世界樹３プレイ 天牛ノ月９日（B17F）

　世界樹の迷宮３のプレイ日記です。

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　キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
　下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
　また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
　あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹３のストーリーだと勘違いしないで下さい。

　では、どうぞ。
 

天牛ノ月　９日　担当：モニカ

転移装置を制圧したことを深王様に伝えると新しいミッションが与えられたわ。
フカビトに憑かれた姫を殺すことが私たちのやるべきこと。
そしてその為にこれから白亜の森に…流石に緊張してきたわ。
深王様から王家の紋章をいただいて先に進むことに。どうも、これがないと私たちは弾かれてしまうみたい。
　
白亜の森はとてもきれいな場所、白と薄い緑色が印象的で水溜りだらけの地面は場所によっては一面鏡みたいになっていたわ。
アルノルト（ファマファラ）は「地図が描きにくい」って言っていたけれどどういう意味かしら？
　
ある程度進んでいくとクジュラが居たわ。私たちが声をかける前に彼は笛を鳴らして魔物を呼び出すと森の奥へと消えて行った。
蟷螂によく似た姿をしたF.O.Eだったけれど、相手をしないで逃げることにしたわ。それでも、マップを埋めようとするアルノルトには感心せざるを得ないわ。私だったら逃げること以外考えないもの。
ただ、これからもっとピンチになりそうなときは地図を埋めることよりも逃げることを優先していきたいともいっていたわ。アルノルトのマップを書くときに発揮される勇気にはあまり期待したくないわ。
　
それにしても、この白亜の森…恐ろしいのは魔物の強さだけじゃないと思うの。
何が恐ろしいかって…森ねずみと呼ばれるあの生き物のポーズ！なんで二足歩行で出て来るの！？思わず笑っちゃって攻撃外すかと思ったわ！
今でも思い出すと　　　　字　　がふるえ　て…
　
それから、白亜の森は空気がきれいだからちょっと休憩したりしていたら近くに毒性の花があったみたいで思わずみんなむせてしまったわ。
あれは、ちょっと…喉が焼けるかと思ったわ。
あの蟷螂を切り抜けて油断していたのがいけなかったわね。今後はもっと気を引き締めないと…