世界樹の迷宮3のプレイ日記です。
キャラクター育成方針やキャラクターの性格はこちら
キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹3のストーリーだと勘違いしないで下さい。
では、どうぞ。
笛鼠ノ月 23日 担当:シャルロット
今日はB11Fにたどり着いた
正直、クジュラに追い付いても何を話せばいいのかはわからなかった
認識し、恐怖する…そう言った感情を糧に強くなるというのならば知らない者が多い方がいいと言う深王の意思を尊重して侵入者を止めに来ているのだから「この先はフカビトがいるから」とは言えないだろう?
クジュラを発見する前にアルノー(ファマ/ファラ)が穴からキャッサバと言う滋養成分の高い芋を取りだしてくれた。みんなで食べたが、火山の熱がよく通っていて美味しかったぞ。
それにしてもまぁ、クジュラのもとにたどり着いたらスティーブ(ウォリ/ビー)がひたすらクジュラと話をしていたのだが…なんだか一方的な話し合いだったな
もっとスティーブなら無理やり引きずってでも連れ戻すとか言いだすのではないかと思ったが、クジュラは上手だな
クジュラの話しによれば海都はフカビトのことも深都のこともどうやら知っていたらしい
それもこれも姫様の為だと言っていた。だから姫様のところに話を聞きに行けと…
そして己の信じる正義を選べとも言われた。
「俺を信じろ。」
この言葉に対してフィオ(モン/プリ)はものすごく疑いを持っているらしい。わたしにはよくわからないが「人に信じろなんて言える奴は自分は正しいと思ってるバカか人をだますことしか考えてないクズだ」とフィオは言った。珍しくスティーブがフィオに本気で食ってかかっていてびっくりした
モニカ(ゾディ/バリ)やアルノーは「とにかく話を聞いてみないと。それでどちらかの話に矛盾があればそこから正しい方を考えればいい」と言ったな
確かに、あそこで悩んでいても仕方がなかったから…わたしたちは元老院に向かった。
そして体調の良くなったグートルーネ姫とお話をすることになった
彼女の話は深王の話したものと矛盾しなかった
世界樹と言う叡智を持った生命体、フカビトと戦う使命、そしてそれと戦う為に100年前に沈んだ深都…
ただ、話はそれだけではなくて、グートルーネ姫はそのことに疑問を抱いていたらしい。そうやって孤独に闘うことが本当に正しいのかどうか
フカビト、そしてそれがあがめる『魔』が滅びれば深都が沈んでいる理由はない。確かにその通りだな
わたしは仲間と共に戦う強さを知っている。仲間が多い方が良いのは事実、ならば共に闘うべきだろう
特にもうフカビトのことについて知ってしまっているのならば言わばわたしたちは仲間なのだから
まぁ、その割には海都は海都で好きに動くつもりらしく深都に一応そのことを報告した
やはり戦う人数が増えることは好ましくないらしい。だから結局クジュラを止めなくてはいけないわけだが…
クジュラには進んだ先で選択を迫られた。
どちらに着くのかを選べと…クジュラは海都につくらしい…当たり前だな。
とりあえず街に戻ると海都と深都それぞれでミッションが出ていた。
時間稼ぎ…ではないがクエストでポモナの実を取りに行ったら魔物に襲われ仲間を殺されてしまったから仇打ちをして欲しいというものがあったので受けてみたぞ
とりあえず地図は描いたが…明日挑むかどうか…
PR