名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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はい、みなさん。今日は木曜日!みどレンの日です。まぁ、自分が木曜日はみどレン!と言いだしたので木曜日はみどレンで通しますが・・・そのうち、またぎとかフォレストセルとか桃バド子とかもやりたいですね。むしろ全部混ぜるのもあり?(聞くな)
まぁ、今日はバイトがあるのでかけたら書くと言うことで今から頑張ります。 前回のみどレンは こちら 謎のキャラ紹介。 ジレイン:みどレン。クールぶってる。リィラの保護者。なんでも屋をやっている。小食。 リィラ:青ソド子。なんでも屋でジレインの相棒。なんでもよく食べる健康児。 読んでやってもいいという心の広い方は続きからどうぞ。 ~みどレンデー3~ 「ジレインさんと…リィラさんですか?」 一人の少女の言葉に二人は顔を上げる。 少女は茶色くくすんだ金の長髪を優しく撫で、ブルーグレーの瞳で二人を覗きこんでいる。 ジレインは言った。 「そうだが…依頼でもあるのか?」 「はい。お願いしたいことがありまして…座ってもいいでしょうか?」 「ああ…。どうぞ」 少女はジレインの隣の席に座る。リィラは少女の容姿をじっくり確認してむっとする。 ゆったりとした衣服で隠しているが、少女の胸は間違いなく自分より大きい。 「依頼人は向かいの席!」 そう叫んで一旦立ち上がるとリィラは自分の椅子をジレインの方まで運び、少女を椅子ごとジレインの向かいに運ぶ。 「ど…どうしたよお前?」 「馬鹿!なんでもない!」 「あの…お話をはじめてもよろしいでしょうか?」 少女は戸惑いながらもそう尋ねる。ジレインは「どうぞ」と少女に告げる。 少女はジレインとリィラの方を見て言った。 「私を、エトリアの世界樹の迷宮・最下層に連れて行って下さい!」 うん。死ねるね(恥ずかしさで)。こうなったら私はやってやる。みどレンの周りをギャルゲー並に囲ってやる(笑) PR |
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