名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮Ⅱのプレイ日記のようなリプレイ小説のような代物です。 ネタバレ。うだうだ。軽いホモネタ?(ギャグ?)レズネタ?(ギャグ?)。激しい下ネタ!!ゲームだとわかってるキャラクター。フリーダムに突然カップリングが湧いて出る。妄想もフリーダム。 もう一度言います。採集日記は激しい下ネタ!!!激しい下ネタ!!!激しい下ネタ!!!カップリング妄想フリーダム!!! そんなの嫌だ!と言う方は覗かない方が良いです。 それでも、見たいと言う方はどうぞ。 ルキナ「今、ちょっと調べたんだけど、一階層のものは三階の伐採で全部終わっちゃうみたいなんだよな」 ミゲル「本当?」 シア「でもよぅ、オレたちのレベルで二階層に行くの辛くねぇ?」 ルキナ「ん~…わかんないけど…ま、目の前のことを頑張ろう、な」 マリア「伐採より採掘が好きなんですが・・・性的な意味で」 ミゲル「マリア!黙りなさい。」 バロン「ルキナ…あれに近寄っちゃ駄目」 ルキナ「ぇえっ!?」 バロン「駄目。」 ルキナ「…おう」 ルキナ「許可が出たから磁軸を起動させとくな」 バロン「わかった」 そして伐採上に到着…。 ルキナ「……しなる枝二本ゲット!」 マリア「しなる枝…これで相手を鞭うったり鳴かs」 ミゲル「それをシトト交易所の娘さんの前では言っちゃ駄目だからね」 マリア「ちぇー」 ミゲル「ちぇーじゃありません!」 その後、2Fにて採掘。 !ああっと!! ルキナ「ぇえ!?」 シア「いきなり襲いかかってきやがった!!(毒)」 マリア「くっ(毒)これが新手の触sy」 ミゲル「強がらないの!!」 バロン「全く、君の従者たちは役に立たないね!」 ミゲル「なっ!!」 バロン「一人の戦闘不能は覚悟して!」 シア「オレは前衛だから死ぬ可能性が高い!マリアさん!(キュア)」 マリア「ありがとうございます!(通常攻撃)」 バロン「ほら、そこの雑魚!キミの相手は僕だよ!!(挑発)」 ルキナ「えぇい!!(通常攻撃)」 ミゲル「気休め程度だけど…!(ヘッドスナイプ)」 シア「ぐぁっ!!(戦闘不能」 バロン「……また守れなかったか…」 ルキナ「やぁ!(通常攻撃)」 戦闘終了。 みんな「……」 ルキナ「…糸…使っていいかな?」 ミゲル「良いよ。はじめてああっとに襲われたって聞いたらきっとビオルも許してくれるだろうし・・・」 ルキナ「おう」 バロン「でも、まぁ…ルキナが無事で良かった。」 マリア「私としてはあそこでルキナ様が触手に絡まれて『アッー』なイベントが」 ミゲル「ないない」 糸で帰還。 シア「オレ…また戦闘不能になったんだ」 バロン「ごめんね。周りが僕よりも柔らかいことを忘れてた。」 シア「いや、根本的にお前フロントガードとかとってないだろ?挑発とパリングで」 バロン「だって、ガードしたってダメージは喰らうでしょう?そうしたらルキナが怪我する」 ミゲル「恋人思いだねぇ」 ルキナ「えっと…採取は行っとく?」 みんな「行っとく」 ルキナ(立ち直り早いな…) シア「今度は、オレも生きてて経験値もらう!で、リア姉ちゃんに追いついていっぱい頭なでなでしてもらうんだ!」 ミゲル(可愛い!) マリア「ミゲル様…鼻の下が伸びてますよ」 バロン「…変態(じと目)」 ミゲル「な…いいじゃないか…可愛いものを可愛いって思ったって…」 シア「だよな。ミゲルさんはホモって人だから男の人が可愛いんだよな」 ミゲル「シア!(ここから小声)俺がホモだって言うのはみんなには内緒」 シア「でも、ミゲルさん。たぶんばれてる…」 ルキナ「ま、男の子でもちいちゃい子は可愛いよな。リアさんも背が低いし、男の子って解ってても可愛いものは可愛いよ」 ミゲル「………。……なんだろうこの罪悪感」 採取は無事にああっと!!なし ルキナ「…よかったぁ」 ミゲル「…怖かったの?」 ルキナ「そりゃ…こえぇよ」 ミゲル「ま、俺も怖かった。でも、みんなの顔に傷がつかなくってよかったとは思ったよ」 ルキナ「おれなんか、もとからついてるし・・・」 ミゲル「それ、事故?」 ルキナ「ん?愛の証」 ミゲル「え?」 バロン「ルキナ、帰るよ!」 ルキナ「おう」 ミゲル「(愛?愛の証?)」 次の日。 伐採。 ルキナ「かたい根っこ一個としなる枝一本。」 マリア「……かたい根っこをどこに入れるかと言いますと…」 ミゲル「マリア!もうなんでその手のネタしか言わないの!?」 マリア「駄目ですか?」 ミゲル「駄目です!」 ルキナ「あ、レベル上がったからさもう一回伐採するな」 バロン「ん、良いよ」 ルキナ「かたい根っこゲット!」 