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名も無き海の境界線の日記です。ぐだぐだ書いていくつもりです。
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 久々にポケダンのプレイ日記を更新していきたいと思います。
 下に普通の今日の日常の記事があるので…

 それでは、ネタバレ前回なので注意してお読みください。

 ドゴーム先輩に起こされた。ものすごく久しぶりで嬉しい。
 そして、いつも通りの日常が始まろうとしたその瞬間。
 足形が分からないポケモンがディグダの上に立ち塞がる!!笑
 わからないって…自分みたいな人間か、足型の無いゴーストタイプとか?
 相手はヨノワールというらしく、親方に会いたいと言っているとディグダから伝言が。
 するとその場に居た周りの反応が変わった。有名人らしい。

 そのヨノワールさんをお招きして、プクリン親方と挨拶しています。
 そんな中ヒコ(ヒコザル♂)があれは誰かと私が聞きたい質問をしてきます。
 最近知られるようになった有名な探検家だそうで…探検家としての腕は最近現れたとは思えないほどのものらしい。
 ヒコはそんなことを言われて興味しんしんです。
 探検家というだけあってチームを持たず、単独行動なんだそうです。
 そして、ものすごい知識の持ち主だとか。世の中で知らないものはないくらい、とのこと

 ヨノワールさんがギルドに来るのは初めてとのことで。それにしてはプクリン親方と仲良く話をしている。
 ドゴーム先輩曰く、「親方はそう言う方だから」だそうで。

 ヨノワールさんはギルド遠征の結果を聞きに来たらしく、失敗したことに対して少し残念そうだった。
 ヨノワールさんはしばらく町に滞在するらしいです。それでたびたびギルドにも顔を出してくれるそうです。
 嬉しいわ。有名人が近くに居るよ。
 謙虚で、まじめ、そのうえサインもOKだなんてこの仁徳者め!

 そして今日からハニ(ミツハニー♂)が復帰。ミツハニーを見るとなぜだか癒されます。

 その日の夜、ギルドの前にドクローズが。
 どうやらプクリンへの仕返しを考えている様子。
 しかし、親方相手じゃ勝てないから『あおいつき』に仕返ししてやろうとしているみたいです。
 そして、その日は何もせずに去って行きました…。

 次の日、ぺラップが仕事の前に頼みたいことがあると言ってきました。
 ヨノワールさん関係かなぁと思っていたらカクレオンのお店でセカイイチの入荷予定を聞いてこいとのもの。
 セカイイチは親方の大好物だから重大事項だなこりゃ。

 カクレオンのお店に行くと、ヨノワールさんがなんか楽しそうお話してるのかな?
 どうやら、カクレオンさんに呼び止められてたみたいです。それで楽しくおしゃべりに興じていたと。
 そして、それに対して「ヒコさんは何か買うんですか?」とわくわくした目で見てくるカクレオンさん。さすが商売人。
 事情を話すと、セカイイチの入荷予定は未定のようです。
 がっかりしているとルリリとマリルの兄弟が登場。ずっと前から探していた落し物・『水のフロート』が海岸で落ちているのを見たという情報があったみたいです。
 それで、急いでそこに向かっているそうな。

 すると、近くでズバットとドガースが盗み聞き。やばい。またこの兄弟を苦しめるのは嫌だ。
 でも、アオイ(ポッチャマ♂)達は気付いてない様子。

 そして、ぺラップにセカイイチの入荷予定がない事を報告。
 がっかりするからヒコが補充するときになったら自分達がリンゴの森に取りに行くかと尋ねたんですが前に失敗してるから嫌だと拒否られました。
 信頼してないわけじゃない。それが分かってても痛い言葉だなぁ。

 その後は掲示板の依頼をこなしました。
 そしてその日、晩ご飯の時にぺラップが時の歯車がまた盗まれたという話をしました。
 これ以上、無くなるのは危険だから、霧の湖でのことは誰にも話すなと念押しされました。
 でも、それにはみんなお怒りモード。ユクシーとの約束を破るはずがないというものです。

 そして、その日の夜。ヒコと時の歯車の話をして、アオイは自分が時の歯車を見るとどきどきして胸騒ぎがすることを思い出してました。
 でも、その時の歯車が盗まれたこととはあまり深い関係がないと思っているようでした。
 ヒコはぼんやりとユクシーのことを考えていました。

