タイトルどおりです。
この前あげたのがあまりにもカオスだったので、結局カオスになるんだろうなと思いつつ乗せておこうと思います。
・妄想痛い。…いや、おいしいです^^
・厨二病?褒め言葉だろ?
・ホモ予備軍だらけじゃネェか…そうか、これがご褒美か。
・え?同じギルドじゃないの?一つのカセットに脳内でいくつもギルド作るとか…。
・姉のギルドと物語が連携?もう、管理人はシスコンだなぁ///
・何この文章量…キャラ紹介じゃネェ…キャラ設定だ…
ここら辺見て不安になった方は読まないことをお勧めします。
うん、基本変態なんだ。ごめんなさい。
どうぞ。
ギルド名
『ア・ラ・カルト』
由来:
フランス料理でメニューから単品で自分の好きな料理をチョイスする方式のこと。
響きがいいからそうしたけれどギルマスには「私が選んだギルドなのだからきっと樹海を踏破できるはず」と言う願いを込めたとかあると良い。
船名
『シンフォニア』
由来:
世界樹2の二周目のギルド名が『コンチェルト』だったことから音楽関連で。
いつの間にか2の二周目はビオルたち(世界樹1と2の一周目)の子供世代ということになっていてそのうえで3もビオルたちの子供世代ということになったので4でギルドが合併することを期待して(いいのかなぁ?)
交響曲という意味あるけどシンフォニアっていうとギリシャ語で『調和』
ギルド員
シャルロット 金姫 ♀ 17
天真爛漫で逆境をものともしないお姫様。結構庶民派。ドレスは勝負服なので樹海に着て行く。
父が死んでしまい自分や母の住む父の国が傾きそうになったため自ら樹海に赴き一攫千金を狙うことにした。
本人自身は戦闘は並だし頭が特別いいわけではないがみんなを引っ張っていくカリスマ性があり「シャルロットが大丈夫と言ったのだから大丈夫だろう」と思わせる力がある。
そのためギルマス。
『ア・ラ・カルト』という名前を決めたのも彼女。
みんなからは名前で呼ばれているが『姫さん』とか『シャル姫』とあだなで呼んでもらいたい。
アルノルト 金農 ♂ 16
劣等感の塊で大人しく本のむしな少年。まじめで礼儀正しいが慣れてきた相手には普通に敬語を崩していく。
両親とともにアーモロードに観光にやってきたがいろいろあって帰りの船に乗り遅れてしまったところをシャルロットに勧誘された。
最初は身の不幸を嘆き、家に帰るための路銀を稼ぐために樹海に挑んでいたが次第にその気持ちは変わっていく。
戦闘では役立たずなため彼がマッピングは彼が担当している。まわりがカリスマあったり、戦闘能力がバケモノなみだったり、気功が操れたり、占星術とか使えるので余計に劣等感に拍車をかけているが魔物の攻略方法を探すのは彼の仕事。本で蓄えられた知識と観察眼でいろいろなことに当たりをつけていく(という設定なのでガンバレ私)。
周りは勝手に『ア・ラ・カルトのブレイン』とか『軍師』『参謀』と思っている。
フィオーレにものすごく憧れている。シャルロットには途中からほのかに恋心が芽生えたり。
みんなからは『アルノー』と呼ばれている。
フィオーレ 赤モン(まだ黒にするか決めてない) ♂ 18
可憐な少女みたいな綺麗な顔をした男。口は悪いが回復担当。戦闘とか喧嘩はからっきしだが嘘をつくのは得意。自分が嘘つきなので他人の言葉に対しても常に裏を考えてしまう。そのため、相手が単純な性格だと最初は振り回されやすい。ただし、たまに凡ミスを犯す。
貧乏な村の生まれだったがモンクになるために弟子入りしたギルドが暗殺者集団だったためアーモロードまで逃げてきた。
そのギルドからフィオーレを探しに来た武下に対して「フィオーレの妹のフィオーラです」と言っている。
フィオーレのことは相棒、ないしは親友と呼んでいいくらいに慕っている。そのためシャルロットに恋をするもちょっとあきらめ気味。
殺し屋ギルドにいたときに武下さんに料理を教えてもらったため和食が得意。
みんなには『フィオ』って呼ばれてる。
スティーブ 赤ウォリ(アナ色によっては色変える) ♂ 20
