名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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はい、本日二通目の日記です。
今日は水曜日…みなさん…青ダハの日です!! 私のよく見るサイト様方は高い確率で青ダハラブです。ええ…私がみどりの人を愛するようにものすごく青ダハを愛しています。ぶっちゃけ、なぜ火曜日が別館で水曜日が別館じゃないのか自分で自分を問いただしたくなるぐらいに青ダハを愛する方々の熱意は伝わってきてます(笑) でも、今この日記を描いている地点でまだネタはぽろっとも姿を出してくれてないんだぜ。書けばきっとどうにかなるかな? あ、…突然ですがみなさん…。明日は木曜、みどレンの日です。はい…。管理人も責任とって書くつもりです。(あえて自分のみどレン像にそぐわないぐらいかっこいいやつ描いちゃおうかな…。 まぁ、というわけで青ダハ小説が気になる方は続きからどうぞ。 ~青ダハデー☆~ 「あ…お前、クビ」 さらりとリーダーが吐いた言葉に…俺は目の前が真っ白になった。 「……どうすんだよ…?これから…」 ハイ・ラガードの片隅で泣き言を言っても誰も構ってくれない。 俺は風の冷たさを感じてジャケットのファーに顔をうずめる。 することなんてなかった。ただ、毎日毎日を楽しく生きていたかっただけだ。 仲間とバカなこと言って騒ぎあったり…くだらないことで笑いあって…。 「クソがっ…」 悪態が漏れるのも気にしないでハイ・ラガードの片隅で…俺は酒場に入った。 冒険者が使うものとは違う少しさびれた店は昼間だからか人が少ない。 「なんか…アルコールのない飲物」 これを言うのは正直恥ずかしいけどな…未成年と言うことでそこら辺のルールはきちんと守っておく。 ダークハンターだからと言ってダークなイメージばかり持たれてはたまらない。 こんなことならエトリアに居る友人と一緒にまともな職についてりゃよかった。 後悔しても遅いってことぐらいはわかっているけれど…後悔せずにはいられない。 そろそろ店を出ようか… そう思って金を置いて立ち上がる。 すると… 「助けて下さい!!」 一人の少年が酒場に飛び込んできた。 続きます☆ ……え…?ここの管理人は短編書くの苦手ですよ?ら…来週も楽しみにしていて下さい(汗 PR |
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