名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。 キャラがわからない方はこちら レベル上げをしてから、セントシュタインを困らせている黒騎士の問題をどうにかするために王様のもとへ。そしたらフィオーネ姫と色々ともめてました。 どうやら、黒騎士の目的はフィオーネ姫で、フィオーネ姫は自分が赴くことで、他の人に被害が出ないならその方がいいし、黒騎士は危険じゃないという考えを持っていて、逆に王様の方は自分の娘がさらわれそうなのにその娘をわざわざ危険なところへ連れて行くのはどうかと…って言うね。 で、けんかの末に、姫様は王の間を出て行っちゃうしね。 王様は「娘は正義感が強い」と…。 正義感だったら、ノクトくんだって負けませんとも!(張り合うな) でも、ノクトくんはこの状況は間違いなく悩みそうだ。フィオーネ姫の気持ちも分かるし、国民に被害を出さないためにはそうしなきゃいけないのも分かる。でも、王様の言うとおり誰かを危険な目に合わせるのはいけない。だからと言って王様の言い方はなんだかいけない気がする。自分が姫の立場だったら喜んで黒騎士のところにでも行ってやるだろうからこそ、姫の気持ちも凄くわかるし、だけど自分が王様の立場だったら…もうちょっと良い方法ないかなぁとも思うわけで…。 間違いなく、ノクトくんの頭から煙出ますよ。これは。 でも、シュタイン湖と言う場所に姫を連れてくるように言われていて、そこに兵士を動かしてる間に、もしかしたら黒騎士が攻めてくる可能性もあると、王様は見ているらしいです。 と言うわけで、セイン君たちで見てくることに。 朝にシュタイン湖にたどり着くとそこには誰もいない。サンディに待つかどうか聞かれたので夜まで待っても誰も来ない。 サンディが帰ろうと言い出してその後「振り向いたらいたりして」。 はい、お約束。いました! 戦いに勝つと黒騎士が「メリア姫」と言う名を口にします。サンディが「名前違うし」的に突っ込むとそれに反応。サンディが見えてるということは黒騎士は死人ですね。 しかも、メリア姫は今までの話から推測するにセントシュタインに首飾り持って嫁いできたお姫様で、もう寿命をまっとうして死んでいると。で、地をついでいるわけだから、フィオーネ姫はそのメリア姫と瓜二つ。 でも、結構当たってそうな予感がするのですが。 とりあえず、黒騎士さんはルディアノと言う国を探して旅立っていきましたとさ。 で、王様に報告。 そしたら嘘情報に惑わされてんじゃねぇよと、もっと丁寧な口調で言って下さいました。 だから倒すまで報酬なしとも…。 フィオーネ姫は黒騎士はだまし討ちするようなやつじゃないと言いますが、王様が取り合わないので逃亡。 その、一連の雰囲気がなんか… この二人がイライラのピークだろうな~…。 ラスウェル兄さんは王様の偉そうな態度がとにかく癪に触って仕方がないうえに、こっちは事実を伝えたのに報酬がないのはさらに苛立ちを加速させるだろうな…。守銭奴じゃなくてもムカつく。 ノクトくんはきっとこれで姫の肩を持つだろうな。特にさっき黒騎士さんを見てて恋する男の気持ちはすごく、すごぉくわかってるつもりだから。 逆にルリリアちゃんなんかはとりあえずもう黒騎士が来ないならここの人たちは困らないでそれで良しと思ってそうだし。 セイン君はイライラしてる人を見るのはやだなって思ってそうだ。 でまぁ、王の間から出ると姫に呼び止められて部屋に行くんだけど…。 この部屋のタンスからニーソックスを盗んだのですが・・・。ルリリアちゃんが履いているのですが・・・。 …急に謝罪したくなりました。 ちなみに、フィオーネ姫のお話はエフィラタに住んでるばあさんが歌ってたわらべ唄にルディアノと言う名が出てきたと。 だからよかったらそれをヒントにルディアノ王国を見つけてほしいと。 ヒントの方はともかく、探したいって言うのはノクトくんが言いそうだ。ラスウェル兄さんが「とどめ刺しに行くの?」とか意地悪言いそうだが。 まぁ、とにかくエフィラタとか言う場所まで行くことに。 行った先で城に仕えていたソナばあさんを発見。これがまた、可愛らしいおばあさんが二人いてビビった。 