名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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今日は、世界樹の小説を待っている方には申し訳ありませんが、ポケダンプレイに時間をかけます。
ただ、夜になったら途中で今日あったこともきちんと書きます。 むしろ夜になったら某所様にお邪魔しに行くのですが・・・(笑) というわけで、今日の一本目の日記、行きます! 朝、いつものように依頼をこなすように言われ、掲示板の前へ…。 すると、テキーラとウォッカ…もといドガースとズバットが・・・。 ヒコ(ヒコザル♂)がギルドで修行中だと告げると、部屋の隅にヒコを連れて行き。 「おまえみたいな弱虫には探検隊無理」とか言われて苛められてる…。 貴様ら…殴っていいか…? そう思っていたらヒコが「自分は確かに弱虫だけど、そんな自分に負けないように頑張ってるつもりだぜ」って反論…。 やばい…惚れそうだ…。やばいなぁ…主人公に感情移入しちゃう自分だと、こういう時に男に惚れてナチュラルに受け入れてしまう…。落ち着け…これは「兄貴っ!!」ってやつだ…。 そしたら向こうも「アニキ」って言ってる…。そいつが強いらしくってアニキがいれば怖いものはないらしい。 そしたら、なんだかとってもいい曲が…この曲好きだなぁと思っていたらアニキ…スカタンクが現れました。 そして、アオイ(ポッチャマ♂)はなんと、オナラで倒されてしまいました…。エフェクト付きのオナラとは…そおそるべし…! 向こうでは私たちが遠征に行くことについてこそこそ話してるし・・・悪だくみするために立ち去って行ったし・・・。 三人(三匹)組がいなくなって…ヒコが勇気が出なかったって言う…。「アオイがやられたというのに…情けない……」 ヒコがその後、「オイラって弱虫だよな…。」って言ったら選択肢が出たので迷わずそんなことないって選びました。だってヒコはアオイの変な能力を信じて滝に突っ込んでくれたんだし・・・。いつも一生懸命一緒に戦ってくれた…。一緒にいてくれたから…弱虫だなんて思ったことはなかった。プルプル震えちゃって可愛いと思ったことが何度もあるが・・・(笑) それで、依頼をこなしたり見張り番をして過ごして、ある日…。 新しい仲間がギルドに来ると言いました・・。 ……この良い曲…この匂いのエフェクト…っ…! 予想通り、あの三人組でした。ドクローズっていうらしいです。 どうやら遠征の助っ人できたらしく、しばらく慣れてもらうためにギルドに住み込んでもらうらしいです。 くそ…嫌だ…とも思いましたが顔には出さないのが大人のマナー流すことにしました。 「今日も張り切っていくよ」 ペラップがそう言いますが、みんな匂いのせいで元気が出ません。 そしたら… 「タァ…」 って…。え…? 親方の怒りらしいのですが、やばいから元気出せって言われて無理やり元気を出したら何事も無かったかのように日常の風景に戻りました。 そして、夜のご飯を食べる風景にナチュラルに混じってんのな…(笑) 結構楽しそうだ…。 しかし、やつら…真夜中にこっそり盗み食いしに行くとは…やめろ!ごはん美味しそうに食べてただろ!? そして、次の日…ペラップがこっそり話しかけてきました。 予想通り、食糧が少なくなっていたことだったのですが親方の大好物・セカイイチという大きいりんごがなくなっていたらしい。 それがないと親方は……・…・…なのだ…って…はい?その………のあたりが気になるんだよ…。 親方様の…………だからってなんだよ!?気になるじゃないか!! でも、断る理由がないので行くことに…。親方に話しかけたらめっちゃ喜んでる…。妖精だなぁ…。 そして、目的の場所、リンゴの森…。ドクローズがその後をついて行ってみようぜと言っています…。 で…… 二回死亡…(そのうち一回救助…) でも、ミツハニー♂を仲間にしました。名前はハニ…。 で、奥に行ってセカイイチを発見したのですが、大きな木になっていてどうやってとろうか悩んでいると… ドクローズの声が…っ。後ろの方に注目手したら… がさって…木から出てきた…(びっくりした) そして、どうやら手伝ってくれるそうで、セカイイチの木に体当たりしてセカイイチを落としてくれました。 ありがとう…っ!君たちもやっぱりいい人だ…と思っていたらヒコが「何かたくらんでるんだろう?」と…。 はい…。また騙されました…私(=アオイ)だけね。 そして、ドガースとスカタンクの毒ガススペシャルコンボの前に倒れました。 意識が戻ると、ズバットが逃げそこなっていました。