名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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ネタばれ注意。そして私の本当に本当にいたずら書き以下レベルの絵が載ってます。
あと、自分の子が大好き主義で語るところ(つまりストーリーに関係ない妄想語り)もあると思うのでそう言うのが苦手な方は退避お願いします。 キャラがわからない方はこちら 神の国編 天使界に帰ってオムイ長老にガナン帝国のことや、イザヤール師匠の裏切りについて報告をします。 すると、ガナン帝国は数百年前に滅びた帝国で最近までずっと荒れ果てた荒野だったはずとのこと。 そしてもうひとつ問題が…イザヤール師匠が女神の果実をすべてオムイ長老のもとに届けたとのこと。 なんかイザヤール師匠が女神の果実を持ってきたときの話によるとイザヤールはセインを見つけてその後二手に分かれて女神の果実を探しだした。そして持って行く途中ではぐれてしまった。きっと後から戻ってくるから心配ない。 そのまま弟子に会わずに立ち去ったみたいなのですが、師匠の本意がわからない。 何で嘘を吐いているのか、何で女神の果実を届けに来たのか、もうごちゃごちゃして意味不明で…。 胸が苦しくなった。主人公を女の子にしてたら間違いなくイザ主だったと思う(落ち着け) とりあえず、女神の果実がここに会って天の箱船もあるということで古の盟約に則って神の国に行くことになりました。 と言うわけでオムイ長老といっしょに行くのですがオムイ長老がサンディを「天の箱船のキャンペーンガール」と言ったのには笑った。そうか…キャンペーンガールなのか…。 ちなみに、今回ばっかりは天の箱船に仲間たちも乗ってるだろうな(終盤近いだろうし)と思っていたのですが・・・。 神の国に人間が行くのはちょっとおこがましい気がしたので待機してもらいました。勿論脳内の話ですが。 と言うわけで神の国に行ったのですが虹がかかっていたりして綺麗です。住みにくそうですが(ぉぃ 宮殿まで突いたのですがその中はあの紫の光の攻撃のせいなのかぼろぼろになっていました。 しかも、神様の姿もないのでみんなで探すことに。 そしたら二回の方に光り輝くきれいな場所を発見。 オムイ様曰くここで女神の果実を捧げるのかもしれないということでそんな責任重大な任を負わされてしまいさっそく捧げてみると突然場所が代わって世界樹のもとに。 わけがわからないでいると世界樹が光り輝いて女神さまが。 彼女はセレシア、グランゼニスと言う神様の娘だそうです。 なんでセレシアさんが世界樹になっているのかと言うとそれは天使の出生の秘密にもかかわっているみたいです。 神様はあらゆる生き物を生み出したけれど最後に作った人間は他の生き物と違って邪悪な心を持っていた。だからグランゼニスは人間を葬ろうとしたけどセレシアは人間を信じたいとして自ら世界樹になったと。 そして人間の美しい清らかな心が集まったとき、自分は本来の姿を取り戻すと。 それを聞いたグランゼニスは仕方なく人間を滅ぼすのを一時中止して天使と言う存在を生み出し、星のオーラを集めさせたのだという。 なんて言うか、天使は親子げんかの末に生み出されたのかと言うとちょっと悲しくなりました。 ただ、人間を助けようとしたセレシアさんの気持ちには感激。この女性が気になるって言うとギリシャ神話のニンフの話とか思いだしますね。いや、かじる程度しか知らないなりに神話が大好きです。 で、なんか色々と話が流れてガナン帝国と戦い天使を奪還することになり、セレシア様がガナン帝国近くに青い木を用意して下さった(?)のでアギロさんがガナン帝国に連れて行ってくれます。 別に天の箱船使わないでもカデロ牢獄(だっけ?)から行けるんですけど。 と思いつつアギロさんに話しかけたら。 きつい戦いになるだろうから冒険の書に記録してから行った方がいいんじゃないかと。 素でセーブのこととか忘れてました。 牢獄では外に出てからルーラしろとか言ってくれたりアギロさんのさりげない優しさが好きです。 なんていい人なんだ。 と言うことで次はガナン帝国攻略です! PR |
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