マイナーなりにも名の知れた冒険家。とにかくダンジョンの踏破大好きな攻略王。一人で攻略したダンジョンは数知れず…。基本的にあんまり仲間と潜らない性質だったが世界樹の迷宮となると話は別なので自分から『ア・ラ・カルト』に志願した。
気の強い、プライドの高い、凛々しい…そんな感じの人を自分の前に屈服させるのが大好きというちょっと間違った趣味を持っている。ちなみにそこら辺には性的な感情も絡んでくるが基本的に男とか女とか関係ない。屈辱を感じつつ少しずつ屈服して最後に心が折れて許しを請う姿を見たい。それだけのどS。
今のターゲットはいちばん身近なところではフィオーレ。じっくり信頼させてからいただくつもりだが普通に警戒されている。
人懐っこいけど、仲間にも右目を見せたことがない。本人は『おしゃれ』と言っている(実際男だけど香水とかも使ってる)けどうちの子がそれだけのはずはない。
非常識人と思われがちだが家族観、特に子供に対する意識はしっかりしている。
…姉のほうが絡むとカップリングとかホモっぽいとか情緒不安定とか受けっぽくなったりする(いらない情報)
モニカ 紫ゾディ(アナ色によっては(ry) ♀ 18
クールで物静かな少女。感情を表に出すときの多くは怒りと悲しみ。
樹海探索の際は何か危険があるとよけて進むことを提案するためスティーブとはそりが合わない。
彼女は幼いころに見たこともない魔物に自分と誰か見知らぬ人が殺される夢を見た。それ以降、毎日シチュエーションは少し変わるものの圧倒的な力を持つ魔物に自分を含めた五人が血祭りにあげられる恐ろしい夢ばかり見る。
その夢に耐えられなくなった少女はその魔物と戦っている場所が世界樹の迷宮だと突き止めるとそこに挑むことにした。自分がこの樹海を踏破すればもしかしたらこんな恐ろしい夢は見ずに済むようになるのではないかと…。
『ア・ラ・カルト』に入るとビジョンが今までよりも明確になりその死の夢どおりにならないようにみんなに助言する。それが危険を避ける言葉になっている。(要はシステムの全滅→再スタート)
自分や仲間を死の淵から救いあげることのできるフィオーレには特に感謝以上の気持ちがある。
ジゼル ツインテファラ ♀ 19
凛々しい美少女。実は自分の国から逃げてきた王女。正義感が強い。リチャードの妹。
正妻から生まれた娘で一応王位継承権を持ってはいる。
父王の圧政とそれを支持する兄にいら立ちを募らせていたが、幼いころの優しい兄を信じてみようと心に決めていた。
しかし、兄に暗殺されかかり命からがらアーモロードに逃げて身を寄せることにする。しかし、責任感が強いため、自分がここにいることで他のギルド員に迷惑をかけるのではという気持ちから逆にギルドになじめずにいた。
アーモロードで兄と再会し、兄の気持ちを聞いて兄と戦い自分が王になる決意を固める。
本来はもっと女性らしい恰好をしてもいいのに「戦いの最中ですから」と鎧を着こみ常に鎖帷子で身を覆っている。でもスカート。
小さい頃はお兄ちゃん大好きっ子で結婚式ごっこもしょっちゅうやっていた。
武下幹彦(タケシタミキヒコ) 十字傷シノビ ♂ 35(28に変えるかも)
殺し屋ギルドからやってきた男。フィオーレを探しているがだまされやすい。
普段は顔を覆っていて傷があったり怖い印象を与えるが外すとあらイケメン(笑)そんな感じの設定。
本来ブシドーとして正式に主に使えるはずだったが彼の女主人は彼にシノビとしての生き方を与えた。そのため少し恨みも感じていた。そんなところに彼女を殺しに来た殺し屋ギルドの報酬を聞いて女主人を裏切ることに。十字傷はその女主人との一対一の勝負の際にできたもの。
女主人を殺した後、自分が彼女を愛していたことに気付き後悔する。そしてなんとなく無気力なまま暗殺者ギルドに。
そんなわけでうかつに人殺しをやってほしくないという思いがあり、フィオーレを連れ戻すのには実は反対している。
いろんな人に変なあだ名つけてる。『シャル姫』『アルの介』『フィオの字』『スティ坊』モニ子』『ジゼ嬢』『アトゥ太』『ポル美』などなど・・・。キャシーは本気で怒るのでつけてないよ。
