ドラマ感想

　前回のは母が録画しておいてくれたようで何とか見れました。なのでストーリーはつながってます。

『花ざかりの君たちへ』
　今回の見どころは中津君だろうなぁ…。前回、難波先輩でテンションあげまくったから…。
　宝探しは面白かったですよ。花桜会（だっけ？）の白い学ランも三人とも似合っていて胸がきゅんきゅんしました。
　まぁ、結局一番よかったのは「『そこを見ろ』ってどこ見ろってんだよ？」「そりゃもちろん、ここでしょう。ここ」というなかおくんの難波先輩へのセクハラ（笑）下ネタ嫌いじゃなくてよかった…。
　最近こっちはラブとかそんなんより、ギャグ見ているので・・・。

　『探偵学園Ｑ』は前回と合わせ腐女子テンションなので続きに書きます。

『探偵学園Ｑ』
　なんていうか、前回の数馬君の女装だけでも十分満足だったんですよ（清掃員の格好だったからそこまで激しい女装じゃないんだけどね）。しかもその時、一緒にキンタが変装しているんだからお前らきっとそれに着替えるまでにいろいろ一悶着あったんじゃないの！？とか叫びたい（キンタ×数馬　推奨中）
　なのに、今回で…もう、キンタがね…っ（怪しいテンションですみません）
　みんなを危険にさらすのがいやだって軽くぐれちゃって…（笑）私には「みんな（特に数馬）」に聞こえてなら（ry
　それで、真犯人が分かって、その人に包丁で襲われてる四人のところにさっそうと現れるんだから…。
　これは、私のフィルターをかければ『キンタが数馬を助けに来た』でした（笑）。どうも、私の中だと、キンタが数馬にべた惚れ中っぽい感じ…。それで、数馬は軽くあしらってるんだけどまんざらじゃない感じ…。だったらいいなぁ…。まぁ、マンガを読んでないので深いこと言えないです。
　メグ、キュウ、リュウ…あの三人の関係についてはもう…迷走中ですよ…。ノーマルもいいけどアブも嫌いじゃないですっ！！（ぉぃ
　ケルベロス×リュウ…でもいいかも・・・。でも、ケルベロスはもう少しイケメンが…（わがままですか？）
　っていうか、冥王星が本格的に動き出したのにそっちの感想書いてないでキンタ×数馬の感想にかなり使ってる自分の探偵学園Ｑへの思いが怖い…。

　では。