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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 昨日は某様のところで絵茶にお邪魔しました。私のパソコンが調子悪くて落ちまくりの分身しまくりで一人シノビ状態で大変ご迷惑をかけながらも非常に萌えたことだけ記憶しております。
 楽しかったです。ありがとうございました。
 使う気がそこまでなかった片目ゾディ使う気になったりとか、今日はそのせいで必死に裏小説書いてたとか言えない(言ってる)。あ…まだ描き途中ですよ。っていうかテキーラスイマセン。

 とりあえずこの後世界樹の迷宮3で決まってるあたりまでの妄想をつらつらと。
 妄想なうえに見てて痛いしいろいろ痛いし痛いです。
 なので何見ても後悔しない方のみどうぞ。



ギルド名:ア・ラ・カルト
 フランス料理で自分の好きなものを単品で注文するのをこういう。
 姫様命名の「わたしが選んだメンバーだ。必ず樹海を踏破できる」という自信から。

シャルロット:17:♀:金姫
 常に自信満々なお姫様。少しおつむが足りないところがあるが前向きであきらめることを知らないその姿勢にみんな救われている。
 彼女曰く「一国一城の主であるわたしの父が病で亡くなり、城の資金は底を尽きかけている。このままではわたしの父が愛した国が潰れてしまう。その状況を打破するために、わたしは樹海で金を稼がねばならない」とのこと。
 しかし、彼女の国がどこにあり、どんな名前なのか知っているものはいない。

アルノルト:16:♂:ショタ農
 気弱で大人しい主人公。しかし、本から得た知識は膨大でそれは樹海で冒険を助けるものから魔物の弱点を探ることまで幅広い。また、頭の回転が速いのでギルドでは軍師のようなポジション。
 しかし、本人はそんな自分の才能に気付いておらず、弱くて役立たずで常に他の人に憧れている。
 父母とともにアーモロードに観光に出かけていた最終日、宿にわすれものして両親と別行動をしていたらたまたま財布を落とした姫を見つけて届けに行っていたら船に乗り遅れた。本人自身は無一文なため、家に帰るどころかその旨を親に伝えることもできずに途方に暮れていたところ姫に一緒に冒険しようと誘われた。
 最初は帰りたい一心だったがその心境は少しずつ変わっていく…かも。

フィオーレ:18:♂:赤モンク
 貧乏な村で育った抜け目ない青年。村の状況を少しでも改善できるようにと医者を志そうと思ったが医者になるための学費どころかまともに生活していくのもやっとだった。そこにたまたまモンクのいるギルドを見つけて弟子入りする。
 しかし、そのギルドがちょっとした暗殺集団だったことを知り自分の身の危険を感じて逃げてきた。
 冒険者の多く集まるアーモロードならごまかせると思い気の弱そうな少年(アルノルト)を勢いでだましてギルド入りした。しかし、暗殺集団の仲間が追ってきたので普段はみつあみをほどいてしおらしい女性を演じている。
 ちょっとうっかりミスをするときもあるがそう言ったこともいけえしゃあしゃあと嘘を吐いて乗り切ってしまう。シャルロットとアルノルトがお人よしの天然なので普段は二人のお兄ちゃんみたいになっている。

スティーブ:20代(後でもっと考える):♂:赤ウォリ
 生粋の冒険者。ダンジョンを自らの足で踏破・攻略することを人生の生きがいにしていると語るが、実際のところ攻略…もとい支配独占することに興奮を見出すちょっと変なお方。
 初対面の人にはさし障りのない付き合い方をするが、支配欲、独占欲は人にもむくのでそうなったときの彼は黒い。

―――ここまでいま決まってる一軍―――
―――ここから二軍―――
名前未定:年齢未定:♂:十字傷シノビ
 フィオーレが所属していた殺し屋集団の中でもフィオーレには殺しをさせないでモンクとして回復を扱えるようになったらギルドから追い出そうと考えていたおっさん。
 ただリーダーの命令で追いかけて連れ戻して来いと言われているので探している。
 しかし、フィオーレの「妹のフィオーラといいます」という言葉に素直にだまされて妹ならば兄もこのギルドを訪れるのではと加入させてもらっている。
 顔は怖そうに見えるがいい人だしたぶんイケメンなんじゃないかなぁ。