キャサリン デコパイ ♀ 14
赤髪、みつあみ、海賊…そのどれかの条件に当てはまる人を見つけるとつい嬉しくなって「アナタ、アタシをリスペクトしてるのね!」って行っちゃうKYな女の子。
伝説の海賊の孫…だがあまりのKYっぷりに船員に裏切られ海に放り出された。じいちゃんは現役だけど自分の子供だからと甘やかすのは嫌なので放っておいている。
ようやく辿り着いたアーモロードでおなかをすかせていたところちょうど昼食タイムだったため思わず盗み食いを働いてしまった。
ご飯を食べた分は働かないと!ということで彼女は今日も元気に『ア・ラ・カルト』に居ついている。
海賊の船長をやっていたため船を操る知識や技術はある。
ポルン おかっぱバリ ♀ 17
きっつい性格の女の子。アーモロードの世界樹へは自分の力を試し、高めるためにやってきた。ある意味とっても冒険者。
ちょっと複雑な家庭に育っており、その関係で長男であるジャンに対して憎しみすら抱いている。そのため根本的に悪とか許せないタイプ。また、そういう理由で長男とか嫌いでリチャードもその関係でなんとなく好きにはなれない。
きた理由も性格もあっさりしてるから短くまとまるや―(マテ
アトゥイ ショタビーキン ♂ 15
ちょっと言葉足らずな少年。ギルドから帰ってきたときにいきなりスティーブに飛びついてきた。そして気づいたら居候。本人いわくいいにおいがしたらしい。いきなり飛びつかれたスティーブとしては苦手な相手。でも、アトゥイのほうはお構いなし。
人の膝の上とか、肩に顎乗せたりとかとにかくじゃれるの大好き。ギルド内で一番好きでじゃれるのはスティーブ。
言葉は通じるけどなんとなく「おれ、めし、食う」みたいな感じだったり「スティーブ、おれのこと、好きか?」みたいなことばっかりしゃべる。
短い文章の間にスティーブという文字の出た回数を数えてちょっとびびったのは私だけでいい。
ギルド名…決めてない。とりあえず長髪プリンスがメインのギルド。
ギルド員
リチャード 長髪王子 ♂ 21
冷徹で残虐非道なのは仮の姿な王子。妾腹だが男であるため一応のところ王位継承権がある。
父王の圧政には嫌気がさしており、自分が王の支持者である風に見せて王になりそれから国を変えようと思っている。孤独で戦っている人。姉のギルドに許嫁がいて、本人は本気で思っているが周りは普通に「王位を継ぐために豊かな国のお姫様が必要だったんでしょ?」と思われている。本人も、父が無理に決め、幼い頃の友人(姉のギルドにいる人ですが)に勧められたからという思いもあり本人がいやなら自分はあまりかかわらず不自由のない生活をさせてやろうと思っている。お互いに奥ゆかしい性格なので周りで見て事情を知っている人は歯がゆい気持ちになること間違いなし。
本来は自己犠牲の精神があったり女々しかったりいろいろと脆い。一人で抱え込む。家事ができない。緊張してないと運動神経が切れるとかダメ人間。
アラン ケツ顎ファラ ♂ 23
リチャードやジゼルの幼馴染でリチャードに使える騎士。普段はラフでかつ、まじめなヘタレ。
しかし実際はわりと面倒くさがりで貧乏くじをひくのが嫌いな怠惰な性格。
幼いころからリチャードと一緒にいて彼の従者をやっているため本人はもう少し王子に気を許してもらいたいと思っている。しかし、リチャードは彼にも本心を話していない。それでもいい人だって信じてる。
幼いころにジゼルがはまっていた結婚式ごっこで何度か王子やジゼルと遊びだけ度結婚している。一度、教会に忍び込んで王子と結婚しようとして神父様に「おふざけでも男の子同士でこんなことしちゃいけません!」としかられたことがある。彼のファーストキスはジゼル。ただ、王子の身内以外のファーストキスは自分だということのほうが地味に大事だと思っている。いまだに結構そのこととか忘れられないが騎士道のもとで育ったためか王子に対する煩悩は今は割とないはず。
ただ、「リチャードが女の子だったら?」と聞くと本気で慌てふためく。たぶんホモ予備軍。惚れた相手がたまたま男だったんだよと認めれば楽になれるのにな人。
