名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 天牛ノ月 14日 担当:モニカ あの赤い門、一体何なのかしら? フィオーレ(モン/プリ)が言うには「鳥居」と行って下界と神聖な場所をわけるための門だと言っていたけれど…。東国にはいっぱいあるらしいわ。生きて迷宮を踏破できたら見に行ってみようかしら…。 あの門をくぐるとどうやら別の場所に飛ばされるみたい。門をくぐってる途中で、本当に、気付いたら、さっきまでと違う場所にいるの。 アルノー(ファマ/ファラ)が嬉々としながら地図の門のあった場所を赤いマスで塗って、矢印を付けてメモに到達した座標を書き込んでいたのが…印象的だったわ。 アルノーはどうも地図を描く難易度が高くなれば高くなるほど嬉しくなるみたいね。ちょっと理解しにくいわ。 それはそうと、今日という今日はもう我慢できなかったわ! だって…あ の森ねずみが… 六 戦闘が終わってもなかなか進めずにいる私の頭をスティーブ(ウォリ/ビー)が軽く小突いた。 「何あんなことで笑ってるの?」 とか言っちゃって…体がぷるぷる震えてるのを指摘したら顔を真っ赤にして怒るんだから、まだまだ子供ね。 私もしっかりしないとダメなのよね。 明日も忙しくなるでしょうし、頑張りましょう。 PR |
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