名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。 キャラがわからない方はこちら OPはとても壮大でPCとかで見てた映像と比べてもそん色ないんじゃないかなぁと(あくまで個人的な意見ですが) ストーリーの最初はウォルロ村の守護天使としてしばらく過ごしていたある日のこと的な感じですね。 まぁ、星のオーラが手に入ったので捧げるために師匠のイザヤールと共に天上界へ。どうでも良いですが、イザヤールさん戦うとめっちゃ強いうえに普段すごくかっこいいです。 そんなイザヤール様は天上界に帰ってからなんかなんかほかの人ともめてました。なんだかエルギオス?のなんかを忘れるなだかなんだかタブーだとかそんなんで。 あと、その時にちょっとニュアンス違うのかもしれないけど本当は弟子なんか取りたくなかったみたいなこと言われてショックでした。セインくんだとすごく落ち込んでイザヤールさんにいろいろばれそうだ…。 で、オムイさんに会った後に、世界樹のところに行って星のオーラを捧げました。 セインくんとしては一人であそこに行くだけでもさみしくってドキドキだったでしょう。上るところどころに天使がいて本当に良かった。 その後オムイさんのところに行ったらもう一人前だからイザヤールが見てなくっても大丈夫だよなと言う感じのことを言われました。 つまり… 可哀そうに。セインくんがさみしがりやなのを知っていて言っているのかと…。 しかし、まぁ上からの指令には逆らえないので一人でウォルロ村の守護天使として頑張ることになりました。 ウォルロ村の中では羽で浮いてふらふらしてられるのが楽です。でもつぼが割れないんですよ。って言うか、つぼって悪ものだったんですね。ドラクエ3で止まっていたせいでつぼは中を探るだけだと思ってました。 ニードに軽く天罰を食らわせたり、馬小屋の掃除をしたりおばあさんの大事中民の指輪を見つけて届けたりしてたら夜になってイザヤール師匠がやってきました。 セイン君的にはまわりが自分のこと見えない人たちに囲まれてさぞや心細かったことでしょう。しかし、師匠はなんか世界を回ってて最初にここに立ち寄っただけとか。それでも嬉しいです、私が! それで、幽霊を助けてやるのも天使の使命らしいのでさっそく幽霊を見つけてあなたはもう死んでいるのですよと教えて成仏させました。 そしたら天の方舟(まぁ…機関車ですよね)の動きがいつもと違うらしくって師匠が一緒に天上界に帰ってくれることに。 嬉しいのもつかの間イザヤール師匠はオムイ様に用があるから私は一人で集めた星のオーラを世界樹にささげに行くことに。 残念…。と思っていたら世界樹のところにオムイ様とイザヤール師匠が…。 よし、これでさみしくない。 そして星のオーラを捧げる事にしたら急にムービーが。 天上界に天の方舟がやってくるのですが紫の光のせいでばらばらになりそのまま地上へと落ちていきます。紫の光は激しく吹き荒れてセイン君の体がしがみついていた世界樹の根から離れて…。 世界中に散らばって行く世界樹の果実とともに地上へと落ちていきました。 正直、ぽかーんとしてしまいました。 ムービーがきれいだということもありますが・・・何だこれ…超展開じゃないですか…。予想していたことではありますがなんか…予想外でした。はい。 で、地上ではセイン君はウォルロ村でリッカちゃんのところでお世話になっているみたいで周りには旅芸人で通しているみたいです。なんかあやしいやつだと村の人の一部からよろしく思われてないみたいですね。 でも、みんなに見えなかった頃よりは淋しくないんだろうな…。 そんな感じでリッカの家でのんびりしていたセイン。そのセインを訪ねてニードがやってきます。 ニードはセインをいじめていたと思ったのですが、なんだか道がふさがっているせいでウォルロ村に人が寄り付かない。だから通行止めしている岩を二人でどかしに行こうと。旅芸人は腕が立つって聞いたぞって。 どこで、そんな情報を仕入れたかわかりませんが… 良かったね、セイン!君はもう一人じゃない! きっと通行止めになってる話をしてるのに嬉しそうにしているセイン君はニードの神経を逆なでしたことでしょう。 