 その時、ユクシーの方へ場面が映ります。。
 侵入者がやって来たみたいで私たちを信用したのが良くなかったと言っていました。
 ジュプトルのシルエット。ユクシーは記憶を消しておけばよかったと悲しんでいましたが、ジュプトルはそれは関係ないと言います。
 ジュプトルのここに時の歯車があることを前から知っていたってどういうことだろう?
 このままじゃ、ジュプトルに三つ目の歯車を渡してしまう。そんなところで暗転。

 次の日・ドゴーム先輩に呼ばれたからまた足型当てかな?と一瞬思ったけど、その時の呼び方が『あおいつき』の二匹だったので少し違和感を感じました。
 ギルドの入り口にお客さんが居るとのことで行ってみると、それはルリリとマリルの兄弟でした。
 なんと、水のフロートを取って来て欲しいという話し。
 でも、水のフロートは海岸に落ちていたんじゃ?
 そう思ったら代わりにあった手紙を渡されました。それを読むと何と脅迫文!!
 きっとドクローズの奴らだ。おのれ、あいつらやっぱりしばくっ!!
 マリルは何度もそこに挑んだけれど、電気タイプが多くてすぐに倒されてしまうとの事。
 私(アオイ)もダメじゃん(さわやかな笑顔)
 でも、取り返しにはいきますけどね。

 電気が苦手なので、依頼をこなしつつレベルを上げることに。
 そしたら、探検隊ランクがシルバーに上がりました。
 いつの間にかもらっていた卵が孵化してカラナクシが生まれました!
 カラナという名前を付けて、性別を確認したら♂。
 ………。
 うちのチーム♂ばっかじゃないか!!
 どうしよう、どんどん恋愛が遠ざかって行く。でも、むやみやたらに仲間にして味方増やしすぎにしたくなかったり。
 ある程度レベル上げて連れ歩けるようにしよう。そして、電気な奴らを一網打尽にしてやる!!
 そしたら…ウパー♂が仲間になりました。名前はパウに決定…
 …って…また♂だよ。まぁ、もういいや。

 アオイ、ヒコ、ハニ(ミツハニー♂)、パウで電気がいっぱいの山に突入。
 休憩地点まで到着。
 先に進むことを決めると、トレジャータウンの風景に。
 カクレオン商店でルリリとマリルの兄弟がカクレオンと『あおいつき』がとって来てくれるなら安心だという話を。照れくさいなぁ。
 そしたら、そこにヨノワールさん登場。あなた、堂々と出てきた割に何か微妙に影が薄いと思うのは私だけか?
 カクレオンはヨノワールに事情を話します。ここら辺が本当にスキップされてるのがポケダンの素敵なところ。
 ヨノワールさんも脅迫文については悪質だと文句を言います。
 そして『あおいつき』がどこに居るのかを尋ね、エレキ平原と聞くとヨノワールさんは思わず驚いてしまいました。
 エレキ平原はこの時期は確かって何!?なんだよ!!?
 『あおいつき』のピンチらしいですが…えっ…?はい…?何…?
 ヨノワールさんがエレキ平原に向かうそうです。

 そして、辿り着いたエレキ平原の最奥。
 ものすごい勢いで雷が鳴っています。
 すると、ヒコが水のフロートらしきものを発見。近づこうとすると、突然空が暗くなりました。
 そして我々(複数いるのか?)の縄張りであることを主張してくる声が。
 ヒコはとっさの判断で隠れることに。しかし、隠れても無駄といわれます。
 そりゃ四人(四匹)で同じ岩の陰に入ろうとしたって無駄だろうなぁ。一人(一匹)隠れきれてないし。
 なんか、もっと別の理由で隠れても無駄らしいです(かっこいいこと言われた)
 相手に名乗れと言ったら素直に名乗ってくれました。レントラーさんだそうで(どんなポケモンだっけ?)
 ルクシオ一族のリーダー、ってことはあれ?コリンク?
 フラッシュとともになんかルクシオとレントラーに囲まれて思わず「うわぁ」と悲鳴が出てしまいました。
 その時に、ヒコも「うわぁ!!」と悲鳴をあげていたので何故か笑った。
 しかし何故だろう?スノードリフトを思い出す(色、真逆なのに)
 バトルに突入!次々とルクシオ一族の手にかかって行く仲間達!そして全滅。思わず電源を切りました。

 電源を入れて再開。一度、ギルドに戻ることに。

 そして、レベル上げをしてなんとかレントラーさんとその一族撃破!!
 しかし、レントラーさんは体をバチバチ言わせながら怒り狂っています。
 荒らしに来たわけじゃないと言っても聞き入れてもらえません。
 なんだか、強烈な電気技を打たれました。これ、アオイ死ぬだろ?

