世界樹の迷宮3のプレイ日記です。
キャラクター育成方針やキャラクターの性格はこちら
キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。
あと、キャラ設定妄想。つまり私による妄想部分ももちろんあるので、日記の内容全てが世界樹3のストーリーだと勘違いしないで下さい。
では、どうぞ。
皇帝ノ月 20日 担当:モニカ
今日はインバーの港で朝早くに交易でギルド交流をしてきたわ。
ギルドの名はQuoVadis
メンバーはパイレーツ、シノビ、ファランクス、プリンセス、ゾディアックだったかしら。
樹海に行くよりも、船に乗っている時の方が多いらしくて、かなり航路を広げているみたい。
それに、かなりの額のお金を稼いでいてちょっとびっくりしちゃった。
同じゾディアックとしてフローラと言う子と仲良くなれるかと思ったけど彼女、とってもたくさんお話をしてくるから、私じゃちょっとついていけなかった。
ファッションの話に興味がないわけじゃないけれど、彼女に比べたら私は全く注意を払ってないも同然だと思い知らされたもの。
結局彼女はスティーブ(ウォリ)と話をしていたけれど…なんだかからかわれているように見えて可哀そうだった
アンブロシア王女は控えめで、それでいてとても優しい人で久々に心が和らいだ気がしたわ。
彼女の優しさで、今夜スティーブがやろうとしてる試みも許せそうな気がする。
それに、あのF.O.Eは夢に出てこなかったから。
夜になってB4Fに降り立つとすぐにF.O.Eと戦ったわ。
これが、スティーブが望んでいたこと。
アルノルトくん(ファマ)やフィオーレ(モン)があまり好戦的じゃないせいか彼の好戦的な面は嫌に目立つ。
狂乱の鹿の手によってスティーブが混乱してしまったけれど、彼何故か鹿を殴っていたわ。
混乱のステータスが出ているのに普段通りで混乱した様子がなくて逆に怖かった。
それにアルノルトくんが不思議な種で鹿の口をふさいでくれたおかげで混乱の雄叫びがあんまり来なかったのも運が良かったと思う。
アルノルトくんとシャルロット(プリ)が混乱した時は、すぐにフィオーレが回復してくれた。
シャルロットも間に合えば予防の号令で的確にみんなを守ってくれたし…
本当にみんな頼りになる仲間で嬉しいわ。
素材は何も見つけられなかったみたいだけれど、そんなものより命の方が大事だものね。
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