わらべ唄の内容としては黒薔薇の騎士は白百合の姫と恋仲だったけど、魔女討伐に失敗して死んでしまう。どうか北に向かう鳥よ、このことをルディアノに伝えてくれと黒薔薇の騎士が言う。みたいな。 わらべ唄に載ってるってことはやっぱり私の予想通りメリア姫も死んでるか。まぁ、黒騎士はガイコツみたいな顔だったけどね。 で、北と言うヒントを手に入れて村の外に出ようとすると黒騎士が。 黒騎士さんは私より探しに来たのに、なんでこの村の到着が遅れたのだろう?まぁ、セイン君たちと違ってヒント貰ってないもんなぁ…。 黒騎士は村人におびえられるけど(個人的に黒いだけで特にそこまでおびえる必要ないのにと思うのですが)どうやら森の中で赤い目の不気味な女(?)が黒騎士を探していたと。で、知らないと答えたら北に飛んで行ったと。そんなことがあって村人はおびえているそうな。魔物の部下と疑われたみたいです。 もしかして、その魔物がメリア姫?黒騎士を慕って待ちわびるあまりに魔物と化してしまったとか?セントシュタインに嫁いでからも黒騎士が忘れられなかったとか? そんな展開でもルリリアちゃんは「悲しいですが、相手をいつまでも慕うなんて、ロマンチックですね。」とか平気で言ってのけそうだ。 黒騎士はまぁ、セイン君から情報貰って北に向かっていきます。 と言うわけで、私たちもルディアノ目指します。 で、廃墟になったルディアノ王国(むしろ城しか残ってない?)を探索していると地下の王座の間で美しい魔物と黒騎士が対峙しています。 なんと、赤眼の魔物はイシュダルと言う名の魔女で、黒騎士が敗れた相手だったのです。魔女は黒騎士に思いをよせ、負けた黒騎士と契約の口付けを交わし百年以上の長い間二人だけの世界に居たのだと。 なんか、それも可哀そうだよな。 これは、個人的な意見だけどようは操って手元に置いてたんですよね。好きな人を。どんな事情があったのかはわからないけれど、そんなことで一緒に居て幸せを感じられるって言うのはちょっとさみしいなと思うわけですよ。 とまぁ、黒騎士は再び魔女の呪いが直撃してしまいます。 ここでさっそうと立ちふさがるセイン。セインも呪いをかけられますがさすが天使、弾きとばします。 そしてバトルなのですが・・・。イシュダルさんセクシー!!驚いた。全俺が惚れた! はともかく、 初っ端麻痺ってノクトくんがお亡くなりになりました。 ……貯めるが!応援しまくってスーパーハイテンション戦法が!!!セイン君が微妙な立ち位置になるけど結構気に入っててボス戦でやろうと機会を狙ってたのに!! と、その後、さらなる悲劇が。 イシュダルのぱふぱふ! ルリリアは気持ちよさそうだ! ってしょっぱなから同性はやめてー!!異性にしてー!!色々見ててこちらも辛いっす。 いや、気持ち良くなるだけで見とれているとかは出ないわけですが。 まぁ、ノクトくんと言う犠牲を払いながらもなんとか勝利しました。 そして、姫はもちろん、もういないわけですが、そしたらなんと 白いドレスに身を包んだ白百合の姫が…! 「あの時果たせなかった約束を今果たしましょう」 そして二人で踊りはじめます。 ルディアノ王国では結婚式の時は新郎新婦がダンスを披露するそうで…。 その書物を読んでいたので余計に涙が出てしまいました。 まさか、こんな初っ端に泣かされるイベントがあるとは思いませんでした。 感動しすぎて思わず二人のダンスシーン書こうとして失敗しましたもの! そして、驚きの事実。フィオーネ姫はメリア姫の記憶をどの程度かはわからないけれど持っていると。 え…?フィオーネ姫がここまで来たことに対しては驚かないのかって? …驚きません。だって、絶対この姫家出すると個人的に思ってましたし。 そして黒騎士は成仏し、フィオーネ姫は兵士に連れられて帰っていきます。 ついでにセイン君たちもキメラの翼で帰って早々にノッくんを復活させます。 お城につくと、王様は黒騎士のことを誤解していたと謝罪。 そして、セイン君たちに褒美をくれました。 こうしていっぱい星のオーラが集まったらしいので(セイン君には見えない)、一度機関車のところに戻ろうという事になりました。 PR |
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