名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。 キャラがわからない方はこちら エルシオン学院編 極寒の地を通ると学校にたどり着きました。 門の前にいる人に話しかけたら探偵と勘違いされて中に入れてもらいました。 この学園の中ではどうやら生徒の失踪事件が起きているらしく、その事件解決のために探偵を呼んでいたそうな。 早速探偵と勘違いされているセイン達は新入生という設定で生徒たちに聞き込みをしながら事件を解決してくれと言われます。 そして渡されたのが2000Gとブレザー一枚…。 四人分じゃないの?みんな生徒じゃないと怪しまれない?それに…ズボンやスカートはどうした!!? というわけで購買で買う事に(あれは購買だよね。絶対に) えっと、全員分そろえました。金欠になりましたが足とアクセサリー以外の装備は外して学生気分を満喫することに。 ノクトくんはなんかあの髪形は違反に引っ掛かるような気がしたので(あるのか知らないけど)おろして結んでもらいました。どの道捕まりそうだ。セイン君は人間年齢の設定が16なので二人とも違和感なし。 この二人は、年齢設定的には無理があるのですが・・・まぁ、顔がきれいだからごまかせなくはないよね?(ぉぃ というわけで早速情報収集開始! どうもいなくなったのは今のところ二人(ここでちょっと二人しかまだ失踪してないのによく探偵に依頼出したなと思った)。 その二人は両方とも不良グループの子らしい。 後気になる情報としては屋上の天使の像のデコを触ると幽霊が出るとか。 まぁ、不良グループに接触しようと思うのですが、私の勘では不良グループは屋上にたむろするものだったのですがいないです。体育館裏?…っていうか、体育館がない。 仕方ないので割り当てられた寮に行ってみたらセイン達の部屋にいました。 なんか丁度、失踪事件の犯人が幽霊じゃないかみたいなことで盛り上がっていたのですが、セイン達が来たら部屋から出ていきます。 確かにメンバーが…みんな良い子ちゃんグループな感じだからな…。セイン君とかはパシリに使いやすそうだけど。 ラスにぃとか背がすらりとしてて文武両道なうえにイケメン(という設定だから)性格の悪さはともかく不良グループが受け入れやすいかというとノーだし(ラスにぃも馬鹿は嫌いそう)、ノッくんはもう体中から正義のオーラ出してるからむしろ風紀委員だよなぁ(演技で不良っぽくふるまって後で自己嫌悪してそう)。ルリリアちゃんはもはや不良が気にいる気に入らないの問題じゃなさそうな相手だしね。 でもここで仲良くなっておかないと少年A(名前忘れた)の後ろにいた幽霊が何をするかわかったもんじゃない。あれはきっと絶対なにか企んでるよ。 というわけで授業中に(その前は普通に生徒だと思われてたのにいつの間にか先生方全員に探偵扱いされてたのは寂しかった。)不良グループを探してあっさりと仲間になりました。ここら辺にすごくノッくんが労力を使っている図が…。 セイン君は不良怖いからびくびくしてるだろうし、ルリリアちゃんは話に参加する気ないし(むしろ参加させると変な方向に行くし)、ラスにぃはプライド高いから舎弟的な扱いをされないようにしないといけないし…。本人自身も不良の真似事するのがすごくつらいだろう。まぁ、苦労人は苦労の連続ぐらいがちょうどいい。 そしたら話の流れで急に今夜屋上の天使像のデコを触りに行くことに。守護天使が守護天使像のデコを触るって…すごく罰当たりな気がします。 いや、私自信がどちらかと言えば不良じゃない方の人間なので… ま、制服+腕+頭+武器+盾の状態で夜まで部屋で休みましたが。だって絶対このあと戦いになりますし、ルリリアちゃんが杖再度装備すると杖スキルの影響でがばってMP増えてもったいない感じになるんですよ。 とりあえず屋上に先に行って本気でしばらく待ってましたが現れるはずがなく、デコを触ったら来ました。 少年Aが粋がっていますが幽霊が現れず、あきらめかけたその時、少年Aの背後に幽霊が現れ、取りついて屋上から飛び降りそのままどこかへ行ってしまいました。 慌てて追いかけると、初代校長というか、このエルシオン学院を立てたエルシオンさんのお墓というか記念碑というかなんかのところに少年Aがいて隠し通路を開きました。 あぁ…そっか…エルシオンさんがボスか…。 と思いながら地下を探索していたら、案の定エルシオンさんが学生たちに勉強を教えていました。 生徒たちはみんなその場から動けず強制的に勉強させられている模様。 生徒と勘違いされたセイン達は、イスに座って授業を受けるように言われますが、残念ながらイスに座れないのでバトルに(そんな理由じゃない) とりあえず倒して、きれいな先生(ちょっと語弊あり)に戻して事情を聴くと、先生が不良たちに勉強してもらったのはいくらでも磨けば輝く未来ある若者が自分たちから未来を捨てるようなまねをしないでほしいとのこと。 まぁ、女神の果実のせいで、まともな判断力が失われてしまっただけ見たいです。 それを聞いて不良たちも改心してまじめに勉強に取り組むことを誓います。 そうして、本当の探偵は報酬をもらえず(しかも今の校長、セイン達が探偵じゃないのは分かっててでもぴんときたから探偵として入れちゃったとか言ってる。)セイン君たちは七つの女神の果実を手に入れてめでたしめでたしです。 というわけで、次回天使界に果実を戻しに行きます。 PR |
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