姉との間では「アランは業が深すぎる」がなぜか最近ない言葉。
花森楓(ハナモリカエデ) 狐面シノビ ♀ 24
不思議ちゃんな王子の従者。暗殺なんかもお手の物な女性。
独特なイントネーションで敬語をしゃべる。
基本的に王子の命令は何でも聞くけど見張り甘かったり、命令をこなしたけど失敗しましたが多い子。
ドジっ子ではないらしい。むしろ表情は乏しい。
アランに比べると本当にキャラの性格を語る上で書くことが少なくて安心する(ぇ
トーマス アフロバリ ♂ 23
よく30代に間違えられる元気で明るい青年。嫌いな人間なんていない博愛主義で誰とでも仲良くなれる。しかしうざい。KY。でも本当は空気読んだKY。いわゆるAKY(あえてくうきよまない)ってやつだと思われる。
王子に金で雇われた傭兵。護衛の任に就いているがちゃらんぽらん。
ビートとかヒートアップとか。リズムが乱れてるとかなんかそういう口癖がある。実はヴァイオリンとピアノとか得意。
アラン・フォアサイトと言う傭兵を非常に尊敬していてアランが名前かぶっているので正直うらやましいと思っている。
髪は本当はロングでゴーグルでいろいろやってアフロっぽくしてる。
王子はのことは本当に大好きなのでじゃれついたりするがものすごく邪魔がられている。
アイリーン アリスファマ ♀ 17(だったかなぁ?)
明るいどこにでもいるタイプの面倒見のいい少女。アランの行きつけの酒場でお手伝いとかやっていた。
樹海などの知識に精通していることからアランの推薦+王子の命令で樹海に行くことになった。
最初は非道な王子と言われていたリチャードのことを嫌っていたが、次第に心を開き最終的に好きになってしまう。正直悩めるお年頃。
影武者(名前決まってない) 長髪プリアナザー ♂ 21
リチャードの影武者。幼いころから影武者としての生き方しか知らなかったため、リチャードに対して依存しきっている。リチャードのいない世界は考えられない。
本来の性格は残虐非道でリチャードが必死に張ってたメッキみたいな性格。さらにリチャードのことを優先して考えているため基本方針は「リチャードを王に仕立て上げつついかにして(自分がリチャードときゃっきゃうふふするための)邪魔ものを排除するか」って感じになってる。
ギャグで書けばぶっとんだキャラで楽しめるし、シリアスなら男のヤンデレで私においしいキャラ。ホモ予備軍。
…ホモ予備軍に好かれる王子だなぁ…。
ギルド名
『ギルドころしや』
由来:
殺し屋ギルドだから。隠す必要ないしわかりやすいほうがいいよね。というありがたいジャン隊長のお言葉から。
ギルド員。
ジャン 青パイ ♂ 23
ギルドころしやのギルマス。のれんに腕押しは彼のためにあるような性格…とまでは言わないけれどいろんなことをのらりくらりと交わしている印象。サブでモンクをとっている。
複雑な家庭事情の関係で幼いころに親元から引き離されマフィアになるように育てられた。そのため、自分の血は憎んでいるが父親が嫌いなわけではない。自分が裏社会から身を引いたら今はハイラガで採集レンジャーやってる弟や、元気に武者修行してる妹のポルンがそういう仕事をさせられるのではと気にしている。
基本クリアで依頼人にも優しい殺し屋を目指している。裏社会から足を洗えない彼なりに見つけた正義を働く悪。
依頼人の話、何故殺したいのかを聞いて依頼を受ける。依頼料はその人が払える良心的な値段で。別にお金とかほしくないです。
殺しをやっている人たちはなんとなく殺しをしてないと社会になじめない人たち。そんな彼らに居場所を与えつつ少しでもいいから社会に順応してほしいというのが彼の願い。
オリーブオイルとパスタ、それから可愛いものをこよなく愛する。可愛いものなら姉の家のファーマー♂だろうが構わない。別に恋愛感情じゃないから男の子でも問題ないよ!しかし、彼の父親の初恋の相手は男性と言う罠。同じ道を歩まないでほしい。
弟子であるフィオーレのことは溺愛している。一番可愛い。彼の嘘は全部見ぬける。そして本人ずっとギルドの実態はだまし続けてた。その年月大体4年以上。すごい。
