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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。

 キャラクター育成方針やキャラクターの性格はこちら

 キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
 下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
 また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
 あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹3のストーリーだと勘違いしないで下さい。

 では、どうぞ。
 




笛鼠ノ月 8日 担当:シャルロット

 みんなが書いたのにわたしだけ書かないのはよくないな!
 わたしがオランピアを追う理由はいろいろある
 まずはわたしが深都を目指してみたいと思っているということ
 それからオランピアにだまされ、樹海に消えた冒険者の無念を晴らすこと
 あと、元老院の人だけで捕まえたらオランピアがどうなるかわからない。だからわたしはオランピアのことも守ってやりたい
 まぁ、書いてみるとどれも決め手に欠けるんじゃないかとも自分で思うのだが、みんなにもそれなりに理由があってよかった
 
 あと、アルノー(ファマ)攻撃手はスティーブ(ウォリ)とモニカ(ゾディ)で足りてるから心配しないでいいぞ?
 
 それにしても昼の記憶があやふやだ
 途中まで進んでいたらサンゴの椅子があって…座ったら魔物で…気付いたら宿のベッドで寝かされていた
 
 夜には無事に進むと衛兵がオランピアの位置を伝えてくれた
 わたしたちの後をF.O.Eが追っていたわけだが、彼は無事にF.O.Eを回避してクジュラのもとにたどり着けたのだろうか?最後まで見届けるべきだったか?
 
 そのあと、奥に行くと隠し通路の先にオランピアがいた
 正直帰ろうと思っていたころで、TPが半分ぐらいで正直焦ったな!
 しかしオランピアが呼び出した深海の殺戮者は思っていたよりも弱く、簡単に倒すことができた
 
 その後オランピア自ら挑もうとしたがそれを止める声が聞こえてきたのには驚いた
 海王・ケトス…だったか…深王とは別物なのだろうか?
 深都が彼を越えたその先にあると言っていたが……
 あ―――!!!
 考えるのは苦手だ
 まぁ、みんながいればどうにかなるだろう
 
 オランピアは二度と会うこともないと去って行ったが…
 わたしとしてはもっと話がしたかったぞ
 海王ともぜひ話をして互いの考えを理解しあったうえで円満に事が運べたらいいのだがな
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