きょう二本目の日記です。下に、普通の日記があったりします。
ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊のネタバレをいっぱい含んでるので、ご注意ください。
ヒコ(ヒコザル♂)とアオイ(ポッチャマ♂)がたどり着いたのはなんだか岩の間から湯気が出てたりする変な場所。
これって活火山でもあるのだろうか…?
ヒコはこれからの冒険にわくわくしている様子。なんだかそう、純粋に冒険が楽しめるってうらやましい。
アオイは今も自分のことを知りたくて、それを話さずにここまで来てるのに…。
私は自分(アオイ)が目的のためにヒコのそういう純粋な気持ちを利用しているみたいでいやだなって思った…。
『一方そのころ…グラードン像の前では…』
って…そこだよ気になってたとこ…。親方大丈夫!?
どうやら、スカタンクがプクリンの強さを感じて睨み合いの状況になっていた様子。
しかし、プクリン親方はそんなこと気にせず「にらめっこがしたいんだね~」と勝手に睨めっこをはじめてしまいます。
なんというカオス空間…。
しかし、それを打ち切るべく、毒ガススペシャルコンボが放たれてしまい…。
探索開始…。うわぁ~!!!親方~!!!(心配しすぎだ…)
しばらくすると休憩地点に到着。そしたら奥の方から唸り声が…。
ヒコとアオイは気のせいにするつもりらしいけど絶対なんかいる…。グラードンの像が出てきたし、グラードンが居たらどうしよう…。
先に進むことにしたら気のせいじゃないってことに気づく二人(二匹)
ヒコがあともう少しだから勇気を出して進むように促してくれる。本当にいい子だ…。
アオイは宝のことよりもユクシーにあって記憶をなくす前の自分のことがわかるかもとそれしか考えてないみたい…。
ちょっとがっかりしてたらアオイがヒコにまだ話してなかったことに気づいてくれた。
アオイはここに来て感じた事を全部話したみたいで…。なんて言うかそれだけでうるっと来てる自分が居る…。
怒られるかな…って思った…。怒らなくってもがっかりされるだろうなって思った。
そしたら「ますます上にいかないと」って言われた…。
なんかいろいろごめんねって思った…。アオイは自分じゃないんだけど、一人で抱え込んでごめんって思った。
素直に話せば良かったね…って思った…。
そして、さらに奥を目指します。
頂上に到着。すると休憩地点で聞こえた唸り声が聞こえ、大地を揺るがして歩く音が…。
親方のとこに場面にどうしたのに親方がおらん…。
なんかヘイガニ先輩が来たし…。
つーかみんな来た…。
どうやら、プクリン親方を探しに来たっぽい。
そして…ヘイガニ先輩…見てしまったのか…セカイイチと追いかけっこする親方を…。
ヘイガニ先輩の予想では親方は私たちの後を追ったのではないかと…。
むしろ、ドクローズにやられてないか心配だ。
すると、大地を揺らす音が…。そして、叫び声…。
みんなこっちに合流するべく急ぐんですが…。
ディグダが後ろの方でうめき声が聞こえたような気がしたらしい…。もしかして親方?
ディグダは気のせいということで去って行きました…。
その後、画面がスライドすると倒れているドクローズ達…。
親方には毒ガススペシャルコンボが通用しなかったみたいです…。
よかった…親方は無事だ…。
場面が自分達の方に戻って来て…、グラードンの登場。
でっかい…。ぶっちゃけ…今まで戦った奴は同じくらいか一回りぐらい大きいだけだったもんなぁ…。
叫ぶし…でかいし…怖いし…ヒコじゃなくてもこりゃ怯える…。
グラードンさん曰く、「ここら辺を荒らしに来たなら立ち去れ…」とのことで…
ヒコが「霧の湖に行きたい」というと霧の湖の番人だったようで…生きては帰してくれないようです…。
あれ…?霧の湖の番人ってユクシーじゃなかったっけ?
そう思っていたら場面が変わってギルドのみなさん。入口に辿り着いたようで…中に入って行きます。
その移動中…グラードンというポケモンについてペラップに質問してます。
ぺラップの話によるとグラードンは伝説のポケモンで…まぁ…オフィシャルどおりな感じです(いい加減)
そしたら、画面が戻ってきてるんですが、会話はギルドの方のまま…。
それで…グラードンと戦ったら命がないらしいです…。
ペラップさん…私…戦ってるよ?
