名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 皇帝ノ月 25日 担当:モニカ 今日もあの夢を見た。 ナルメルの住処にたどりついて、それで地図と見比べてようやくみんな私のことを信じてくれたんじゃないかって思うの。 そう思う私の方が心のどこかで自分を信用していないのかもしれないけれど…。 スティーブ(ウォリ)が聞きたがってるから言うけれど 「何度倒れても、おれが治療してやる」 フィオーレ(モン)が言ったのはたったそれだけ。 でも、私には不思議と頑張ろうと言う気持ちになれたの。 シャルロット(プリ)がいるからって言うのもあるかもしれないけれど 彼女は不思議な子。彼女に言われると世界がその通りに動くんじゃないかって思える。 ナルメルを隠し通路から追いつめて、突撃。 この時には、作戦でアルノルトくん(ファマ)には後ろに下がっていてもらったわ。 そうすると彼も補助に集中できるみたいだった。 シャルロットは予防の号令と防御の号令を交互にかけていた。 彼女の集中力は私たちよりもはるかに切れない。自分の号令でがんばらないとと気が引き締まるらしい。 私だって頑張らないとと思うのだけれど、どうも身体のつくりが違うのかもしれない。 スティーブはまた身体を傷つけていた。その状態からひたすら単純に相手を殴りつけていた。 雷が付与された鎚が嫌な音を立ててナルメルにめり込むと彼は嬉しそうに微笑んでいた。 フィオーレは的確に列と単体の回復を使い分けて私たちが大怪我を負わないように気を使ってくれていた。 必要な時には私にメディカを使う指示を飛ばしてくれた。誰かを治療するのには慣れていないけれど、比較的早く動ける私は敵の攻撃よりも早く治療ができたわ。 フィオーレの指示がある時意外私はひたすらに雷の星術を撃ち続けた。 しばらくして、奴は沼地に逃げ込んだ。 夢の中ではこの後きた攻撃で壊滅してしまった。 そんな時、アルノルトくんが「リミットスキル、クロススラッシュであそこの沼を、通常攻撃であそこ…みんな一斉に仕掛けるよ!」と叫ぶ声が聞こえた…。 …奴が逃げ込んだ沼地の数は6。私たち5人じゃ手が足りないところを、彼はリミットスキルを使うことで手数を足した…。 一応、全体攻撃も取ってあるけどリミットスキルが発動できないときの為に取っておいて欲しいとのこと。 奴を追いつめた…。そう思ったら奴は逃げ出した。 しかも、何やら無数のF.O.Eを呼び出して…。 わたしたちは疲弊していたから野営地点に戻りテントを張ることにしたけれど…。 なんでこんなに詳しく描くのかって…?この日記をここに置いておいて、見つけた人がこの魔魚を攻略してくれるならそれも悪くないかなと思ったから…かな。 日記を書いている現在、私たちはテントの中にいる。 今、この日記を手にしている人が他の四人じゃないなら…私たちは死んだと思ってちょうだい。 それじゃぁ、おやすみなさい。 PR |
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