キャサリン:10代:♀:赤毛パイ
 ちょっと空気読めない女の子。あだ名はキャシー。
 おじいちゃんがすごい海賊だったので船長をやっていたが仲間に裏切られ船を降ろされ海をさまよううちにアーモロードにたどり着いた。
 おなかがすいていたためたまたま『ア・ラ・カルト』のご飯を盗んだところから「働かざる者食うべからず」の精神にのっとりギルドに加入してきた。
 一部の人に対してつかってくる口癖が「アタシをリスペクトしてるのね!」。みつあみ・赤毛・パイレーツのどれかに反応して言うらしい。

メリル(変更の可能性も):18~21:♀:ツインテファラ
 とある国の王女だったが兄に殺されかけて逃げてきた。小説書く上では地味に重要キャラと妄想している。
 性格は凛としていて他人に重荷を背負わせるのが苦手。
 自分から志願してギルドに入ったものの自分が入っていることで兄の手がこのギルドにもかかり迷惑をかけるのではないかと恐れている。
 ちなみに名前を変えるか悩んでいる理由は1のクエストの某人と名前がかぶっているような気がするから。

―――ここまで二軍―――
―――ここから三軍とは名ばかりの脳内別ギルド―――
リチャード:20代:♂:ロン毛王子
 凛々しく残酷な一国の王子。メリルの兄。
 国の名を世に広めるためにアーモロードに遠征してきた。遠い地に許嫁(姉ギルドの紫姫)がいたりするがそれは別のお話。
 しかし、昔の彼は繊細で生真面目で心優しい青年だった。
 何がそうさせたのか妄想では決まってるがここで語ったら小説書くときにつまらなくなると思っている(ぉぃ

ご内密(姉と私の間でのあだ名):20代:♀:お面シノビ
 淡々として任務に忠実なシノビ。たぶん王子の命令で暗殺とかしたこともある。
 王子の命令はなんでも聞くが人間味が薄いためなんとなく物語の黒幕臭がする(ぉぃ
 実は王子の死んだ母君から息子を守ってほしいと頼まれていたりして…とか妄想しているがこの妄想は捨てるかもしれない。

名前不明:年齢不明:♀:かわいい女の子ファーマーが来たら
 王子に脅されて樹海探索にやってきた普通の農民の娘。
 横暴な王子の態度を嫌っていたが次第に惹かれるようになりそんな自分の心に苦悩する。
 見た目決まってないのに設定に一人で萌えた。後悔はしている。

―――ここまで三軍―――
―――ここから四軍とは名ばかりの暗殺者たち―――
ジャン:20後半~30前半:♂:黒パイ
 あだ名はジャン隊長。
 のんきで穏やかな物腰とは裏腹に黒い殺し屋ギルドのリーダー。サブがモンクだったりしてフィオーレに回復術を教えてた。
 可愛いものが好きでショタコンロリコンの疑惑がかけられているが本人は「可愛いものを可愛いって言うのはいけないことじゃないよね?」とスルー。男女とか年齢とか基本的にいろいろゆるい。
 アーモロードに来て普通にフィオーレがいることには気づいているがなんか必死に頑張ってるのが可愛いので今のところどうこうする気はない。
 ちなみに、ギルドでは積極的に殺しをするのではなく仲介役をしている。

名前未定;おじいちゃん:♂:ジジモンク
 あだ名先生な殴りモンク。フィオーレは彼を見てギルド入りしたが彼は回復とか覚えてなかった。
 より強い敵と戦うことを目標としているため強い人がターゲットの場合喜んで出かけていく戦闘狂。
 たまに変態なジャン隊長のストッパー。

 いま決まってるところはこんな感じです。

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