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　某様のサイトで買いたくなったゲームみたいなのを見て思わず自分まで買いたくなってしまったもの。

　『剣と魔法と学園モノ。』
　もともとキャラグラから世界樹の迷宮に入ってその難易度と妄想の余地有りな部分に惚れこんでしまった私としては絵柄の可愛い３ＤダンジョンＲＰＧ（しかも調べてみるとこれはだいぶwizに近いらしいので難易度はもしかしたら世界樹以上かもしれないとびくびくもしていますが）はなんというか大歓迎です。思わず調べまくりましたもの…。日曜…外に出る気とか起きなかったのに思わず我慢できずに家を飛び出しちゃうかもしれません。
　まぁ、ＰＳＰ持ってないので財布や気持ちに相談ですね。あ…でもＰＳＰ買ったらユグドラユニオンのリメイクも買ってプレイできるし、キングダムハーツの続編だか外伝だかも発売されたらできる？ＦＦ７の外伝で友達と一緒に萌えられる？……私が好きになるゲームってほとんどは奇麗系の絵柄より可愛い系が多いですよ？

　バイト代はオンリーイベントに間に合いそうにないのでＰＳＰに回すことも考えておきます。

　というわけで、今日は土曜日。今週結構さぼっちゃってる気がするので頑張って描きます。

　内容がギャグの勢いに載せてシモもホモも勇気出して飛び出してる感じです。
　キャラクターが（色んな意味で）自重しなかったりする子が一人だったはずなのにもう一人増えちゃったのでご注意ください。
前回のは　こちら
　では、何が起きても管理人は責任を負えませんので大丈夫と言う方だけ下からどうぞ。


～褐色デー☆3～

キャラクター紹介
シロダ：白ダハ。自重しない人。健全、健康、全年齢を目標に頑張っているが健康以外は守れているかどうか怪しい。
モーディン：桃パラ。シロダのストッパー役。要はツッコミ。使えない後輩のようなしゃべり方をしている。

本編

？？？「あたしならここに居るよ！」
モーディン「な……」
シロダ「…く…」
？？？「久しぶりね、シロダ」
シロダ「く…くろバーちゃん！」
くろバー「ばぁちゃんやめなさい！！」

ただいま私刑（リンチ）乙女の鉄槌喰らわせ中です☆
少々お待ち下さい。

シロダ「ひどいよぉ～。僕はこんなにくろバーちゃんのことを愛してるのに！！」
くろバー「もう一発喰らっとく？」
シロダ「え？イヤ」
モーディン「し…知り合いなんすか？」
シロダ「元カノ」
くろバー「で、シロダぁ…そっちのちんちくりんの子は？」
モーディン「ちっ！！」
シロダ「あぁ…僕の性的な友達」
モーディン「伏字やめるっす！」
シロダ「伏字をやめたら僕、危ない人になっちゃう。モッパラはそんなに自重したくないの？はしたない子v」
モーディン「モッパラじゃないっす！！モーディンっす！」
くろバー「…えぇ…と夫婦漫才とみていいのかな？」
シロダ「え（ﾎﾟｯ）…？まだそんな関係じゃ…」
モーディン「まだもなんも今後もそんな関係にはならないっす！！」
くろバー「面白い子だねぇ～。よし、あたしのことは『ブラディ』でいいよ」
シロダ「えぇ～『くろバー』の方が覚えやすい」
モーディン「もはや原型が…」
くろバー「黒鳥→ブラックどり→ブラドリ→ブラディ」
モーディン「まぁ、『くろバー』だとさん付けするのに困るから、おれはそれでいいと思うっすよ」
ブラディ「もう、モーちゃんってば話わかるぅ」
モーディン「ちょっ！？モーちゃんって呼ばないでほしいっす！」
ブラディ「じゃぁ、ダーリン…。シロダの彼女なんてやめてあたしの彼氏にならない？」
モーディン「おれは、シロダさんとそんな関係じゃないっす！」
シロダ「だめ！モーディンは僕のハニーなんだから！」
ブラディ「だめよ！今日からはあたしのダーリンですぅ！」
シロダ「どーせきみのテクや性格じゃすぐに飽きられてぽいだよ！！」
ブラディ「あんたじゃどーせ主にベッドで尻の下に敷いて悲しい思いや痛い思いさせるだけでしょ！？」

モーディン「そこの伏字集団黙るっすぅ～～～～！！！！！」

　ただいま、粛正中です。少々お待ち下さい。

ブラディ「モーディンってばシールドスマイトとか酷い」
シロダ「そうだよ。僕のプリティフェイスが潰れちゃう」
モーディン「他の褐色キャラを探しに行くっすよ。」
ブラディ＆シロダ「…はい」

そんなこんなで『褐色連盟』に三人目が加入しましたとさ。

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　まぁ、こんな感じで。次回あたりにちゃんと毒男が入れるといいなぁ～。
　というわけででは。