 ヨノワールさんが助けてくれました。影薄いって言ってごめん。かっこいいよ。
 ヨノワールさんの説得に応じてレントラーさんからしばらく時間をもらえるみたいです。
 にしても、ドクローズは大丈夫なんだろうか?なんか心配になって来た。
 そして、レントラーさん達が居なくなった後に、ヨノワールさんにお礼を言い、彼らが何だったのか質問。
 レントラーとルクシオの一族は安息の場を求めて絶えず移動して暮らしていて、この時期は雷が多いからエレキ平原に来るのだそうです。
 ただ、昔何者かにここで襲われたことがあって、それからここに来るポケモンに敏感になったそうな…。

 そして、水のフロートが本物かどうかヨノワールさんに確認。
 そのうえでどうしてここにあるのかと疑問に思っていると、ヨノワールさんが推理をしてくれます
 盗んだ人たちは、ここがレントラーの縄張りと知ってそのうえで私たちとレントラーが戦い合うようにするためにここに置いたのだと。
 そして…

「そうねんですね!?そこにいるやからたち!」

∑!!?
 すると、ドクローズ登場!お前ら無事だったのかっていうか…お前らはレントラーさんに見つからなかったんだな…。
 そしてまた、例の良い曲。
 しかし、ヨノワールさんが居るのを見てすぐに逃げて行きました。

 そして町に戻って来て、ルリリとマリル兄弟に水のフロートを返してあげました。
 マリルは私たちにお礼を言いますが、ヒコは「お礼ならヨノワールさんに」といいます。
 まったくもってそのとおり!ヨノワールさんカッコいい!私、少し憧れちゃうよ!?
 そして、マリルがヨノワールさんにお礼を言って、カクレオンさんが「ヨノワールさんもすごいが『あおいつき』もすごい」って言います。
 やめろ…。照れるだろ?(真顔)
 今回に限らず、ルリリのときもすぐに居場所を突き止めて本当に素晴らしいというカクレオンさんにヒコが説明。
 そしたら、『偶然夢を見て』という単語にヨノワールさんが反応。あなたは何か知っているのか?
 そして、ヒコが症状を説明します。ありがとう、いつも私(アオイ)の代わりに喋ってくれて。
 その説明を聞いてヨノワールさんは『時空の叫び』というものだと教えてくれます。
 ヒコはついでに『あのこと』も聞いて見ようと言います。いいのか?ヨノワールさんを信用してないわけじゃないけど、あんまり今仲良くなったばかりの人に話をするのは良くないと思うぞ。
 まぁ、海岸で出会ったばかりのヒコに言っちゃったからもう構わないのかもしれないが…
 アオイは簡単にOK。失われた自分の過去のことについて質問してみることに。

 そしたら場面が砂浜になっているのでたぶん、場所変えて説明したんだろうな。ヒコとアオイが最初に出会った場所に来ました。
 ヨノワールさんはニンゲンであったことに驚いています。そりゃ、聞かない話だろうな…。
 そして、ヨノワールさんは『時空の叫びを使えるニンゲン』のアオイの名前を聞きます。
 アオイは自分の名前をヨノワールさんに告げると、ヨノワールさんは驚いた様子…。

「アオイ…さん…」

 って…この人、もしかして何か知ってる?
 しかし、ヒコが尋ねると何も知らないとの事。ただ、アオイがヨノワールさんがかすかに笑ったのが見えた気がするみたいだ。
 ヨノワールさん、あなた…人間だったころのアオイを知ってるだろ!?
 ヨノワールさんはその後、時空の叫びについて教えてくれました。
 そして、ヨノワールさんはこれも何かの縁と言ってアオイがポケモンになった謎を解く協力をしてくれると言いました。
 やったぁ!嬉しいなぁ!
 そう思っていたら、上空をぺリッパーが飛んで行きました。
 どうやら、いつもより多く飛んでるみたいです。何かあったのか疑問に思っているとビッパ先輩登場。
 そしたら、なんと招集がかかったみたいで…急ぎ、ギルドに戻ることに…。
 何が起こったんだろう…?

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