名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 皇帝ノ月 7日 担当:アルノルト とりあえず、今日のことを振り返ると三階まで進めてよかった…ってところかな。 道に生えているキノコ、安全なものだから手を伸ばして食べていたけれど、ぼくの住んでいた場所はあんまりそう言う風にすぐに食べれる植物って少なかったなぁ。野菜なんて農家から運んできてもらうぐらいだし。 その中に毒キノコの魔物が潜んでいるのにはびっくりしたけれど、 あれは物理攻撃で倒されたときに毒を撒き散らすのかな?確証はないけどたぶんそうだと思う。 でも、ちょっと足を踏み入れたB3Fの雰囲気はとっても綺麗だったなぁ。 川に橋がかかってて…でもここに水がたまってたら下の階はどうなってるんだろう…。 元老院の話を聞いてみると決して水没しているわけじゃないだろうけど…。 でも、ここが島国で地下に潜っていく以上、どこかの階からは水没して進めない可能性もあるよね。 そうなったらみんなはどうするんだろう? ぼくはそこまでの階でどうにかお金が稼げればいいけれど…。 PR |
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