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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。

 キャラクター育成方針やキャラクターの性格はこちら

 キャラクターによる交換日記の形にしていこうと思ったのでいつまで続くかわかりませんが見守っていてください。
 下ネタ、ホモネタ、などなどが気に食わない方は見れない日があるかもしれません。そんな日はタイトルに注意を促しておきます。
 また、なりきりと言うことになりますのでなりきりが苦手な方は本当に見ないほうがいいです。これはなりきり以外の何物でもないです。

 では、どうぞ。
 




皇帝ノ月 17日 担当:アルノルト

とりあえず、昨日の調子を戻すためにもB1Fで魔物相手に修行を積んでみた。
ぼくって、本当に前衛に出ていていいのかなぁ…。

フィオ(モン)は「すぐ特攻する二人(スティーブとシャル姫さんのことだからね!)に攻撃がくる確率が下がるだけでも役には立ってるよ」って言うけれど、それでぼくに攻撃が集中して死ぬのも…
弱気になっちゃだめだよね。
うん、頑張る。

シャ姫さん(プリ)は心配してたけど大丈夫。怪我の具合は良いみたい。あの宿屋の少年、本当に腕がいいよね。
あと、クマにびっくりしなかったのは小さいころ家で大きいクマを飼ってたからだよ。あのクマより大きかったから…
いや、大きく感じてたのかな…?

それにしても、夜の探索でのスティーブ(ウォリ)の行動力にはびっくりしたよ。
クエストで依頼されていた蜂の巣を入手するために煙で燻した後何も言わずにひょいひょい木に登って行くんだもん。
そのまま蜂の巣とってくるし…

「ここでは俺、一番お兄さんでしょ?」

って言われたけれど、実年齢的にはそうでも精神年齢がそうとは限らないから無茶はしないでね。
あ、別に落ち着きがないとかそういう事を言いたいわけじゃなくて、ただ単に心配してるだけで……

それにしても、『ムロツミ』の二人も魔魚退治に乗り出してるとは思わなかった。
あそこって、他のギルド員どうなってるんだろう。ちょっと聞きにくい。

びっくりしたのは姫さんが『ムロツミ』が魔魚の生態を調査して、『ア・ラ・カルト』が実際に魔魚と戦うなんて言う作戦にのったこと。
スティーブは喜んでたけど、ぼくとモニカ(ゾディ)が反対する気持ちも察してほしい。
そこは、ぼくたちが調査、向こうが戦闘じゃないのかな…。

まぁ、アガタは二階層に進むことが目的みたいだし、しょうがないか。
ぼくもここまで来たらちょっと世界樹の迷宮自体に興味がわいてきたし、魔魚をどうにかして倒せると嬉しいな。

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