名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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世界樹の迷宮Ⅱのプレイ日記のようなリプレイ小説のような代物です。
ネタバレ。うだうだ。軽いホモネタ?(ギャグ?)。ゲームだとわかってるキャラクター。フリーダムに突然カップリングが湧いて出る。妄想もフリーダム。 そんなの嫌だ!と言う方は覗かない方が良いです。 それでも、見たいと言う方はどうぞ。 ビオル「とうとう十七階に足を踏み入れる『ユメミドリ』翼持つ者たちの正体は!?ぼくたちの進む先には何が待っているのか!?」 スチュワート(以下スッチー)「しかし、この木も…今、どれぐらい登ったのかわかりませんね…。」 ビオル「17Fだけど、サジタリウスの矢のこととかを考慮すると結構高くまで登ってるのかもね。お約束として…というより予想として確かなのが空に出ると言うことかな…。」 スッチー「他の皆さんには話さないのですか?」 ビオル「うん、びっくりさせたいしね。」 アーチェ(以下あちぇ)「とかいいつつ…やってることは11Fでレベル上げ?」 ビオル「うん。ああもサソリ三連戦でボロボロにされたら流石にレベル上げも頑張ってしたくなるからね。」 リア「まぁ、あまり痛い思いはしたくありませんしね。」 ナイト「それで全滅回数を減らせるなら…」 ビオル「でも、最近はぼくたち全滅はしてないんだよ。」 あちぇ「…そう言えば…」 スッチー「ビオル様の指示が冴えるようになってきたのですね!!」 ビオル「ううん。ヤバくなると管理人が電源切る。」 みんな「………」 ナイト「ビオルさん…」 ビオル「何?」 ナイト「管理人…って何の管理人ですか?」 ビオル「んー…ぼくたちの生みの親…ってところかな?まぁ…ぼくの中の人って考えてもこの場合問題ないかも。」 ナイト「ビオルさん!中に別の人が入ってるんですか!?」 ビオル「え…えっとぉ…」 スッチー「ビオル様の中には『遊』一文字がいっぱい詰まっています!」 ビオル「それは『ビオル』って入れた時の脳内メーカーの結果じゃない!」 あちぇ「…ま…まぁ…中の人とかどうでもいいよ。ちゃっちゃとレベル上げしよう」 というわけで44レベルに… なので17Fの探索スタート! ビオル「えっと…階のタイトルが長くて読み切れない…。」 あちぇ「結構その階攻略のヒントになったりするから大事なんだけどね…」 ナイト「雷…と言う文字が読めたので雷属性の魔物が増えるのかもしれませんね。」 ビオル「その前に…華って言う字が…嫌な予感がする…」 スッチー「まぁ、いつも通り注意深くですね。」 ビオル「うん。」 ビオル「で、階段がすぐに見つかっちゃったんだけど…」 あちぇ「狭いのかな?この階」 スッチー「わかりませんが…どの道まわりを埋めてから行くのでしょう?」 ビオル「うん。」 ナイト「あっ」 通常エンカウント。 ビオル「七色テントウ!?」 あちぇ「やばいっ!」 リア「きっと何かを呼んできますね。」 ナイト「何かをって…」 スッチー「…華…」 みんな「……」 ビオル「ぜ…全力攻撃!!!」 その後、他の先頭の時に凶悪な花を(名前は忘れた)呼ばれたりしたが、それ以上に見た目に恐怖をあおる何か発見。 ビオル「カマイタチ!!」 あちぇ「や…うわ」 スッチー「…普段どのように食事をとるのか非常に興味深いですね。」 リア「危ないことだけは確かです。」 ナイト「僕、フロントガードしておきます!」 でも、聖なる守護の舞曲も描けていたおかげかダメージはそこまで痛くなかった。 しばらくしてけりやすそうな小石発見。 ビオル「どうする?」 ナイト「投げるか蹴るかですか?」 リア「蹴るか蹴らないかです。」 スッチー「…ビオル様…実は蹴りたいのでしょう?」 ビオル「蹴ってどうなるか知りたいけど…ここでぼくが蹴って悪いこと起きたらぼくのせいじゃない?だからとりあえず満場一致で蹴ることになってから」 あちぇ(蹴り) みんな「あ」 あちぇ「だって、誰も蹴らなそうだし…満場一致になる時間待つよりはこっちの方がよくない?あたしなら嫌われようが関係ないし」 みんな「あっ!!」 あちぇ「なに?いたっ!!」 跳ね返ってきた石によってアーチェのHPに10のダメージ みんな「……」 あちぇ「…行くよ」 ビオル「え…」 あちぇ「早く!(恥)」 ビオル「うん。」 その後、蠢くものを発見。 ビオル「げっ…」 あちぇ「あれは……」 リア「なんですか?」 スッチー「ビオル様?」 ナイト「え…?ビオルさん…あれは苦戦しなかったって聞きましたけど…」 ビオル「子守唄歌えたから殴られてても平気だったけど今回は…」 あちぇ「逃げる気?」 ビオル「だって…」 ナイト「やばい相手なんですよね?」 スッチー「でしたら…戦う前に…」 リア「ですが、場合によっては回り込まれる可能性も…」 あちぇ「うだうだ悩むんだったら突撃したら?」 ビオル「……うん。みんな、突撃!!」 危険な花びら登場。 ビオルの耐邪の鎮魂歌のおかげで眠りを防ぎながら撃破。 ビオル「……マップも埋まったし・・・帰ろうか…。」 あちぇ「じゃぁ、次から18Fだね」 ナイト「がんばりましょう!」 17Fはなんだか狭い気がする。それが少し嫌な予感もしています。そろそろ落とし穴がきたりとかするのでしょうか?楽しみです。 PR |
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