マリア「どこにいれるんですか?」 ルキナ「え?カバン」 マリア「……。ちぇっ」 その後は無事に採掘もすませて帰宅。 次の日にはすぐ伐採に。 ルキナ「やった!丸太ゲット!」 マリア「丸太ですか…私としては別の言い方の方が好きなのですが・・・」 ルキナ「別って?」 マリア「いもm」 ミゲル「こっ…!!ここでのアイテムは全部取ったからもう一つの場所に行こう!ねっ!」 ルキナ「あ…おう」 もう一つの伐採ポイントに ルキナ「鈴の実ゲット!これで一階層のものは全部集まったね」 バロン「じゃぁ、ゆっくり帰ろうか。」 ルキナ「おう、今日は久々にバロンにご飯作ってもらおうかな」 バロン「男料理だから期待しないでよ?」 ルキナ「おれのよかマシ」 ミゲル「ま、帰りには採掘と採取にも寄って行くんでしょ?急ごう」 ルキナ「おう」 採掘ポイントで!ああっと!! ルキナ「っ!!」 バロン「ぐぅっ(大ダメージ)」 シア「バロンさん!今回復するから!」 バロン「わかった!じゃぁこっちはパリングで!」 ルキナ「ぅ…(通常攻撃)」 シア「つぅっ(残りHP8)(バロンにキュア)」 マリア「喰らいなさい!私のあっつい弾丸!(跳弾)」 ミゲル「とどめ!!(ヘッドスナイプ)」 戦闘終了 バロン「…シア、今日は生きてたね。」 シア「うん!うわっ幸せ!リア姉ちゃん!オレやったよぉ~」 ミゲル(無邪気だなぁ) ルキナ「バロン!大丈夫だった!?」 バロン「平気だよ」 ルキナ「(きゅぅ←抱きしめる音)心配させんな」 バロン「…だったら…迷宮に来なきゃいいのに」 ルキナ「嫌だ!だって、これはおれの仕事だし!」 バロン「我儘だよね。ルキナは」 ルキナ「おう」 バロン「いいよ。そう言うところも含めて手綱を引いてやるのが好きだから。」 ルキナ「……」 バロン「ルキナ…、僕以外のモノになっちゃ駄目だよ?」 ルキナ「わかってるよ。バロンがおれを愛してくれる限り、おれはバロンのものだ」 マリア「…バロン『もちろん、ルキナの秘密の迷宮も僕が踏破してあげる』…ルキナ『アッー そんな大きいクローラー無r』」 ミゲル「黙りなさい。」 宿に帰ってから ミゲル「ルキナってさ」 ルキナ「ん?」 ミゲル「バロンのどういうところが好きなの?」 ルキナ「ん~…強引なところとか、まじめでしっかりしてるところとか・・・こっそり優しいところかな」 ミゲル「模範的な答え(ぼそっ)」 ルキナ「?」 ミゲル「なんでもないよ。…ルキナはバロンとどうであったの?」 ルキナ「お…?あぁ…なんかいきなり切りつけられたんだよ」 ミゲル「どこを!?」 ルキナ「顔」 ミゲル「………」 ルキナ「で、『痕が残ったら責任取ってあげる』って三日間くらい監禁されて…やっぱりちゃんとした治療受けてなかったから傷残っちゃって…で付き合うことになったんだけど」 ミゲル「そんなんで付き合い始めていいの!?」 ルキナ「ん。だって、二人でいる時ずっと『愛してる』とか『大好き』って囁き続けられたらなんか可哀想にもなるし・・・愛しくもなるよ」 ミゲル「同情で好きになったの?」 ルキナ「ん~…まぁ、そうかな。それに大胆だったし…。だって一週間後にはおれ今まで住んでた家が売られててバロンの家に移り住むことになったし…まぁ、大体バロンの家に帰らないで宿に泊っちゃうから意味ないけどさ…」 ミゲル「……ルキナのバロンに対する『愛してる』って気持ちは本物?」 ルキナ「何言ってんだよ?本当に決まってんだろ?」 ミゲル「…偽物にしてあげる」 ルキナ「え…?」 ミゲル「ルキナのバロンに対する気持ち、偽物にしてあげる」 ルキナ「え?それって…どういう…」 ミゲル「お休み、ルキナ」 ルキナ「お…おう。お休み」 ミゲル「…マリア…どうしよう…?」 マリア「何があったのですか?」 ミゲル「……俺もう自分の気持ちが分からない」 マリア「はぁ…。」 ミゲル「好きなのかもしれない…」 マリア「誰のことがですか?」 ミゲル「ルキナに…恋し始めてるのかもしれない…」 はい、恋愛ムードがたってきて楽しい採集日記です。でも、一階層はこれで終わりです。 次回からは二階層ですね。 そういえば、最近は全くクエストやってませんよ。もしかしたらクエストは二周目になるかもしれません。 でも、二周目になると意図的にキャラ使うのやだなぁ…。二周目は気が向いたらプレイ日記を描くとか言う形になると思うのでクエストはまったく書かないかもしれません。そうなったらごめんなさい。 では PR |
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