ともかくここに旅芸人と毎日ふらついてるだけで働かない青年のニートチームが完成しました! で、二人で早速向かうわけですが・・・戦闘楽しい!!なんか入り乱れてる!楽しい!すごく楽しい! キャラメイクのほかこの戦闘方式にひかれて買ったので見てて楽しくて良かった。 と、楽しい気持ちもつかの間通行止めになってるところにつくと天の方舟が真っ白になって地面に頬り出されてました。それはニードには見えないみたいで仕方なく、通行止めになっている方に向かう事に。 この時にチョビっとサンディらしきピンクの光があるのですが、何があったのかすごく気になります。 ちなみに、塞がれてたところにセントシュタインから兵士が来ていて今、岩を取り除く作業をしているとのこと。 向こうの人にはルイーダって人がウォルロ村に来てないかと聞かれました。 そのことも含めて岩が除去されつつあることを村長(ニードの親父さん)に報告するために一度村に戻ることに。 戻ったら思いっきり叱られました。セインくんを連れまわしたこととか勝手な行動とったこととか。 その時、ニードの言ったルイーダという女性にリッカが心当たりがあるそうな。どうも父親の友達にそんな人がいたと。 ちなみに、ルイーダさんなら私も知ってます。ドラクエ3では大変お世話になりました。 さて、セイン君は又一人になってしまったわけですが、リッカちゃんがルイーダさんを探しに行って欲しいみたいな感じだったので行くことに。えっと、確か遺跡を通るとか言ってたんですよね。 実際に行くと、幽霊が手助けしてくれて奥へ進むことに。 そしたら岩に足を挟まれたルイーダさんが。ルイーダさんとあまり話す時間もなくブルドーガと言う魔物が! 思ったより楽生でした。レベル上げ過ぎた感が否めませんがね。 で、ルイーダさんが村に行ったので自分も後を追って村へ。 そしたらルイーダさんはセントシュタインの宿を立て直すために、宿王であるリッカの父の力を借りに来たのだと。でも、リッカの父はもう死んでいます。そしたらいきなりリッカちゃんへスカウト。 この時のルイーダさんが何ともいえず…かっこいい。 でも、かっこよかろうがなんだろうがリッカちゃんは了承する気がないみたいです。 家に帰ったのでセイン君の方からも説得しに行くことに。 そしたらリッカの家の前に邪魔くさく幽霊が立ってます。どうやら、遺跡では助けてくれた幽霊。なんだかよく分かりませんがリッカの父親だそうです。そしてリッカの父はセインを守護天使と呼ぶのですがそこに… サンディキター!! 良かったね!セイン君!これで本当に一人じゃない! サンディはどうやら天の方舟の操縦士らしいです、 サンディいわく羽も頭のわっかもないのに幽霊が見えるだけなんて天使じゃないと。で、リッカの父親を昇天させてやれという話に。 で、お父さんの話を聞いて宿王の証になるものを手にいれそれを手にリッカを説得することに。 どうやら、リッカは母親と同じで病弱でウォルロ村の水が体を丈夫にするということで父親は夢を捨ててここに引っ込んできたのだと。…純粋にいい話だ。 それを聞いてリッカはセントシュタインに行くことを決意。それを聞いて父親は成仏しますが・・・。 「あんた、ここに落ちてる感謝のオーラ拾わなくっていいの?」 なんとセインくん、星のオーラが見えなくなってしまったもよう。 しかし、そんなことよりも足先で星のオーラ?をつんつんしてるサンディがちょっと可愛かった。 で、リッカが旅立った後セインも機関車のところに行きます。 ちなみに、ウォルロ村の宿はニードが継ぐようです。がんばれニード! 機関車の中は思ったよりも地味だったのですがサンディはラインストーンとかあしらいたいのだそうな。 流石、乙女と書いてギャルと読む妖精。携帯電話と方舟は一緒ですね! これで天上界に帰れるかと思ったらどうやら機関車は動かないみたいでサンディは仕方がないからセントシュタインに行くことを進めます。 で、ついてリッカの宿屋の色々(地味に笑った)を見て…ようやく 念願の仲間ゲット!絵は…なんて言うかあれです。入り嫌いなかったせいで頭身が一人明か高すぎます。 ここでセントシュタインの武器防具をすべて購入するためにレベル上げの旅へ。 PR |
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