夏コミ！

　行ってきました。ものすごく暑くて疲れましたがその分いっぱい本を買いました。返ってからものすごいスピードで読破しました。

　その反動でとても疲れているので今日はこれにて失礼します。
　明日の夏コミはいきません。明日お出かけする方も楽しんできて下さい。

　では、お休みなさい。

バイト先で。

　八月いっぱいで辞めますと言ってきました。これでちょっとだけ心の重圧から解放されそうです。

　今の心境は思いっきり、十八禁絵を見てはぁはぁしてホモカプ見て悶えたいです（末期症状）。
　でも、これは序の口で今一番危ないのは自分がみどレンの小説を書きたいと言うことです（カップリングもの）。これだけならいつも通りとお思いでしょう？
　みどレン攻めの小説をたくさん描きたい気分なんですよ！！受けじゃなくて攻めです。もう、不敵な笑みを浮かべるみどレンが女の子を本気にさせて泣かせたり男の唇無理矢理に奪ったり…そんなもうイケイケなみどレンを描きたい。書きまくりたい。自分で脳がやばくなってると思った理由がそれの地点でかなり危ないです。

　とりあえず、今日はこの後明日の準備をしたいと思います。
　では

バイトからの帰還。

　今なら死ねるかもしれない…いや…死ぬように眠れるかもしれない。
　明日は夏コミのためにプログラムの地図にちょびちょびマークをつけようと計画中です。とりあえず、今のところ二日目だけ行こうと思っていますがプログラム見てきゅーんときたら三日目にも表れるかもしれません。

　ちなみに込み具合が怖いのでクマは連れて行きません。自分自身もコスプレしません。目印なんて今のところありません。ただ、オンリーで見かけた方の中で少しでも私の顔を覚えている方は二日目に私の姿を見つけることができるかもしれません。できない方が運が良いです。一日目頑張る方は頑張ってください！！

　と、なんだか自分で書いて何を描いたのか覚えてないのですが一応日記でした。

　では

噛まれた（途中グロ注意。無視苦手な方は特に）

　ムカデ（ヤスデ？）に…。しかも目の脇のあたりを噛まれました。

　朝起きてぼんやりとしていてなんかわからないんですけど目の脇のあたりに手を伸ばして何かをつかんだんですよ（たぶん無意識）。最初は消しゴムのカスかなんかがこうちょっと余韻（？）でよれよれと動いているだけかと思ったのですが次第にそうじゃないことに気付いて…元気に動いているのが小さなムカデ（のようなもの）の触覚であることに気付いて…数秒意識が停止しました。苦手な人だったら意識失ったか悲鳴上げてるかも…。私は嫌いですが苦手と言うほど苦手でもないので（本来触れないけど）
　で、慌ててそのムカデをぽいっと捨てました　部　屋　の　中　に　orz
　自分のやった愚かな行為を悔いることになるのは後々のことなのですがとりあえずまっさきに親の部屋に行きました。親は寝てました。
　私はとりあえず気分を落ち着けるためにお茶を飲みに下の階に行きました。そこでようやく捨てるなら窓開けて窓の外に捨てればよかったと後悔。クールキャラにはまだまだ遠い（目指してませんが）。

　で、その後親の部屋にもう一度行ったらちょうど親の目ざましがけたたましくなる時間で（六時十分ぐらいだっただろうか？）親が二人とも起きてきました。
　お母さんにめっちゃくちゃ心配されました。自分は自分で額に延々と走り続ける痛みに『ハリポタ～』とわけのわからないことを思っていたのですが本気で心配している人の前でそれを言うと怒られそうなので却下。お母さんは私の目の脇にキンカンを塗るとそのままパソコンに直行。どうやらムカデに噛まれた時の治療法を探すとか探さないとか…。
　お父さんの方は心配はしているのですがとりあえず冷静で『小さいからヤスデ。だから消毒しといてその後痛みが引くようなら大丈夫』と結論付けます。これには私も同意で正直、左目（ちょうどキンカンに近い方の目）が沁みて苦しかったのですがこれで聞かなかったときや酷くなったとき、高熱でも出たら病院に連れて行ってもらおうぐらいの心意気でした。
　でも、母はかなり心配しているみたいでちょっと何か行動するたびに『どう？』と質問してきます。自分としては心配されるのが本当に苦手なのでこそばゆいと言うか気恥かしさがあるわけですが本当にありがたいです。

　とりあえず、もう痛みはないです。残念なことに（ぉぃ）アルバイトにも行けそうです。

　で、これは親には内緒なのですが明日某ねずみの海に行くのですがその日は本当は友達との予定が入っていたのです。今から言うとあの母親はすごく怒りそうなので大人しくネズミの方に行きますが友達と遊べなくなったのは本当に残念です。友達にもどう説明したらいいかわからなくて『遊びに行ける人挙手』というメールに遊びに行けないのだからメールしないでも大丈夫と怠惰な反応しか返せない自分の落ちぶれた感じがすごく嫌になります。苦手なことや嫌なことには目を瞑って後回しにするからいつも直前で後悔するのはわかっているのです。大概はそれが大事で慌てていようが辛かろうが眉ひとつ動かさずに何も問題ないと言う素振りで切り抜けていくわけですが・・・今回も親の前でそういう態度が出来れば良いなと思います。

　では

ぷひゅぅ

　バイトから帰ってきた音刃　雫です。つかれました。疲れすぎてもう自分が何を考えているのかわかりません。とりあえず、日記は書きますよ。

　そういえば、八十三話はやっぱり八十二話と合併しました。ちょっと長くなるかもしれないのですがそうやって描いたほうがストーリーのつながりがすんなりしていていいなぁと勝手に思ったので。

　では、今日はこれで失礼します。