名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮3のプレイ日記です。 皇帝ノ月 12日 担当:アルノルト 日記書くのに慣れても、樹海には慣れないや。 あと、どのみちメディカ2だと回復過多になりそうだから今は資金にしちゃったほうが良いかもしれない。 朝はすぐに船へ。魚群の群れを追いかけながら航路を開拓していると目の前に灯台が見えた。 近寄ったら何か黒い影が近寄ってきてあれよあれよと言う間に船が沈没させられていた。 正直怖くて泣きたくなった。 どうやらあの灯台に住み着いている怪鳥がときたま船を襲うのだと言う。 樹海以外にも怖いものってあったんだ。 ぼくはそもそもは観光でアーモロードに来たんだけれど、その時はだいぶ安全な航路を来たんだなぁ…。 家に帰るときにはどの航路を通っているのかわかるようになるかな。 そのあともひたすら航海へ。 あんなことのあった後だから正直怖くて仕方がなかったけれど、みんなが励ましてくれたからどうにかなった。今日は、みんなで同じ船室に……って言うか覗かれながら日記書くのもなんだか変な気分。 みんな船酔いしにくい体質みたいで良かった。 PR |
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