名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。 キャラがわからない方はこちら カルバドの集落編 ここでは、どうやらシャルマナという怪しく美しい女性が族長とその息子を骨抜きにしているそうな。 とりあえず、その女が怪しいので金の果実のことについて聞きに行ってみることに。 あ…ちなみに全部防具とか揃えるのはあきらめました。 いや、あきらめたというかお金が手に入った時にちみちみ増やしていくことにしました。 でまぁ、シャルマナさんと族長のラボルチュさんのところに行きました。 シャルマナさんの言動がやや怪しいのですが、知らないと言われたのでどうすることもできません。 と、そこへラボルチュの息子のナムジンが現れます。どうやら、族長だけを狙う魔物の討伐を命じています。 このナムジン青年、個人的には結構好みの見た目の好青年なのですが。魔物が村に攻め込んできた瞬間にベッドのそばでプルプルしちゃいます。 何だこの可愛い生き物!! そしたらシャルマナが私たちに魔物退治をやってくれと… まぁ、断る理由もないし、まぁすぐに了承します。 それで外に出たのですが、すぐに魔物はセインを見て逃げていきました。天使だってばれたのか? でも確かにあの動きは一般人は傷つけないで族長を狙いに行く動きだったなぁ…。 テント(パオって言うんですっけ?)に戻ったら色々と話してナムジンは強制的に狩人のパオ(であってるのか?)に連れて行かれてしまいました。そのまま魔物討伐の準備をするみたいです。 で、残されたセイン君たちなのですが、シャルマナの提案でナムジンに自信をつけさせるために魔物退治に同行して欲しいと。勿論、手伝ったら金の果実を探すのを手伝おうと。 他に選択肢も思いつかないのではいで。 それで狩人のパオとやらに行ってみたら突然怪しいもの認定されてセイン君だけ中に押し込まれてしまいました。 やめてっ!セイン君は一人が怖いんだから知らない人しかいない空間じゃくつろげないの!! と思わず叫びそうになった。っていうか、叫びました。 そりゃナムジンは族長の息子だから立ってるのが刺客とかだったら大変だけど…その時は仲間も道ずれにしてやってくださいorz とりあえず、誤解を解いて魔物退治に協力するというのですが、ナムジンはおびえ越しで逃げ出してしまいます。 うざ可愛いなぁ…。 で、とにかく魔物退治に一緒に来てもらわないといけないのでそっちの別の部屋の方に行ったら「本当に魔物が族長を狙っていると思うか?」と尋ねてきました。 そうとしか見えなかったから「はい」ってやったら噂をうのみにしない方がいいって言って出て行きました。よく移動する息子さんだ。 まぁ、北の方に行ったらしいので尾行したら墓の前でナムジンが魔物とお話してました。 どうやら、ナムジンはシャルマナを悪い奴と見ていて、それを倒そうと小さいころから一緒だった魔物のポビー(だっけ?)がシャルマナをやっつけようとしていたみたいです。 ナムジンは愚鈍な息子を演じることでどうにかこうにかシャルマナに疑われないようにしながらシャルマナを倒す機会をうかがっているのだとか。 ナムジンが去った後、女性が現れて「このままじゃいけない。ナムジンが殺されてしまう」的なことを言ってます。 話しかけてみるとナムジンの母のパルさんだとか。で、アバキ草というものがカズチャ村のとこに生えてるからとってきてくれと。それをナムジンに渡してほしいと。 素手聞き間違えて「アキバ草だとっ!?」と叫びそうになりました。 ちなみに、この時ノクトくんはリアルで猫耳付けてます。趣味も兼ねてますがあれです。他に頭装備によさげなのがなかったんです。 まぁ、ダンジョンを攻略してアバキ草を手に入れてさっさとナムジンのいるであろう狩人のパオのところに行きます。 そしたら、すぐにシャルマナはやっぱり魔物だったのかと(アバキ草は魔物の耐えられない匂いなんかがあってその正体を見破るのだそうな)言うことでなんか薬を作ってなんかポビー(であってるのか?)と打ち合わせして出て行きました。 さっそくカルバドの集落に行くとナムジンが魔物と対峙しているということで盛り上がってました。 まぁ、演技なわけですがナムジンは魔物をやっつけた振りをして油断させてからシャルマナにアバキ草のエキスをぶっかけます。 するとさっきまでの美しい姿からは想像つかないほど飲みにくい化け物が…! 彼女の目的は草原全域を支配することだったらしいです。 他の人が尻込みする中、ナムジンは勇ましく戦いを挑みますがあっさり負けてしまいます。 いまさらですが、彼女が金の果実を食べたという情報があったような気がするので強くなってたのでしょう。仕方がない。 というわけで結局私達が戦うのですが・・・ 思ってたよりも苦戦しました。いつも魔封じの杖を使うのですが、ボスクラスの相手には全然効きませんね。 まぁ、何とか倒したらシャルマナはテンツクみたいな醜い魔物に変わってしまいます。 シャルマナは自分が弱い魔物だったから、襲われることを恐れていたところ金の果実を手に入れたのだという。 それで金の果実にお願いをしてみたらああなれたと…。それで調子づいたと…。 ナムジンは命乞いをするシャルマナにポビー(だっけ?)と友達になることを命じました。こいつといればもう一人でおびえる必要はないと。 自分のキャラ置いといて惚れた。なんて器のできた人なんだ!カッコイイ! というわけで、その後ナムジンは族長になりますが・・・。 墓参りのシーンは泣けるとかじゃなくて普通に良いシーン。ずっと母親が聞いてるのとか特に。 その後、お供え物(だと未だに思ってる)を取って行っちゃった自分を許して下さい。 次は、楽しみだったエルシオン学院だ! PR |
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