ファミ通来たから妄想晒します。

ファミ通待ってた！赤ウォリアナザーで使うよ報告するのずっと待ってた（ぇ
作り始めのころからある設定にあわせるとアナザーの方がぴったりな気がするので。

というわけで下に妄想をたたんでおきます。
しょっぱなにイラスト乗せておくのでそれを見たら私が何したかったか１、２をプレイ済みの方は理解すると思います。私の脳内ストーリー的にはギルド員は知らないのですがほら、読者にはばればれだけど主人公にはばれてない展開ってあるじゃないですか。そんな感じの設定だと思うのでさらしちゃいます。

お暇な方、本当に痛々しい設定でも読んでくださると言う優しい方はどうぞ続きをお読みください。

スティーブ　♂　20　ウォリアー（前提の話でウォリアーじゃなかったら詐欺か）
世界中にあるダンジョンを一人で攻略してきた青年。知ってる人は知ってる、そんな冒険家。
どこかのギルドに所属したり誰かと協力体制を敷くことになってもしばらくするとすぐにギルドを抜けてしまう。
気が強い人を見るとダンジョン同様自分の手で屈服（支配だったり、屈辱を与えたり、何が何でも自分のこと好きいなってもらったり）させたくなる困った趣味の持ち主。
身の丈を超える巨大なハンマーを操って戦うが、どんな武器でも戦える。今、お気に入りの部位が槌である…それだけ。

実はモリビトのクォーター（ハーフではない）で、後天的なものだったためモリビトの特徴が発現した時にショックを受け、親に魅惑をかけるわけにはいかないと家出して冒険者になった。
右目は完全にモリビトの様な目（モリビト少女って目、かっ開いててちょっと怖いですよね。可愛いけど←）になっているうえ、周りの皮膚もまだらに緑色に変色している。そのため髪がのいる前は布で、髪が伸びてからは今のように前髪で隠すようになった。
見世物小屋だったり、密猟者だったりとにかく捕まりたくないのでギルドとかに入っても顔の右半分を見られたかな？と思ったら即抜けたりしてた。

すぐに人を支配したがるのは自分が支配されることに対する恐怖の裏返しだったりする。

モリビトの存在は彼も知らないため、自分のことを人間とは違うバケモノだと思い、実際に口にする。
火が苦手でちょっとの火でも一瞬びくっとする。そのため、野菜サラダとかしか作れない。あと、日照不足で体がだるくなったりする。

家族に愛されていた記憶があるため親子の絆とか家族の絆とかをすごく大事にする。