ダメダメな人間だけど実はすごい。そんな人。うっかり説明が長くて自分でびっくり。
みんなから「ジャン隊長」のあだ名で慕われているよ。
エイダ 黒ウォリ ♀ 25
裏社会の人間でジャン隊長の護衛をやってる。たまに殺しもする。基本的には家でゴロゴロ。自分の体が色っぽいことを気にしていないので常に薄着で可愛い人とか見るとべったりひっつく。男の人はひっつかれるとかなり戸惑う。
たまに、肩ひもがずり下がったりしててあわてる男も多いが普通に注意すると「あ、ごめーん」と直す。基本的に明るくて物事を深く考えないタイプ。
李亮明(リ・リョウメイorリ・リャンミン) 爺モン ♂ 60以上まだ考え中。
戦闘狂のじいちゃん。彼が回復取らないからジャン隊長がサブモンクやってる。
死の間際の人こそ、その人本来の強さを発揮すると信じておりそれゆえに命を懸けた戦いしかできない。
それで辻戦闘とかしてたときに殺し屋ギルド発足直後のジャン隊長に負けて「せっかくだから一緒に来ない?もっと安全に戦えるよ」と誘われた。
普段は穏やかで仲間思い。しかし、無口。ジャン隊長の思考が暴走した時はストッパー(ギャグならチョップ。シリアスなら一言声掛けるだけかけてそれ以降は本人の考えに任せる的な)。
名前についてはこの時ほど中国語習っててよかったと思ったことはない(なぜ
ガーネット ふわ髪ビス子 ♀ 17
もともとサーカスで猛獣使いをやっていた大人しく臆病ものな少女。本当は猛獣とか怖くて仕方ないけれど扱い方は知っているのでショーの最中は無理している。
ある日、サーカスがギルドころしやに壊滅させられて困惑していたところジャン隊長に「居場所がないならおいで。大丈夫、殺しとかはしないでいいから。ただ、一人そういうこと黙っていてほしい子がいるんだ」と言われてついてきて家事とかやったりしてる。
ペアルック商品がとにかく大好きで買ってくるものの一人で持っているのは恥ずかしいしでも一緒につけてくれる人なんていないからとマーシャルさんに渡してしまう。こっそりマーシャルとその弟子の中を応援しているらしい。
マーシャル 片目ゾディ ♀ 25
男性にしか見えないが実際はとっても綺麗な女性。口調、笑い方のあやしさ、背の高さが男性だと思われる原因。
絵を描くのが得意だがここ十年以上自分の殺人の瞬間以外の絵を描いていない。死ぬ瞬間の人間の魂の凄絶な美しさを絵の中に保存するとのこと。
昔ロリコンでショタコンな貴族にとっつかまって父親が飢え死にするところを何枚もの絵に描かされたことで絵を描くことが一種の魂の救済だと思ってしまっている。また、自分の書いたあらゆる画体の絵に芸術的な意味でも満足していて最近は人を殺さないと筆が握れない。左目はロリコンでショタコンな貴族に徹底的にセクハラされたので怖くて見せられない。ぶっちゃけ自分の中で一番汚い部分だと思ってる。
本を読むのも趣味であらゆる学問にも精通していたりするがはやりに弱い。一生懸命はやりを取り入れようとした結果「おっはー。今日はなうい服を着てきたんだがどうだね?勉強は進んでいるか?ガンバ!」などとなんか古い。むしろ取り入れないほうがいいと言われてる。
姉のギルドに弟子がいて、彼の好意には気付いているが優しくしてくれる人物が異性であったことに気付き、一時的に混乱しているだけでひと時の気の迷いだろうと思っている。むしろ自分なんかと一緒になったら人生棒に振るだろうなと思っているので自分が好きか嫌いかじゃなくて相手が自分のことを愛しているという気持ちをやんわりと否定している。本人はたぶん弟子好きだと思う。
とここまで書き終わって長さにばらつきあるものの長い(笑)
キャラクター性をまとめて書けない自分。この物量を読んだ方…ありがとうございます。こんな設定でもおkと思ってくださった方…もう友達になりましょう。
ここに後で何か新情報とかあなぐらとかによって足していく感じになります。
ではでは
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