名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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記事の題名通りです。
下の記事には今日の午前一時半頃に送られてきたメールフォームへの謝罪文が載っております。心当たりのある方は下の記事を読んでいただけると嬉しいです。 実は今日はテンションが欝だったのでずっとニコニコ動画で某歌ロイドの幻想狂気曲を聞いていたので全くゲームやっておりません。非常に根っこの部分が暗い人間なので一度欝になると大変長く欝状態が続きます。昔は欝を治すためにオリジナル小説を書いていたぐらいです(自分のだめなところを反映させて作りだしたキャラクターが成長する様を見て自己満足に浸るという根暗っぽい治療法です。) でも明日は日曜日。ちゃんと小説をアップできるように頑張ります。 そして、欝テンションが出ないように頑張って小説を書いて行こうと思います。 褐色の日は… ほんわか女性向け。いろいろ自重しない男が一人。ギャグ。 そんな感じです。 前回の分は こちら 読んで気分を害されてもこちらは責任を負えません。 覚悟のできている方のみ続きからどうぞ。 ~褐色デー☆2~ キャラクター紹介 シロダ:自重しない人。健全、健康、全年齢を目標に頑張っているが健康以外は守れているかどうか怪しい。 モーディン:シロダのストッパー役。要はツッコミ。使えない後輩のようなしゃべり方をしている。 本編 シロダ「さてと、僕たちの仲間になるのに相応しい人間を探そう!」 モーディン「どうでもいいっすけど…アテはあるんすか?」 シロダ「良く聞いてくれたね。僕の手には秘密兵器が握られているんだ」 モーディン「秘密兵器?」 シロダ「…じゃじゃ~ん☆攻略ぼ(ny」 モーディン「世界観無視した物を取り出しちゃ駄目っす!」 シロダ「モーディン、安心して…。この空間に世界観なんてものはない!」 モーディン「……そうっすか…。」 シロダ「とりあえず…確実に褐色なのは…黒鳥!」 モーディン「あの褐色バードのことっすよね?」 シロダ「モーディン…駄目だよ。ここに将来集まるのは全員褐色なんだから…別の部分で差を付けないとね☆」 モーディン「そう言えばそうっすね。」 シロダ「黒鳥と言えば2のポーズはなかなかに モーディン「伏字自重するっす!」 シロダ「伏字の部分は心の清い人には読めないだろうから大丈夫!」 モーディン「知らないっすよ!読もうと思えばだれでも読めるっす!」 シロダ「怒りんぼさんだな、モーちゃんは」 モーディン「モーちゃんってなんっすか?」 シロダ「君のあだ名」 モーディン「いらないっすよ!そんなあだ名!」 シロダ「モーたん」 モーディン「…今渾身のシールドスマイト!!!」 しばらくお待ちください。 シロダ「まったく、全力で殴るなんてひどいなぁ」 モーディン「知らないっすよ!ほら、さっさと黒鳥さんのところに行くっすよ」 シロダ「はいはい。怒りんぼうさんだな」 モーディン「すみませんっすね、短気で。」 シロダ「可愛いからいいよ」 モーディン「……シロダさん…」 シロダ「なんだい?ハニー」 モーディン「もう一発(シールドスマイト)喰らっておくっすか?」 シロダ「ごめんなさい(汗)黙っておきます。」 モーディン「…で、黒鳥さんはどこに居るんすかね?」 シロダ「確かに…キャラグラの中で誰が褐色かわかっても居場所が分からないんじゃ…」 ???「あたしならここに居るよ!」 はい、次回黒鳥ちゃん登場で…。ヒロイン…ヒロイン?桃パラが男に見える私にしてみればまだまだ女の子に見える貴重な人材です。管理人は男の人好きだけれど女の子も大好きです。(特に気の強い子は大好物です) なんとか欝テンションに飲み込まれずに書けたので一人で安心しています。 ここまで読んで頂きありがとうございました! PR |
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