ヒコは勇気を出して戦うことを決めます…。
逃げる選択なさそうだし…頑張ろう…
何とかグラードンを撃破…(アイテム使いまくり…)
倒れたグラードンさん。これで、湖に行けるのか…
と思っていたらグラードンさんの体から光があふれフラッシュ…
光が消えたらグラードンさんの姿がなくなっている…。
驚いているとどこからともなく声が…
「あれは…ほんもののグラードンじゃありません…」
………。
∑!!?
なんか、グラードンのこと作りだした幻だとか言ってる人(ポケモン?)がおる…。
すると、声の主は自分はここを守っているから通すわけにはいかないと言われます…。
って…ことはユクシー…?
ヒコは悪い事をしに来たのではないという…。宝探しは場合によっちゃ悪だと思うんだが…。
でも、どうやら、ヒコは確かめたいことがあって…と言ってるからアオイのこと思ってくれてるみたい。
嬉しいなぁ…。
そしたら後から、宝ももらえたほうが嬉しいけど…って…どんだけ素直なんだ!?笑
それが悪いことになるなら全然いらないって…うん、私が不安に思ってたことをすべて解決する素敵な言葉だ…。
ここまでこれたことが嬉しいって…ヒコって単純…。可愛い。
ヒコの言葉に声の主も警戒を解いてくれるようで…奇麗なエフェクトとともに予想通りユクシーが現れました。
やっぱり番人はユクシーで間違いないらしいです。
しかし、霧の湖のある物を守ってるって…湖のお宝ってこと?
そして、ユクシーが先へと案内してくれることになりました。
あたりはすっかり暗くなっているらしく、画面に映る湖もなんとなく暗い色合いです…。
でも、落ち付くというか…好きな感じの色だなぁ…。
ユクシーは霧の湖の全貌を私たちに見せてくれます。
色とりどりの光…ポケモンの光らしいですが…それが湖の上をたゆたっていて…とても幻想的で綺麗です…。
ヒコと私(アオイ)が感動しているとユクシーは湖の中央に注目するように言ってきます。
すると…不思議な形のものが光を放っています…。時の歯車…だよね…?
アオイはそれを見るとなぜかどきどきするらしいです。
予想通り、それは時の歯車でした。
ユクシーは時の歯車を守るためにここにいるのだそうです…。
でも、誰も手を触れようとはしない時の歯車をずっと昔から守る必要はあったのだろうか?
とにかく、ユクシーはグラードンの幻影で侵入者をたびたび追い払っていたらしいです。
そして、幻影に打ち勝つものはユクシー自らが手を下して記憶を奪っていたそうな…。
ヒコは本題(というかおまけだけど)を思い出して、ユクシーにアオイが人間であることを告げます。
そして、ユクシーが過去にアオイの記憶を消したんじゃないかと思っていることも伝えます。
しかし、ここに人間が来たことは一度もないようで…。
しかも、霧の湖での記憶は消すが、全ての記憶を消せるわけではないとの事…。
だからアオイのことは別の原因ではないかとユクシーは言います。
すると、親方が後ろから登場。
時の歯車はさすがに持って帰ってはいけないと…わかっていらっしゃる…。
しかし…湖を見て喜ぶ親方…無邪気だなぁ…。
ユクシーが困惑してる…。
そして、しばらくして遅れて辿り着いたギルド員…。機動性を重視して別々に来れば良かったのに…。
そして、グラードンの幻影に慌てふためくギルド員。
すると、親方が来て「ちょうどふき出し始めた」とのこと…。
ふきだしはじめた…?
そしたらコマーシャルで見た、水の噴水が…。めっちゃくちゃ奇麗で涙出そう…。
ヒコはこんな状態でもアオイの過去が分からなかったこととか気にかけてくれて…
でも、ヒコはこの景色が見れてうれしいみたいです…。本当に良かった…。
そして、一通り眺めて…みんなでギルドに帰ります。
霧の湖での出来事は…記憶も消されず、自分達の間だけの秘密ということにして…
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