれる。男女か、痴女か、ホモか、必殺独占人か…。オレ、どれにもなりたくないよ、リア姉ちゃん…)

 しかし、そんな彼も絶賛シスコンのレッテル貼られ中。

シア「姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん」
ミゲル「大丈夫?シア…どっか変なところにぶつけた?」
シア「あ…大丈夫です、ミゲルさん」

 そんなこんなでレベル上げ。
 とりあえず、レベルアップ。

ルキナ「よっしゃ!採掘マスター☆!」
ミゲル「ぅ……」
ルキナ「んぉ?どうした?」
ミゲル「別に…(『☆』…なんであそこで『☆』なんかついてんの!?っていうか、かわ…落ち着け落ち着けミゲル。相手は女の子相手は女の子。)」
ルキナ「なら、いいけど…さ…無理してたりしたらちゃんと言えよ?おれは雇われギルド員だけど、お前のこととかちゃんと仲間だと思ってるんだからな!」
ミゲル「……うん(これは…違う。自分が女性を恋愛対象として見るわけがない。その前に嫌悪感が先に立つはずなんだから…。なのに…怖くない。むしろ…安心してる…。見た目が男の子見たいだから?そうっ男の子みたいだから脳内で勝手に男の子に変換してるんだ。だから、この気持ちは『ルキナが好き』なんじゃなくて『ルキナみたいな男の子が好き』なんだ。きっとそうだ)」
マリア「ミゲル様?」
ミゲル「なんでもない。僕は今まで通りだよ。何も変わらない」
マリア「……たったのですか?」
ミゲル「何がっ!?」
マリア「おちn(ry」
ミゲル「言わなくていいよ」

しかし、ゲットできたのは天河石。なんとも不運。

ルキナ「…ご…ごめんな…。明日も付き合ってもらっていい?」
バロン「当たり前。もちろん、こっちはルキナの為に動いてるんだから」
シア「採集してないとオレらの出番ないもんな…」
マリア「森の穴を掘れるなら」
ミゲル「マリア!黙りなさい」
ルキナ「…さんきゅ…。あぁ~おれ、段々このメンバー好きになってきた!」
バロン「ルキナ!好きなんて軽々しく言っちゃ駄目。ルキナには僕がいるじゃない。僕の愛じゃ足りないの?」
ルキナ「…バロンへの気持ちは愛しているだよ。他のみんなを好きになっちゃいけないのかよ?」
バロン「口尖らせないの。…わかったよ。でも、大好きになったら駄目だからね」
ルキナ「おう」

次の日も三個目ゲットならず。
仕方ないのでレベル上げ。

ルキナ「ごめん…こ…今度こそ採るからさ」
マリア「…採れなかったらロープと蝋燭をご用意いたします」
ルキナ「お?」
バロン「駄目。ルキナに何しようとしてるの?この痴女!」
マリア「理解するあたり貴方もだいぶ痴k(ry」
ミゲル「マリア!!黙りなさい!」
シア(毎日元気だなぁ…)

次の日

ルキナ「やった!柘榴石ゲット!!」
ミゲル「へぇ~綺麗な石だね」
バロン「ルキナの方が綺麗」
ルキナ「えっ!?」
ミゲル「ルキナは綺麗ではないよ」
ルキナ「そうそう」
ミゲル「『可愛い』だよね」
ルキナ「えぇっ!?」
バロン(ぎんっ←ミゲルを睨む音)
マリア「いっそ3Pでいいじゃないですか」
シア「さんぴーってなんだよ?」
マリア「それはですね…」
ミゲル「マリア!健全な子供に変なこと教えちゃ駄目!!」

その後1Fの採集をしてからレベル上げ。帰還。

ルキナ「……『ああっと!!』出ないな…」
マリア「まぁ、出てきたら…ルキナ『ぁっ…蠢く球k」
ミゲル「マリア!黙りなさい!!」
マリア「想像は自由です」
バロン「妄想でしょう?脳内でルキナを穢さないでよ!」
マリア「……?ラフレシアが出てきたらきっとそうなりますよ!?」
シア「ならねぇって!」

とりあえず、2Fコンプ


 なんとか終わった…。地味に採集メンバーのテンションが好きです。
 下の記事にはプレイ日記上げられないかも見たいなこと書いた気もしますが、なんとかなったみたいですね。求められているのは本編のような気もしますが・・・。
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