世界樹の迷宮3のプレイ日記です。
キャラクター育成方針やキャラクターの性格はこちら
キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹3のストーリーだと勘違いしないで下さい。
では、どうぞ。
皇帝ノ月 26日 担当:シャルロット
四時まで仮眠と簡単な治療をして私たちはナルメルの巣に戻った
モニカ(ゾディ)、勝手に日記を遺言にするな
ほら、私たちは生きてるぞ?
正直、最後の方は回復アイテムがなくなり体力、集中力ともにじり貧だった
クジュラからもらったメディカ2を売らなければよかったと正直思ったな
わたしたちがナルメルを倒してお互いに喜びあっているとムロツミの二人もやってきて喜びを分かち合ってくれた
これでお互いに第二階層に行けると言うもの。本当に嬉しくて仕方がない
わたしたちはためしに下へと降りて行ってみた
するとそこには海の中のような景色が広がっていた
全体的に青くて…地面は洞くつのように固い台地が目立つがところどころ苔でも映えているかのように柔らかそうだ
あたり一面サンゴにおおわれた場所を第二階層・海嶺ノ水林と呼ぶらしい
しばらくすると、アルノー(ファマ)が遠くからでもわかる不思議な光の渦を発見した
近づいてみる途中でクジュラに呼び止められた
色々と強くなったと油断するなと忠告してくれた
どうやら探索は第二階層で殆ど止まっているらしい
スティーブ(ウォリ)やフィオ(モン)は忠告してるくせに偉そうと言っていたが、はじめてあったときにくらべればかなりフレンドリーになれた気がする
クジュラはアルノーが見つけた光を樹海磁軸と呼びその使い方を教えてくれた
これで、いちいち探索の度に第一階層を歩かなくて済むと思うとちょっと嬉しい
磁軸で帰るとさっそく酒場で色々な話を聞いた
アルノーは吟遊詩人の話が特に気に入ったらしい。前に話に出た白亜の姫君についても真剣に話を聞いていた
それにしても、伝説の通り一瞬で病を治す光と言うのはあるのだろうか?
あったら…それが人々を幸せにしてくれるならそれはとてもいいことだと思う
元老院に報告した後、夜にはB1Fに現れた強力な魔物を討伐した
アルノーが絶対に毒攻撃を使ってくると言うから予防の号令をかけておいて正解だった
思ったよりも楽に倒せたな
それにしても…宿で治療してくれる彼女は少年の姉だったのか…
むしろわたしは少年は妹だと思っていたが……いや、失礼。
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