鬱日記

　管理人が急遽、鬱状態になったので今日は愚痴を書きます。
　愚痴というか嘆きというかまぁ、聞いてていい気分のするものじゃないと思います。
　でも、吐き出さないと辛いのでがっっと書きます。

　これを書き終わったら、明日は小説を更新して…色々学校の準備をして、明後日はオンリーではじけようと思っているので…今日は勘弁してやってください。

　続きに鬱を書きますが、読まないでそうっとしておくことをお勧めしておきます。
　では


　ずっと二十二日から学校だと思ってたんですよ。そしたら今日から学校で、普通に忘れてさぼってしまったんです。
　一日くらいと思う人もいるかもしれませんが、自分にとって学校に毎日休まず通い勉強に取り組むことは一種の義務で、目標で日々のゲームと創作とうだうだの世界とは違う大事なものなんです。
　親が自分のやることに期待しないでいてくれてるのもわかっているし、自分がそこまでできるやつじゃないということも分かっているし、一種のヲタクになってしまったことで非常に迷惑をかけているんだろうなということは分かっているのですが、それでも期待していてもらいたいって思うし一生懸命頑張ってほめられたいって思うんです。こういうのってたぶん一番自分に期待をかけているのは自分なんでしょうけど、それでもやめられなくて『自分は毎日学校にまじめに通っているいい子です』『友達関係も円滑に進んでいる明るい普通の少女です』『頭もいいので将来何も心配することなんかありません』と親に思ってもらいたくて…
　今日、一日休んでしまっただけで涙が止まらなくてすごく今、のどが痛いです。今ちょっと友達との仲がうまくいってないのも隠してるし、高校の時もお母さんが思ってるよりも自分が人づきあいが苦手だということを隠し通しているし、勉強だって本当は嫌いで家では本当にしたくないからしないでどんどん学力が落ちていくし。
　自分の中で学校に行くのは本当に義務でその行為には常に責任が付きまとうのです。自分は今、その義務を怠ったのでそれだけで本当にストレスです。
　親は『一日ぐらい』と言っても自分にとっては『休んでしまった』という後悔と、親がかけてすらいない期待を裏切ってしまったということが本当に重くて、辛くて悲しくて苛立たしくて…
　こんなことでと思われるかもしれませんが、こんな些細なことでも『首をつろうか』とか『電車にひかれる方が楽かもしれない』とか『手首を切るのが手っ取り早い』とか本当に頭の中を巡っておかしくなっていってもうわけがわからないです。
　今すごく姉とお昼をしていた時の自分を恨んでいます。何も知らずにのほほんとペペロンチーノを食べてのんきにフォカッチャを食べていた自分が本当に憎いです。
　その時に気づいたってどうしようもないのは分かっていても、本当に自分という人間が嫌いになります。

　現実捨てて二次元で生きたいと思い始めたら危ないなとか思いつつもその案を否定しきれないんですよね。
　本当に自分の思考回路がやばいということを理性が訴えかけているのに、自分ではその思考を止めることができないです。
　全部、全部自分の性格のせいなんです。人間関係が円滑にいかないのも、日にちを間違えて学校をさぼってしまうのも、勉強がどんどんおろそかになっていくのも…そう言ったことをもっと前向きに受け止めて全力で前に向かっていけないマイナス思考も全部自分なんです。
　普段はすべての力を使ってできる限り前向きに思考するようにしているのですが、一つのことで簡単にその姿勢は崩れてしまいます。
　もう、何が書きたかったのかわからなくなってきました。

　とりあえず、すごく落ち込みました。
　本当に、ここまでこんな暗い文章を読んでしまった方、申し訳ありません。鬱が伝染しないようにお気を付け下さい。
　でも、ありがとうございます。読んでくれた方がいるということは間接的にでも話を聞いてくれた方がいたということです。そう思うだけで精神的に少し救われます。

　明日にはもとののびのびやってる管理人に戻ろうと思いますので、よろしくお願いします。
　では