私が個人的に蹴っ飛ばしてやろうかと思いましたが、奴は逃げていきました。 そして、セカイイチはなくなっていました。 全部食べられちゃったとしょんぼりしながら帰るとペラップはしばらくものすごく慌てふためいていました。そりゃもうハチドリのように羽をばたばたさせて…。 ヒコが理由を話そうとしたら怒られるし・・・。 この日は夕飯抜きになって…すごくみじめな思いをしました。 夜は親方のもとに行って報告。親方は優しく「気にしないでいいよ」といってくれました… 「それで…セカイイチはどこ?」 ……。 …………(汗) 失敗=セカイイチの収穫0に気付いてらっしゃらない…!!? ないと説明した瞬間、親方が静かになりました。怖い…。 ペラップもなぜか大爆笑して…まさか…あまりのショックに壊れた…!? プクリン親方はうるうるし始めて… 大地が震えました…。 親方が大声で泣きました…。びえーって。 震えて…ものすごい音波で…誰か助けて…と思っていたら… 「セカイイチを届けに来ました」 助かった…!あなたは神か? ドクローズでした…。紳士的な態度で親方やペラップに接してきます。 ムキーっ!!!!(怒) どうやら、ドクローズはギルドのみんなが遠征先で見つけた宝を横取りするつもりらしいです。なんて非道…!! 次の日、近々遠征メンバーを発表することが決まりました。 でも、ペラップに後で私たちだけに選ばれる可能性はないと思った方が良いと告げられて涙が出そうになりました…。 失敗したから親方が起こるのもわかるけど、すくなくともアオイ(=私ですが)はともかくヒコは騙されなかったし一生懸命だったのに…せめてヒコだけでも遠征に行けないんだろうか…? おなかもすいてるし、選ばれないこと決定で落ち込んでいたらビッパが声をかけてくれました。 そして、アオイとヒコの部屋でこっそりりんごをもらいました。昨日の夕飯をみんなで少し残しといてくれたんです。つらい目にあった後に優しくされると無条件に涙が出てきます…。 本当に涙が出て困りました。 それで、「みんなで遠征メンバーになろう」って言ってくれました。 それで、数日頑張ってある夜、明日遠征メンバーの発表をすると告げられました。 ヒコは寝る前に選ばれなくても悔いはない見たいなこと言っていたけれど…それでもがっかりするんだろうなぁ…とアオイとものすごく意識がシンクロしてました。 そして、また…ジュプトルが時の歯車を盗んでいきました。あと三つって言っていましたが・・・。 ジュプトルの目的は本当に何なんだろう?なんで時を止めてるんだろう? 次の日、遠征メンバーの発表です。 ペラップがプクリン親方からもらった紙を読み上げます。 結局自分たちは選ばれてなくて…ヒコはものすごくがっかりした様子で…。 そしたらメモに汚い字で続きが書いてあったようで…(笑) なんと全員で遠征に行くことになりました。 親方曰く「全員で言った方が楽しいでしょ!?」 あんた最高だよ!なんていうかもう…親方が親方でよかった…。 その発言にはスカタンクも「ひえぇっ」っておびえてたし・・・ で、遠征の準備をするんですが、遠征には仲間は連れていけないのでハニ(ミツハニー♂)はお留守番になります。 準備ができたので、ペラップに話しかけるとみんなで集まって今回の目的を説明されます。 今回は霧の湖という幻の湖に行くのだそうです。誰も発見したことがない未開の地で、噂だけが独り歩きしているそうですが・・・その湖には奇麗な宝がたくさんあるらしいです。 ギルドから直接向かうには遠いので、ベースキャンプを張ってそこから向かうみたいです。 そして、ベースキャンプまでは機動性を考えていくつかに分けられたんですが・・・。 ペラップが「親方はわたしと二人で」みたいに言ったら「つまんない」とおっしゃっていました。それに対して「作戦だからわがまま言わないでください」と叱られて「ケチ」とだけ言っていました…。可愛いなぁ…親方。 ちなみに、ヒコとアオイはビッパ先輩と一緒みたいです。 次のチャプターが楽しみです。 PR
『とまらねェ』が来たね。
すごいペースだね。
毎回このテンションでよく書けるというか、疲れませんか? チャプター7では死なないでね~。
『とまらねぇ』が来てるよ。
ペースはむしろ遅いんじゃないか?プレイして、電源切って…日記書いてだから…。
テンションは大丈夫…。書いてて楽しいから…。ただ、楽しんでいただけているかは不明…。 チャプター7で死ぬ?長いの…? まぁ、頑張ります~ |
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